Photo credit: EV Hive コワーキング施設は広々とした余裕のある空間として設計されるが、その市場は段々と混み合ってきている。インドネシアでは EV Hive という運営会社が新たに2,000万米ドルを調達した。 このシリーズ A ラウンドは SoftBank Ventures Korea がリードし、H&CK Partners、Tigris Capital、STIC Investments、韓国のインターネットポータル Naver、そして日本の巨大メッセージング企業の投資部門 Line Ventures が新たに参加した。 この資金調達は東南アジアにおける同分野では最大規模である。先月、シンガポールを拠点とする JustCo は政府系ファンド GIC や不動産開発業者 Frasers Property と1億7,700万米ドルのパートナーシップを結び、地域における同社の存
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