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アセンブラに関するadvblogのブックマーク (4)

  • フリーソフトウェア徹底活用講座 - GCC - 岸哲夫 - Interfaceコラム目次

    ◆移り気な情報工学 第62回  地震をきっかけにリアルタイム・システム再考 第61回  海を渡って卵を産む北京の「海亀族」 第60回  超遠距離通信とソフトウェア無線 第59回  IT先進国フィンランドの計画性 第58回  物理的に正しいITの環境対応 第57回  年金,e-チケットに見るディジタル時代の情報原 第56回  「着るコンピュータ」から「進化した布地」へ 第55回  技術を楽しむネットの文化 第54回  情報爆発2.0 第53回  プログラミングの現場感覚 第52回  GPS+LBS(Location Based Service)がおもしろい 第51回  技術の格差社会 第50回  フィンランドに見る,高齢化社会を支える技術 第49回  たかが技術倫理,されど技術倫理 第48回  若者の理科離れ,2007年問題から「浮遊」せよ 第47回  機械のためのWWW――Google

  • 「アセンブリ言語の教科書」の原稿

    このテキストは、2005年7月にデータハウスから出版された「アセンブリ言語の教科書」の原稿をWEB用に修正したものです。WEB用に修正したといっても、誤植を直した程度であり、ほぼそのままの状態で公開しています。 現在でも「アセンブリ言語の教科書」は書店で売られており、一般に流通しているため、来ならば、出版社との契約上、このようにフリーでWEB上に公開することはできません。しかし、「アセンブリ言語の教科書」は、発売後すでに一年を過ぎようとしているにも関わらず、現在でも安定した売り上げを伸ばしており、当初の予想を超えて多くの方々に読んでいただけました。 よって、出版社に「書の値段が高くて、読みたくても買えない学生の方々や、まだ書の存在を知らない人たちのために、原稿の一部をWEB上にも公開できないだろうか」と、相談を持ちかけたところ、書に関わった編集者からも「原稿のすべては無理だが一部分

  • デバイスドライバ開発入門

    これは、私が仕事でたまたまやることになった、最初で(多分最後の?)Linux によるデバイス・ドライバ開発の経験から、学んだことを抜粋しています。これを読んだからといってすぐさまドライバが書けるようになるとは思わないでください。ただ、この手の文書はあまり見たことがなかったので、少しはインパクトあるかなあ、ぐらいの軽い気持ちで書きました。 実際のコードや関数仕様書などはお見せできませんが、雰囲気くらいは分かると思います。 カーネルのソースを読む際の参考になれば幸いです。 前提 SCSIについて 開発の必要条件 入門 デバイスドライバに関する一般的な考慮事項 UNIXでのアプリケーション開発に関する一般的な考慮事項 UNIXでのデバイスドライバ開発に関する一般的な考慮事項 ドライバとカーネルのインターフェース プロセス・スケジューリング関連サービス タイマー機能 メモリ操作関連 リソース関連

  • Mac OS X のアセンブラをちょっと触ってみた - IT戦記

    金沢行きの終電を逃したので。 アセンブラにドキドキしてみた。 とりあえず こんなコードを拾ってきた。これで飯三杯はえる # sample000.s .text .globl _main _main: movl $0, %eax ret 動かしてみる $ gcc -g sample000.s -o sample000 && gdb ./sample000 (gdb) run Starting program: /Users/amachang/projects/lang/assembler/sample000 Reading symbols for shared libraries ++. done Program exited normally. (gdb) なんか動いたみたい ブレークしてみる (gdb) break main Breakpoint 1 at 0x1ffa: file s

    Mac OS X のアセンブラをちょっと触ってみた - IT戦記
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