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jaxaに関するadramineのブックマーク (253)

  • http://www.sacj.org/openbbs/data/d1030.jpg

  • Re:スラッシュ国民投票:あかりといえば? (#888026) | M-V 8号機打ち上げ成功、愛称は「あかり」に | スラド

    例によって「宇宙作家クラブ ニュース掲示板 [sacj.org]」 不明 衛星を赤ん坊に例えていましたが、あかりという名前からして女の子ではないか。今後どう育てていくのか。 中川 想定外の質問です。私も三人子供がいるけれども、やはり女の子がかわいい(笑)。ということで、大事に育てていきます。 ここでも女の子扱いされてますね。 しかし、「不明」って、松浦さんも眠かったんでしょうが、実はSACの誰かだったりして。 #松浦さん自体、こういう方 [srad.jp]ですから。

  • ASTRO-F/M-V-8打上げ成功、衛星は「あかり」と命名

    赤外線天文衛星ASTRO-Fを搭載したM-Vロケット8号機は、2月22日午前6時28分、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。 ロケットは正常に飛行し、衛星を分離し、所定の軌道に投入したことを確認しました。 ASTRO-F衛星は「あかり」と命名されました。

  • 打ち上げられました! - まんぷく::日記

    この記事は以下へ移動しました。 →打ち上げられました!(https://ima.hatenablog.jp/entry/20060222/1140557678)

    打ち上げられました! - まんぷく::日記
    adramine
    adramine 2006/02/22
    M-V 8おめ。
  • JAXA|「運輸多目的衛星新2号」(MTSAT-2)のH-IIAロケット9号機による打上げの結果について

    株式会社ロケットシステムおよび宇宙航空研究開発機構は、平成18年2月18日15時27分(日時間)に、国土交通省航空局および気象庁の衛星「運輸多目的衛星新2号」(MTSAT-2)を搭載したH-IIAロケット9号機を、種子島宇宙センターから発射方位角99.5度で打ち上げました。 9号機は正常に飛行し、リフトオフ約28分11秒後にMTSAT-2を分離し静止トランスファー軌道に投入したことを確認しました。 今回のH-IIAロケット9号機によるMTSAT-2打上げ実施にご協力いただきました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、リフトオフ時の天候は、北西の風7.5m/s、気温11.2℃でした。 1.リフトオフ 2.固体補助ロケット(SSB)第1ペア点火 3.固体補助ロケット(SSB)第2ペア点火 4.固体補助ロケット(SSB)第1ペア燃焼終了 5.固体補助ロケット(SSB)第2ペア燃焼終了 6.

  • JAXA|陸域観測技術衛星「だいち」搭載パンクロマチック立体視センサ(PRISM)の取得画像について

    宇宙航空研究開発機構は、平成18年1月24日に打ち上げた陸域観測技術衛星「だいち」搭載のパンクロマチック立体視センサ(PRISM)について、初期機能確認試験の一環として画像を取得しましたのでお知らせします。 別紙の写真は、地球観測センター(埼玉県比企郡鳩山町)において、2月14日10時30分(日時間)頃に、富士山(図1)と静岡県清水港(図2)をPRISMにて観測したものを受信した画像です。 なお、センサは高分解能の3方向立体視が可能であり、地球観測衛星のデータとしては世界初の試みとなります。 今後、高性能可視近赤外放射計2型(AVNIR-2)及びフェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)の画像が取得でき次第、お知らせする予定です。 ※ 画像の説明 図1は宇宙航空研究開発機構が開発した陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載のパンクロマチック立体視センサ(PRISM)に

  • H-IIA F9打ち上げまであと2日。M-V-8もカウントダウン進行中 | スラド

    KENN曰く、"運輸多目的衛星新2号(MTSAT-2)の打ち上げを行うH-IIA F9まであと2日となり、MTSAT-2/H-IIA F9カウントダウンページでは打ち上げのライブ中継のスケジュールが公開された。放送日は平成18年2月18日(土) 14:40〜16:00。 なお、ライブ中継のプログラムによると、今回は打ち上げ能力に余裕がないことからカメラをロケットに搭載しておらず、分離確認時に流される映像は主に静止画像のイメージCGになるとのこと。MTSAT-2の打ち上げ時重量は約4.65tと、これまでに日が打ち上げた静止衛星の中では最も重いため、やむをえない措置だろう。ちなみにひまわり6号(MTSAT-1R)の打ち上げ時重量は3.3t。 また、赤外線天文衛星ASTRO-Fを打ち上げるM-V-8まではあと5日。ASTRO-F/M-V-8カウントダウンページには、11日から行われたリハーサル

  • http://mtsat2.rocketsystem.co.jp/index_j.html

  • http://mtsat2.rocketsystem.co.jp/live/index_j.html

  • AKARI (ASTRO-F)

    Science Results AKARI detects water in a number of asteroids (17 Dec 2018) Proceedings of the 4th AKARI Conference has been published (9 Mar 2018) AKARI made a key step to understand the material evolution in the universe (24 Mar 2014) AKARI found carbon monoxide molecules embedded in ten million degree gas (08 Feb 2012) AKARI detected the light from the first stars (21 Oct 2011) Gold dust collect

  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

    404 File Not Found お探しのページもしくはファイルが見つかりませんでした。サイトリニューアルにともない、移動したか削除された可能性があります。 トップページ、もしくはサイトマップ等からご覧になりたいページをお探しください。

    404 File Not Found | 宇宙科学研究所
  • JAXA相模原チャンネル

    YouTube:JAXA相模原チャンネル 動画配信サービスのYouTubeに、宇宙研広報による広報活動等をご紹介するチャンネルを開設しています。 YouTube:JAXA相模原チャンネル ※ 公開動画の一部をご紹介します。最新の動画は YouTube からご覧ください。 運用中の科学衛星 「はやぶさ2」第2回タッチダウン記録映像 25分16秒|2019年製作 YouTube クレーター探査運用から第2回タッチダウン(2019年7月11日)までのプロジェクトの記録です。 「はやぶさ2」クレーター探索運用 8分19秒|2019年製作 YouTube 2019年4月25日「はやぶさ2」クレーター探索運用時の様子です。 「はやぶさ2」インパクタによる人工クレーター生成運用 19分41秒|2019年製作 YouTube 2019年4月4日・5日「はやぶさ2」人工クレーター生成運用時の様子です。 「は

  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

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  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060124i102.htm

  • JAXA|H-IIAロケット8号機による陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の打上げ結果について

    宇宙航空研究開発機構は、平成18年1月24日10時33分(日時間)に、種子島宇宙センターから陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)を搭載したH-IIAロケット8号機(H-IIA・F8)を発射方位角115度で打ち上げました。 8号機は正常に飛行し、打上げ約16分30秒後に「だいち」を分離したことを確認しました。 また、「だいち」からの信号の受信を、オーストラリアのパース第1可搬局にて10時52分に開始し、この信号により太陽電池パドルの展開が終了したことを確認しました。 今回のH-IIA・F8打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 1. リフトオフ 2. 固体補助ロケット(SSB)点火 3. 固体ロケットブースタ(SRB-A)燃焼終了 4. 固体ロケットブースタ(SRB-A)分離 5. 固体補助ロケット(SSB)分離 6. 衛星フェアリング分離 7. 第1段主エンジン

  • 地球観測衛星「だいち」打ち上げ成功 | スラド

    naocha曰く、"朝日新聞記事によると、19日から延期されていた、「H2A」8号機による 地球観測衛星「だいち」が24日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センターから打ち上げられた。 8号機は予定通り午前10時33分に発射、2分後にSRBを切り離し、16分後に高度700キロで衛星の分離に成功した。南北方向に地球を周回する軌道に乗せる。 主な用途は「2万5000分の1の地図の作製と更新、農作物の作付面積の調査、自然災害の実態把握」。 H2Aは2月に9号機の打ち上げも予定され、1カ月に2機という前例のないラッシュとなる。9号機には気象観測衛星「ひまわり6号」を補完する運輸多目的衛星「MTSAT2」を搭載する。来年度も情報収集衛星などの打ち上げが控えている。 (参考記事「だいち いよいよ空へ」)"

  • JAXAが宇宙オープンラボへの投資を募集 | スラド

    sillywalk曰く、"宇宙開発に役立つ新しい民生技術やアイディア等の発掘をねらったJAXAの産学官共同研究制度「宇宙オープンラボ」が、プロジェクトの研究資金調達やビジネス展開をねらった投資制度を1月17日開催のシンポジウムにおいて発表し、同日より投資家登録の受付を開始しました(関連記事)。 宇宙オープンラボとは、宇宙分野への応用可能な技術や宇宙をテーマとしたビジネスモデルなどの提案をJAXAが募集・審査し、採択された案件にはJAXAの専門家が技術面などでの支援を行ったり、年間最大3000万円、最長3年間の資金を提供するなど、JAXAとの共同研究契約を結ぶ制度です。 今回の投資募集についてJAXA関係者は「オープンラボを開始して2年足らずで24テーマを採択した。約3年の研究期間の後はどうするかを考え、プロセスの改良を試みている。新しく投資家に参画してもらい、ビジネス化の場を提供する。同時

  • 「宇宙オープンラボに投資求む」、JAXA - @IT

    2006/1/19 民間の一般技術を宇宙事業に生かす試みが広げられようとしている。その背景にあるのは、日の宇宙開発予算の減少による宇宙産業の危機的状況だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA) 産学官連携部 連携推進グループ長 三輪田真氏は1月17日、 JAXA主催のイベントで「宇宙オープンラボ」の概要、実施プロジェクトへの投資の募集について説明し、民間の企業や研究者、投資家の宇宙分野への参画を募った。投資家登録の受付を同日から開始した。 イベントの名称は「JAXA産学官連携シンポジウム『宇宙ビジネスの未来、新たな提言』」。宇宙オープンラボは、宇宙分野に応用できる技術の研究、宇宙をテーマとしたビジネスの提案の場を提供する制度だ。JAXAの求める技術課題の解決策や宇宙ビジネスに関して提案のある研究者、事業者がチームを結成し、事業申請を行う。必要に応じてJAXAの専門家が技術面などでの支援を実施。

  • だいち、いよいよ空へ | スラド

    水に潜るのは鈴木大地だけで十分!曰く、"/.Jでもアナウンスがあった公募の結果、愛称が「だいち」に決定された4t級の大型衛星:ALOS(陸域観測技術衛星)のH-IIA8号機による打ち上げが、いよいよ2日後に迫ってきた(カウントダウンページ)。 1月19日の午前10時33分に行なわれる打ち上げは、これまでと同様丸の内オアゾのJAXA-iでもライブ中継されるが、今回はDoCoMoのFOMAへの配信、TEPCOひかりコンテンツサイト、goo上のキャンペーンオフィシャルサイトでもライブ中継が行なわれる。これは「だいち」(ALOS)キャンペーンの産業界とJAXAとの提携協力の一環である。この提携協力は広報だけに留まらず、さらにはALOS取得データの有効利用や、カシオ計算機の「宇宙へ携行されたG-SHOCK」の技術を生かした研究開発へのフィードバックなどを目指しているようだ。このような枠組を作ることに

  • JAXA|(お知らせ)H-IIAロケット8号機打上げ準備作業について

    1月19日のH-IIAロケット8号機の打上げに向け、昨日(1月17日)からY-1作業を実施しておりましたが、ロケットの搭載機器に技術的課題が発見され、Y-1作業を完了することができませんでした。 今後の状況につきましては、追ってお知らせいたします。