「バブリーダンス」で注目を浴びた、大阪府立登美丘高等学校ダンス部の元キャプテンで、芸能界デビューを果たした女優の伊原六花が、1st写真集「rikka」(東京ニュース通信社刊）を6月1日に発売。美ボディ弾ける水着姿を披露する。 伊原六花、初写真集で水着姿を披露沖縄にて全編撮影した写真集は、「バブリーダンス」のイメージを一新。18歳の一人の女性としての魅力を最大限に、のびのびとナチュラルな表情をふんだんに収めている。 夕景ではしっとりと女優のオーラ漂うポーズ、ビビッドなネオンの屋上では、雨の中、気の向くままに踊りゆく躍動的な姿など、印象的なカットが満載。

今回公開されたのは、ネイビーのチューブトップタイプの水着で、白いラインとリボンが上品さをさらに引き立てているカット。 パリ近郊・シャンティイという街の森の中にある、19世紀の城を改装して作られたホテルで撮影。その地下にある室内プールは、モダンで優雅な造りとなっており、お嬢様である菅井にぴったりの雰囲気だった。 菅井友香お気に入りの水着カット同カットは菅井のお気に入りだといい「大人っぽい場所と大人っぽい水着ということもあって、今回の写真集で着た水着の中でも1番大人っぽく撮っていただけた」と紹介。「このプールは本当に綺麗で高級感があって、ネイビーの水着もこのプールにぴったりだったので、リラックスして撮れました。撮影直前まで雨が降っていたんですけど、ちょうど撮影しはじめたら雨が上がって良い光が入ってきて、自然と表情も柔らかくなっていきましたね」と振り返った。

雑誌「姉ageha」専属モデルの“ゆんころ”こと小原優花が、9日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ」（毎週月曜～金曜あさ8：00～）にVTR出演。自宅の家賃を明かした。 “注目の筋肉ギャルモデル”ゆんころ世の中の気になることを掘り下げる「キニナルジャーナル」のコーナーでは、芸能界“筋肉女子”を特集。サマースタイルアワード 2016 東京ベティー部門優勝／全国大会準優勝、WBC Fitness 2017 スポーツモデル部門・ビキニ部門優勝など、その鍛え上げられた美ボディで注目を集めるゆんころが紹介された。

強め黒肌ギャルユニット「black diamond（ブラックダイヤモンド）」の元リーダーとして知られているはるたむが、2日深夜放送のテレビ東京系バラエティ番組「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告～」（毎週木曜深夜0時12分～）にゲスト出演。美容整形について明かした。 はるたむ、肋骨を鼻に…驚愕の整形方法「美容整形モンスターたちの裏話」と題し、整形経験者の驚愕エピソードを次々紹介した同回。 はるたむは浜崎あゆみと自分の顔を比較し、ショックを受けたことをきっかけに、10歳のときに整形を決意。初めて15歳のときに、埋没法で目を二重に、次にヒアルロン酸注射で鼻先を高く、そして2015年に「鼻中隔延長」という方法で鼻を本格的に整形。耳の裏の軟骨をとって鼻先に入れ、鼻先を高くしたそうだ。同時に、おでこにも特殊素材のゴアテックスプロテーゼを入れ、メリハリのある顔面に。元々平ったいおでこにコンプレッ

石原さとみが“甘え上手”っぷり炸裂序盤から積極的に住人に話しかけていた石原。民放はあまり見ないため、石原のことが分からないというおじいちゃんにも「私、13年くらい前に『てるてる家族』（2003年）っていう朝ドラで主人公なんです」と共通点を探し、自身のNHK主演作をあげると「あ～なんか見たことあると思った！会えてよかったわ」とおじいちゃんも思わずニッコリ。 さらに「たまたまあったから」とそのおじいちゃんは石原にメロンのようなもの（マクワウリ）をおすそわけ。しかし包丁を用意していなかった石原は「これ食べたいです。包丁がないんです。（でも）食べたいです、今」と素直におねだり。甘え上手っぷりを発揮した石原に「あらまあ。食べてみる？ここ（おじいちゃんの家）で」とおじいちゃんも許可を出した。 すっかりおじいちゃんの懐に入り込んだ石原はそのまま家の台所を借り、自らマクワウリを切り分け。「なんか気さくだな

“JY”＝知英「やっと発表できて嬉しい」KARAとして、女優として、そしてソロアーティストとして、人生3度目のデビューを果たしたJYは、現在の心境について「また歌えるということが幸せだなと思っています。毎日ドキドキしていて眠れないですね」と吐露。謎の新人女性アーティストとして、ベールに包まれていたJYの正体が知英であると15日に発表されたが、どのくらい隠していたのか聞かれると「去年の夏に歌手をやることが決まって、レコーディングやPV撮影をしたんですけど、内緒にするのは大変でしたね。やっと発表できて嬉しいですし、スッキリしました」と笑顔を浮かべた。 内緒にしている期間中には「JYって知英でしょ」と言われたことがたくさんあったよう。「『違います』っていうのもウソなので、笑ってごまかすしかなかったですね」と打ち明けた。

ガードレールでキス零に想いを寄せる杉原晴美（山崎紘菜）のキラへの嫌がらせを経て、一層絆を深めた2人だが、お互いに惹かれ合っていることに気付かぬまま。晴美に釘を刺した後キラのマンションの前までバイクで駆けつけた零は、ガードレールに腰掛け、飄々とした表情で、「中身の無い人間」と自身を表現する。 そんな零に「そんなことないよ！」と否定したキラは、「樫野くんには色んな色を感じる」と言葉を尽くし零の魅力を語りだし、「それから…哀しい色」と隠された二面性に思わず言及。「ごめん！」と思わず2人の手が触れ、向き合った顔が近づいた瞬間に、零がキラに不意打ちのキスをした。 不意打ちキス＆頭ポンポンに女子絶叫惹かれ合っている2人の純粋なキスシーンに視聴者から反響。「なにこの素敵なキスは！！！ああ好き！」「キスシーンいきなりすぎた！」「はや！キスはや！」「え、まってここでキスシーンくるとはおもってなかったわ」と予