タグ

ブックマーク / note.com/chakuriki (3)

  • 渋谷の新スポット「HULIC & New SHIBUYA」のメチャ美味ごはんと美人|谷口マサト

    5月26日にオープンしたばかりの新スポット「HULIC & New SHIBUYA」で行われた試会に呼んでもらったのでレポート。同じく参加していた女優の緒方有里沙さんも撮影してきた。 まず向かったのは8Fの「肉割烹もつ吉」。 京都材×フレンチシェフによる肉割烹だ。 京都をテーマした器がどれも美しい。 こちらは低温調理の和牛レバ刺し。3日仕込んで作っているそうだ。 この表情から察してくれ。マジでうまいよ。 シャキシャキなもつ吉サラダ。 店内はこんな感じで開放感がかなりある。このビル全体がガラス張りな雰囲気なので、他の店も開けているのだろう。 ローストビーフ。生削り節とチーズをめっちゃかけてくれる。 フレンチな和牛で新感だった。 そしてこれが絶品だった「72時間熟成、西京ステーキ」。 魚の西京焼きを肉でたまたま試したところ、おいしくなりすぎたのでメニュー化したという。これは味わったことが

    渋谷の新スポット「HULIC & New SHIBUYA」のメチャ美味ごはんと美人|谷口マサト
  • 「BuzzFeedの広告は記事広告ではない」は楽屋の言葉|谷口マサト

    BuzzFeedの広告は記事広告ではありません という記事が話題になってるけど、この記事を読んで 笑われたらアカン、笑わさなアカンってすごく格好いい言葉やけど、あれ、楽屋から漏れたらアカン言葉やったなという又吉直樹の「火花」のセリフを思い出した。セリフはこう続く。 あの言葉のせいで笑われるふりができにくくなったやろ、あの人アホな振りしてはるけどほんまは賢いんやて、来はお客さんは知らんでええ事や。「笑われたらアカン、笑わさなアカン」という言葉は制作側からするとうなずけるけど、読み手側からすると、「ぐだぐだ言わずに、さっさと笑わせてみろや!」と思われる。 だからBuzzFeedの記事も賛否両論あるけど、制作側と読み手側、どっち側から見ているかで意見は分かれてる。 BuzzFeedの記事中ではこういう説明と図解がある。 BuzzFeedのアプローチは、まずコンテンツありきです。読みたくなる記事

    「BuzzFeedの広告は記事広告ではない」は楽屋の言葉|谷口マサト
  • 意識が高い広告主とは?『MarkeZine』田端信太郎さんの記事を読む|谷口マサト

    赤ちゃんのようにやけに澄んだ目で写っているのは定期誌『MarkeZine』の第14号(2017年2月号)、特集「ネットメディアの向かう先」でのLINEの田端信太郎さん。しかしこの写真はプロの仕事だなあ。 田端さんの「広告主の意識の高さがメディアの姿を変えていく」というインタビュー記事を読ませてもらったので一部引用。 メディアはPVなどを重視して収益を確保することも必要です。 ただ、2017年は、少し揺り戻しが来るような気がしています。まだごく一部ですが、広告出稿費トップ3%くらいの意識の高い広告主の間では、ひたすらPVを稼ぐよりも信頼感を重視するメディアを選ぶ傾向が高まっている。そんな営業的実感があります。 「CPAさえ合えばいい」という考えをメディアが捨てても、あるいは代理店やプラットフォーマーがPVやCPA偏重型のサイトにペナルティーを課したとしても、そもそもの広告費の出所である広告主

    意識が高い広告主とは?『MarkeZine』田端信太郎さんの記事を読む|谷口マサト
  • 1