大流行中の糖質オフダイエット「体によくない」は本当か検証 Tweet 1:そーきそばΦ ★::2012/10/01(月) 15:45:10.08 ID:???0 ご飯やパン、麺類やいも類、ケーキなど糖質を含む食べ物を控えるだけで、あとは焼き肉も唐揚げもお酒も、食べ放題・飲み放題。しかも運動もしなくていいのに、みるみるやせていく。 そんな手軽さが受けて大流行中の「糖質オフダイエット」。 ところが、「糖質オフダイエットは体によくない」、そうした話が広がり、波紋を呼んでいる。 きっかけは、日本糖尿病学会の理事長・門脇孝さん(東大病院長)が読売新聞の取材に「極端な糖質制限は、健康被害をもたらす危険がある」と語ったこと(7月27日付)。 詳しくは後述するが、短期的にはケトン血症や低血糖症、脱水、長期的には心筋梗塞、脳卒中、がんの危険性を高める恐れがあると指摘した。 あらためて、同会の監事で順天堂大学