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JAXAに関するadramineのブックマーク (253)

  • JAXA|M-Vロケット7号機の打上げについて

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > M-Vロケット7号機の打上げについて Tweet M-Vロケット7号機の打上げについて 平成18年7月12日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 M-Vロケット7号機(SOLAR-B)実験計画(案) [ PDF 647KB ] M-Vロケット7号機による第22号科学衛星(SOLAR-B)の実験計画について [ PDF 28KB ] 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 宇宙航空研究開発機構 広報部 TEL:03-6266-6413~6417 FAX:03-6266-6910 2006年

  • JAXA|若田宇宙飛行士による第10回NASA極限環境ミッション運用(NEEMO)訓練への参加について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、米国航空宇宙局(NASA)との合意にもとづき、若田宇宙飛行士を第10回NASA極限環境ミッション運用(NEEMO)訓練に参加させることにいたしましたのでお知らせいたします。 なお、当NEEMOミッションは、リーダーシップ、フォロワーシップ、チームワーク、自己管理等の能力向上について、他の山岳訓練や寒冷地訓練等の長期滞在訓練をさらに発展させた訓練です。そのため、JAXAとしては、若田宇宙飛行士がさらなる能力の向上を図り、将来のISS長期滞在に向けた準備を促進することを目的としています。 *NEEMO: NASA Extreme Environment Mission Operations

  • 『JAXAシンポジウム 2006』参加者募集中 | スラド

    KAMUI曰く、"宇宙航空研究開発機構(JAXA)が「宇宙航空最前線レポート」と題して『JAXAシンポジウム 2006』を開催するに辺り、シンポジウムへの参加者を募集している。 「フロンティアの現場、ちょっとのぞいてみませんか?」をテーマに、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)や、小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」のプロジェクトに携わっている JAXAのプロジェクトマネージャや研究者などが現場について語ると共に、そこから見えてくる将来を展望すると言うもの。 ノンフィクション作家の山根一眞氏が聞き手を務める。また特別セッションとして「宇宙活動におけるロボットの可能性」が行なわれるとの事。 日時は 7月4日の 17:00〜20:30で、会場は東京・有楽町駅前のよみうりホール。募集数は 1000名(先着順)、参加費は無料となっている。"

  • 「はやぶさ」によるイトカワの科学観測成果、科学雑誌「サイエンス」が特集! - 宇宙科学研究本部|JAXA

    の惑星探査で初めての「サイエンス」イトカワ科学観測特集号(6月2日号)が発行されました。 小惑星探査機「はやぶさ」は昨年9月中旬から11月下旬にかけて、小惑星イトカワの科学観測を行いました。高度20km~3kmの距離から4種類の観測機器を用いて、イトカワの形状、地形、表面高度分布、反射率(スペクトル)、鉱物組 成、重力、主要元素組成などを観測しましたが、その結果は、小惑星の形成過 程を考える上で、まったく新しい知見をもたらしました。もっとも普通に存在する小型小惑星の詳細な姿を明らかにしたことは、今後の全ての小惑星探査における重要な指標となるものです。数々の科学成果を上げた論文の要旨を紹介します。 なお、特集号を組むにあたって「サイエンス」編集長ケネディ氏よりお礼とお祝いの手紙が届きましたので、合わせてご紹介します。 「サイエンス」編集長、Donald Kennedy博士からの手紙はこち

  • ISAS | 2006年5月末現在の「はやぶさ」探査機の状況について / トピックス

    「はやぶさ」は1月末に交信が復旧した後、キセノン・コールドガスによる姿勢制御を実施し、3月上旬に地球指向を完了しました。(すでに報告済みです。) 以来、太陽から多少ずれた地球方向にある角度をたもった姿勢を維持すべく、定期的に姿勢制御を実施し、中利得アンテンでの日々の交信、運用を実施してきました。 3月から4月中旬までかけて、探査機内の揮発性ガスの排出(ベーキング)を実施しました。実際には、明確なガスの排出は確認できませんでしたが、探査機を今後経験するであろう最高の温度まで昇温できたため、実質的にベーキング作業は完了できたものと考えています。 その後、連休前から連休後にかけて、2台のイオンエンジンB、Dの駆動試験を実施しました。試験結果は、良好で、放電状態も問題のないことが確認されました。性能もイトカワ到着前と変わりありません。 エンジンCは、個性として低温時には加速電源が発振気味になること

  • 探査機:「はやぶさ」のイオンエンジン起動試験に成功―科学:MSN毎日インタラクティブ

  • 小惑星探査機はやぶさ、イオンエンジン起動試験に成功 | スラド

    ストーリー by yosuke 2006年05月31日 23時06分 Space Pioneer Award受賞とりあえずおめ 部門より 0093曰く、"毎日インタラクティブの記事によりますと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は31日、探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの起動試験に成功したと発表しました(掲載時点ではJAXAのプレスリリースはなし)。4つあるイオンエンジンのうちの2つで試験を実施した結果、加速は良好であり、順調なら年明けにイオンエンジンを起動して出発し、2010年6月の地球への帰還を目指すとのこと。 はやぶさのプロジェクト・マネージャーであるJAXAの川口淳一郎・宇宙科学研究部教授は「エンジンが2台あれば帰りの飛行は可能だ」と話しています。" 参考: はやぶさに関する前ストーリー

  • あかり (ASTRO-F) 観測成果

    観測成果 「あかり」が見た近傍銀河の星生成領域と宇宙の果て (2007年9月5日) ISAS/JAXA トピックス 1.星生成が内より外で活発:風変わりな渦巻銀河M101 M101 銀河は、おおぐま座に位置する渦巻銀河です。地球からの距離がおよそ2400 万光年で、直径が17万光年と、我々の銀河系のほぼ2 倍もある巨大な銀河です。回転花火のように広がった渦巻腕には、高温の若い星々が数多く存在し、中でも、銀河外縁部の渦巻腕には巨大な星生成領域が点在しています。こうした特徴をもつM101銀河の内部で、どのように星生成活動が起こっているのか調べるために、「あかり」衛星に搭載されたFISの4 つの波長帯(65、90、140、160マイクロメートル)で高解像度の観測を行いました。この観測データをから、星生成領域に存在する若い高温の星で暖められた塵(暖かい塵)と、太陽のような普通の星で暖めら

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060412ddm016040065000c.html

  • 次世代先端宇宙服研究・開発に係るアイディア募集

    現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)ではJAXA長期ビジョンに基づき、日として将来の有人宇宙活動を確立するために必須要素のひとつである、「宇宙服」について日技術で開発可能か調査・検討を行っております。(「JAXAが目指す宇宙服」参照) この調査・検討業務をより有効に行うために、国内の機関、大学、メーカー各社が保有する様々な技術調査以外に、可能な限り多くの情報を収集するため、アイディア募集を実施します。 JAXAが目指す宇宙服 宇宙服について 宇宙環境について JAXA長期ビジョン 宇宙服研究開発計画 他国の次世代宇宙服 JAXAが目指す宇宙服 これからJAXAが目指す宇宙服は、JAXAの長期ビジョンに基づき、日として独自の有人宇宙活動を目指すにあたり現存の宇宙服の要求(「表-1 機能要求」)及び課題(「表-2 目標仕様等」)を踏まえ、日技術を活用し、次世代先端宇宙服を開発す

  • JAXA、次世代先端宇宙服研究・開発に係るアイディア募集 | スラド

    通りすがりのAC曰く、"毎日新聞の記事となったのでタレコむが、JAXAでは2/24から将来の有人宇宙活動を目指すうえで必須となる宇宙服へのアイデアを募集している(JAXAのプレスリリース)。 この計画ではアポロ時代の技術で開発された宇宙服に代わり、現在の技術で、重量を120kg→40kg、内圧を0.3気圧→0.58気圧、などの大きな改良を目指す。また、頑丈そうなものから、SFチックなものまで、デザイン案も提示されている。 研究者・企業向けの募集のようで、思いついたら気軽にタレコミ、とはいかなそうだが、何かアイデアを持っている人たちは、ぜひ協力してあげて欲しい。なお、締め切りは4/30。"

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060412i112.htm

    adramine
    adramine 2006/04/14
    無人月面基地?
  • JAXA、月面無人基地建設を計画 | スラド

    tectaro曰く、"読売新聞の記事によると、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は月面無人基地建設のための特別チームを発足させた。 同機構は来年度、月を回る探査衛星「セレーネ」を打ち上げる。特別チームは、セレーネの観測データなどを基に、10年以内に月面に無人着陸機を送り、岩石採取、分析などを実施、20年後までに月面基地を建設する計画を具体化させる。金星などほかの惑星の探査も検討する。 ITmediaもこの件について伝えており、人型ロボットの進化版が活躍する構想を伝えている。 JAXAのプレスリリースはまだ出ていない。 月面基地の計画は、NASAやロシアが有人で計画をしているが、無人での計画と言うことで、技術大国日の面目躍如と言ったところだろうか。"

  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

    404 File Not Found お探しのページもしくはファイルが見つかりませんでした。サイトリニューアルにともない、移動したか削除された可能性があります。 トップページ、もしくはサイトマップ等からご覧になりたいページをお探しください。

    404 File Not Found | 宇宙科学研究所
    adramine
    adramine 2006/03/08
    4/15か。予定を調整してみるか?
  • 「はやぶさ」探査機の状況について

    「はやぶさ」探査機は、昨年11月に小惑星イトカワから離陸後、化学エンジンからの燃料漏洩と、同エンジンの機能が復旧できない状態が続き、12月8日に加わった燃料等のガス噴出によると思われる外乱により姿勢を喪失し、同日以来、地上局との交信が途絶していました。電力と通信を満たす姿勢条件は、向こう1年間に60~70%の確率で両立することや、この間、探査機を地上局のアンテナビーム内にとどめて追跡できることが確認できていたため、2007年春に地球への帰還軌道に載せ、2010年6月に地球に帰還させる計画を採ることとしました。12月13日以来、救出運用に切り替え、通信の復旧にむけて努力を行うこととしてきたところです。(2005年12月14日JAXAプレスリリース) その後、年1月下旬に「はやぶさ」からの電波が受信されるようになりましたが、きわめて脆弱な交信状況に留まっていました。続いて2月末になって、よう

  • 小惑星探査機「はやぶさ」との通信が回復 | スラド

    KAMUI曰く、"昨年12月の姿勢喪失で地球との通信が途絶していた小惑星探査機「はやぶさ」だが,3月6日に取得されたテレメトリデータから現在の位置や姿勢,機器の現状,および軌道推定が出来たとして地球への帰還に向けた運用を再開した事を宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表している。(JAXA のプレスリリース,松浦晋也のL/D「日午後7時からの記者会見) 通信途絶から 1ヵ月半後の 1月23日にはやぶさからのビーコンを再受信,26日以降には自律診断機能への質問に対する解答が返るようになり現状が明らかになって来たとの事だが,姿勢を失った際に太陽電池発生電力が極端に低下して一旦は電源が完全に落ちた事が推定されるなど,その内容はまさしく満身創痍だ。 3軸姿勢制御スタートラッカ 動作未確認 姿勢軌道制御コンピュータ 動作未確認 イオンエンジン 動作未確認 リチウムイオンバッテリ 過放電状態 バッテ

  • JAXA|「はやぶさ」探査機の状況について

    「はやぶさ」探査機は、昨年11月に小惑星イトカワから離陸後、化学エンジンからの燃料漏洩と、同エンジンの機能が復旧できない状態が続き、12月8日に加わった燃料等のガス噴出によると思われる外乱により姿勢を喪失し、同日以来、地上局との交信が途絶していました。電力と通信を満たす姿勢条件は、向こう1年間に60-70%の確率で両立することや、この間、探査機を地上局のアンテナビーム内にとどめて追跡できることが確認できていたため、2007年春に地球への帰還軌道に載せ、2010年6月に地球に帰還させる計画を採ることとしました。12月13日以来、救出運用に切り替え、通信の復旧にむけて努力を行うこととしてきたところです。(2005年12月14日JAXAプレスリリース) その後、年1月下旬に「はやぶさ」からの電波が受信されるようになりましたが、きわめて脆弱な交信状況に留まっていました。続いて2月末になって、よう

  • 松浦晋也のL/D: はやぶさは生きていた

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D: はやぶさは生きていた
  • 本日午後7時からの記者会見 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    本日午後7時からの記者会見 - 松浦晋也のL/D
  • http://www.sacj.org/openbbs/data/d1030.jpg