なちゅ。 @itacchiku 9歳長女に買った料理本。「ゆる自炊BOOK」想像以上によかった。レシピ豊富だけどどれも簡単。切った後の材料の大きさ、作業工程を全部写真で図解してくれてるので、言語理解が弱いタイプにもこれはいける予感(๑•̀ㅂ•́)و✧絵カードでの支援のようだ。視覚優位の発達さんに超おすすめ!! https://t.co/WNT48VnF0Y 2018-06-20 15:46:27
![自炊する人必見 “くさりかけ野菜事典”がズボラな人にぴったりで素晴らしすぎる「こういうのが欲しかった」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/077da61b6d10d68681031f1648d95b286787481c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F889d156271cb2433d256e91239bde061-1200x630.png)
水は、地球上の生物が生きていくうえでは欠かせないもの。ですが、時に「異常な性質を持っている」といわれるほど、不思議な物質なんだとか。 今回は、身近な物質・水が持っている不思議な性質をご紹介します。 実は水は“異常な液体” 「氷水に氷が浮いている」というのは、夏にはよくある光景。しかし、これは水の特異な性質を示す一例として知られています。 ほとんどの物質では液体よりも固体の方が密度が高まり、同体積あたりの重量も大きくなるため、例えば、融けた鉄に、鉄球を入れると沈んでしまいます。しかし、水は約4℃のときに最大密度になり、さらに温度が下がると密度が低下。それで氷(固体)が浮くという、通常とは反対のことが起こるというわけです。これは極めて珍しい性質で、「自然界にある物質で、こんな不思議な変化を示すものは他にない」といわれることも。 氷(固体)が水(液体)に浮くというのは、実は不思議なこと 水の密度
茨木にある「超高圧電子顕微鏡センター」 復旧に1年以上 18日の地震で強い揺れに襲われた大阪大超高圧電子顕微鏡センター(大阪府茨木市)では、1台約23億円する電子顕微鏡2台が損傷し、復旧に1年以上かかる見通しだ。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の心臓病治療を目指す阪大の研究も遅れが心配されるなど、世界トップクラスの研究が停滞する懸念が出ている。 同センターには、世界最高電圧で厚い試料でも観察できる「300万ボルト超高圧電子顕微鏡」(高さ17メートル)と、原子一つ一つの動きを1秒間に1600回撮影できる「物質・生命科学超高圧電子顕微鏡」(同12メートル)の2台がある。物質や生物の微細構造から放射線で物質が傷つく様子までナノメートル(ナノは10億分の1)サイズで観察できる。
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