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2024年5月11日のブックマーク (3件)

  • 実験室の廊下に必ずある緊急シャワーの重要さ「両手が吹っ飛んでも首で水を出せるようになってる」

    はじめまして 平岡です @HiraokaYasushi 科学者(在野)。発言は私個人のものですが世界の中心です。芸風は、刹那的享楽主義楽観的構造学派。見える現象の背後にある、見えない真実を、見える形で表現する。理想とするサイエンスは、より単純にして、より多くのことを、より深く説明できること。 scholar.google.co.jp/citations?hl=j… はじめまして 平岡です @HiraokaYasushi 研究者の日常 緊急シャワー:実験室の廊下に必ず設置されています。紐を引くと水が出ます。やけど、失明、死亡に至る危険な薬品を浴びた時に使います。幸いなことに、私の周囲で緊急シャワーが使われたことはありません。でも、誰も無駄な設備とは言いません。 pic.twitter.com/V8ppHl05pq 2024-05-10 22:24:25

    実験室の廊下に必ずある緊急シャワーの重要さ「両手が吹っ飛んでも首で水を出せるようになってる」
    adsty
    adsty 2024/05/11
    一生使う日が来なければ良いが点検だけは大事だ。
  • 写真を反転した絵で展覧会に入賞した作品をめぐる裁判で二審は写真家勝訴の判決

    ルクセンブルク政府主催の展覧会で入賞した作品が、写真を反転してアレンジしたものだったことがわかり、写真家が作品を制作した美術学生を著作権侵害で訴えています。2022年12月の第一審判決は「写真の独創性が不十分だった」として写真家の訴えを退けるものでしたが、2024年5月、著作権侵害を認める判決が第二審で下りました。 RTL Today - Legal blow for Luxembourg painter: Court rules in favour of US photographer in plagiarism lawsuit against Jeff Dieschburg https://today.rtl.lu/news/luxembourg/a/2193723.html Luxembourg Copyright Case Against Jeff Dieschburg - Jin

    写真を反転した絵で展覧会に入賞した作品をめぐる裁判で二審は写真家勝訴の判決
    adsty
    adsty 2024/05/11
    髪やパーツの細部まで同じで酷い反転盗用だ。
  • SNSで横行 “インプレゾンビ”の正体は?投稿者に直撃すると… | NHK

    「ここでは毎日が新しい物語です」 「日はとても良い国です」 その男性はあまり意味も分からないまま、旧ツイッターのXに日語でさまざまな投稿を繰り返していた。 インプレッション=閲覧数を多く得るために、注目されている投稿をコピーしたり、無意味な返信をしたりする“インプレゾンビ”と呼ばれるアカウント。 投稿者を直撃すると、その実態が見えてきた。 “インプレゾンビ” 始めたきっかけは 投稿者の1人が住んでいたのは、パキスタンの最大都市、カラチ。 現地を訪ねると、現れたのは30代のパキスタン人の男性だった。ふだんは家族で営む菓子などを販売する店で働いているという。 男性は10年ほど前からX(旧ツイッター)を利用し、趣味のクリケットなどの話題を投稿していた。 しかし去年、Xが一定のインプレッション=閲覧数を獲得すれば収益につながる仕組みを導入したことから、閲覧数を稼ぐことに興味を持ち始めたという。

    SNSで横行 “インプレゾンビ”の正体は?投稿者に直撃すると… | NHK
    adsty
    adsty 2024/05/11
    インプレッションによる収益システムが無ければゾンビは出現しないか。