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  • バイデン氏、メキシコ国境の壁拡張へ トランプ政権下の「法の縛り」

    米テキサス州エルパソで、メキシコとの国境の壁の向こうに立つ移民(2023年5月11日撮影)。(c)Patrick T. Fallon / AFP 【10月6日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は5日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前政権下で建設が開始されたメキシコ国境の壁を拡張する計画について弁明した。 民主党のバイデン氏はトランプ氏と競った2020年の大統領選で、共和党の看板政策だったメキシコ国境の壁建設に反対し、増設はしないと公約していた。 しかし国土安全保障省は5日、移民の流入が急増する中、「喫緊の必要性」があるとしてテキサス州南部の新たな区画に壁を建設すると発表した。 同日、大統領執務室で会見したバイデン氏は、自分はそうした壁に効果があるとは思わないが、トランプ政権時代に施行された法律には拘束力があると釈明。「予算は割り当てられた通りに使わ

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    advblog 2023/10/06
  • ヒトラー生家、10月に改修工事開始 オーストリア内務省

    オーストリア内務省内の庁舎内で公開された、アドルフ・ヒトラーの生家の改修計画図(2020年6月2日撮影、資料写真)。(c)JOE KLAMAR / AFP 【8月22日 AFP】オーストリア内務省は21日、ナチス・ドイツ(Nazi)総統、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の生家について、人権啓発施設を併設した警察署に改修する工事を予定通り10月に開始すると発表した。一方、ドキュメンタリー映画監督は、生家を官署として利用するのはヒトラーが望んでいたことだとし、計画に異議を唱えている。 ヒトラーは1889年、ドイツと国境を接するオーストリア北部ブラウナウ(Braunau)にある、広さ800平方メートルの建物で誕生。居住期間はわずかだったが、世界各地からネオナチが訪れていた。 政府はネオナチの「聖地」になるのを防ぐため、荒廃していた建物を2016年に接収し、改修を決定した。 内務省報

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    advblog 2023/08/22
  • ハワイ山火事、ホノルルのビーチで犠牲者追悼

    【8月20日 AFP】米ハワイ州ホノルル(Honolulu)のビーチで19日、同州マウイ(Maui)島で発生した山火事の犠牲者の追悼行事が行われた。 行事は、NGO「ナ・カマ・カイ(Na Kama Kai)」が主催した。参加者らはサーフボードで沖に出て、手をつないで祈りをささげたり、海に花を浮かべたりした。 マウイ島の山火事では、これまでに少なくとも111人の死亡が確認されている。既に米国での山火事の死者数としては過去100年で最多となっているが、さらに大幅に増加する見通し。(c)AFP

    ハワイ山火事、ホノルルのビーチで犠牲者追悼
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    advblog 2023/08/20
  • ベートーベンの頭骨とされる破片、死没地ウィーンに

    オーストリア・ウィーン医科大学で公開された作曲家ベートーベンのものと推定される頭骨の破片(2023年7月20日撮影)。(c)Eva MANHART / APA / AFP 【7月21日 AFP】作曲家ベートーベン(Ludwig van Beethoven、1770~1827年)のものと推定される頭骨の破片が、米国人実業家から死没地オーストリアのウィーン医科大学(Medical University of Vienna)へ寄贈された。専門家らが20日、発表した。 オーストリアの検視官クリスチャン・ライター(Christian Reiter)氏によると、この破片は唯一現存するベートーベンの頭骨と考えられる。計10個あり、後頭部と右側頭部のそれぞれ大きな破片2個が含まれている。 寄贈した米国人実業家ポール・カウフマン氏は、1990年にフランスの銀行にある一族の貸金庫で「ベートーベン」と書かれた小

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    advblog 2023/07/22
  • スウェーデン警察、ユダヤ教の聖典燃やすデモを許可

    クウェートの首都クウェート市の店舗で、スウェーデンで行われたイスラム教の聖典コーラン焼却デモへの抗議として、スウェーデン製の商品を陳列棚から撤去する従業員(2023年7月1日撮影、資料写真)。(c)YASSER AL-ZAYYAT / AFP 【7月15日 AFP】スウェーデン警察は14日、首都ストックホルムにあるイスラエル大使館前でユダヤ教の聖典トーラー(Torah)などを燃やす行為を含む抗議デモを許可したと明らかにした。イスラエルやユダヤ系団体は猛反発している。 同国では、数週間前にストックホルムの主要モスク(イスラム礼拝所)前でイスラム教の聖典コーラン(Koran)を燃やすデモが行われ、世界中から非難を浴びたばかり。 今回のデモは15日に予定され、ユダヤ教のトーラーと聖書を燃やすとされている。警察への許可申請書によると、コーランを燃やすデモへの対抗措置で、言論の自由への支持を表明する

    スウェーデン警察、ユダヤ教の聖典燃やすデモを許可
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    advblog 2023/07/15
  • ラッコのサーファー襲撃相次ぐ、米で注意喚起

    カリフォルニアラッコ(2019年4月22日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / AQUARIUM OF THE PACIFIC / ROBIN RIGGS 【7月13日 AFP】米カリフォルニア州の海でサーファーたちを襲うラッコが「指名手配」された。 サンフランシスコから車で南に90分ほどの町、サンタクルーズ(Santa Cruz)の野生動物当局は、この危険なラッコについて注意喚起を行っている。当局によると、ラッコは5歳の雌だという。 サーファーへの攻撃は過去数週間にわたって報告されているが、ここ最近では凶暴性が増している。 10日にツイッター(Twitter)に投稿された動画には、ボードを揺すったり回転させたりして、よじ登ってきたラッコを振り落そうとする男性の姿が映っていた。 ラッコはボードにしがみ着いたままで、一度はサーファーに襲い掛かるそぶりまで見せたが、最終的にはボードに

    ラッコのサーファー襲撃相次ぐ、米で注意喚起
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    advblog 2023/07/14
  • 中世の騎馬戦を再現「カバリャーダ」 ブラジル

    【6月16日 AFP】南米ブラジル・ミナスジェライス(Minas Gerais)州マテウスレミ(Mateus Leme)でこのほど、騎馬行進「カバリャーダ(Cavalhada)」が開催された。 カバリャーダは中世に行われていたムーア人とキリスト教徒の騎馬戦を再現したもので、24人が馬を操り演じる。 ブラジルで最初にカバリャーダが行われた記録は残っていないが、19世紀後半から続いているとみられる。父から息子へと受け継がれる伝統の祭りとなっている。(c)AFP

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    advblog 2023/06/16
  • 日本のすし、中国西部で人気 地元食材との融合も

    【6月14日 Xinhua News】中国西部の重慶市(Chongqing)で、日のすしが人気を集めている。市内の日料理店「桃太郎」で事を楽しんでいた大学生の楊蓉(Yang Rong)さんは「日料理の中でも特にすしが好き。ネタの種類が豊富で、さまざまな味が楽しめる」と語った。 日風のちょうちんや旗が飾られた店内は、夕の時間前にもかかわらず活気にあふれていた。楊さんは「店は雰囲気が温かくて、値段も手ごろ」だと話す。桃太郎の店長は「近隣の大学に通う学生が大勢来てくれる。口コミで来るお客さんがほとんどだ」と説明する。客層は大学生など若者が多く、平日の来店数は約200人、休日には約400人にもなり、毎月の売り上げは約40万元(1元=約20円)に上るという。 市内のショッピングモール「新光天地」では、仕事を終えたばかりの会社員、周韵(Zhou Yun)さんが「奈賜」という寿司屋に飛び込ん

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    advblog 2023/06/15
  • シャンゼリゼ通りで書き取り大会 仏パリ

    仏パリのシャンゼリゼ通りで行われた書き取り大会の様子(2023年6月4日撮影)。(c)ALAIN JOCARD / AFP 【6月5日 AFP】仏パリのシャンゼリゼ(Champs-Elysees)通りで4日、読み上げられた文章を正確に書き取る大規模な大会が開催された。 大会には5万人を超える応募があり、この日は10~90歳までの5000人以上が参加した。 大会は3部門に分かれており、第1部門では、仏作家アルフォンス・ドーデ(Alphonse Daudet)の「法王の騾馬(らば、La Mule du Pape)」が朗読された。 競技が始まると、会場は静まり返った。小学生らは苦戦する様子を見せ、少年の一人(10)は「(文章を読み上げるスピードが)速過ぎる」と諦めていた。 別の参加者の女性(65)は「間違えたのは2か所だけ! もっと難しいと思っていた」と笑顔を見せた。(c)AFP

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    advblog 2023/06/08
  • 6億7500万人が電気なしで生活 国連など報告

    【6月7日 AFP】国連(UN)など国際機関は6日、アフリカのサハラ(Sahara)以南をはじめ世界各地では今も6億7500万人が電気を利用できない状態にあるとする報告書を公表した。 報告書によると、電気なしに生活している人の数は2010年時点では11億人だったが、その後の約10年間で大幅に減少。しかし、21年時点でもなお6億7500万人が利用できていない。 うち約80%はサハラ以南のアフリカの住人。この地域の利用状況は10年以降も基的に変わっていない。 他の地域では状況は改善しており、特に再生可能エネルギーの利用が予想を上回るペースで拡大している。ただ報告書は、いまだに電気がない暮らしをしている人々が安価な電気を安定的に利用できるようにするためには、さらなる努力が必要と指摘している。 15年に国連加盟国が全会一致で採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」の一つに、30年までにクリーン

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    advblog 2023/06/08
  • コロンビア大統領、子ども4人発見の発表撤回 アマゾンで飛行機墜落

    コロンビア南部カケタ県ソラノの密林に墜落した小型機(2023年5月16日公開)。(c)AFP PHOTO / COLOMBIAN ARMY 【5月19日 AFP】南米コロンビアのグスタボ・ペトロ(Gustavo Petro)大統領は18日、アマゾン(Amazon)の密林地帯で墜落した飛行機に乗っていた先住民の子ども4人が2週間以上ぶりに発見されたとの発表を撤回した。 生後11か月の乳児、4歳、9歳、13歳のきょうだい4人を乗せた飛行機は、1日に墜落。パイロットと4人の母親を含む大人3人の死亡が確認されたが、子どもたちは見つからず、兵士100人以上と捜索犬を投入した捜索が続けられていた。 ペトロ大統領は17日夜、ツイッター(Twitter)への投稿で、4人が救助されたと発表。だが18日、前日のツイートを削除した上で謝罪し、「国全体が待ち望む知らせを届けられるよう、軍と先住民の人々がたゆみない

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    advblog 2023/05/19
  • 飛行機墜落から2週間以上、アマゾン密林で子ども4人発見

    コロンビア南部カケタ県ソラノの密林で見つかったはさみを調べる救助隊員と探知犬(2023年5月17日公開)。(c)AFP PHOTO / COLOMBIAN ARMY 【5月18日 AFP】南米コロンビア・アマゾン(Amazon)の密林地帯で墜落した飛行機に乗っていた先住民の子ども4人が、2週間以上に及ぶ軍の捜索の末、発見された。グスタボ・ペトロ(Gustavo Petro)大統領が17日、ツイッター(Twitter)で「わが国にとっての朗報」と報告した。 生存していた子どもたちは、生後11か月の乳児、4歳、9歳、13歳の4人できょうだい。 飛行機は1日、熱帯雨林の中心都市サンホセデルグアビアレ(San Jose del Guaviare)に向かう途上で墜落。今週に入り、パイロットを含む大人3人の遺体が発見された。 だが、乗客の一人だった先住民ウイトト(Huitoto)の女性の子ども4人の行

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    advblog 2023/05/19
  • 春の園遊会 天皇皇后両陛下、国枝慎吾さんらと懇談

    都内の赤坂御苑で開かれた春の園遊会に出席される天皇、皇后両陛下(前右)と皇族方(2023年5月11日撮影)。(c)(c)Yuichi YAMAZAKI / POOL / AFP 【5月11日 AFP】東京・赤坂御苑(Akasaka Imperial Gardens)で11日、天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が開催された。 皇族方と共に出席された両陛下は、元車いすテニス選手の国枝慎吾(Shingo Kunieda)さんや、東京パラリンピック競泳で金メダルを獲得した木村敬一(Keichi Kimura)さんら招待客と懇談された。(c)AFP

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    advblog 2023/05/11
  • 【AFP記者コラム】インド名物、命がけの通勤・通学ラッシュ

    インド・ニューデリー郊外の駅を発車した列車にしがみついた大勢の乗客(2015年2月25日撮影)。(c)AFP/MONEY SHARMA 【3月9日 AFP】2月からインドの首都ニューデリー(New Delhi)でAFPの写真記者として働くことになった。その週のビッグニュースは鉄道予算の発表だったので、それを少し変わった視点から物語る写真を撮影しようと私は狙っていた。 目をつけたのは、いつだったか話に聞いたニューデリー郊外のロニ(Loni)駅だ。毎朝、首都へ通勤・通学する大勢の乗客が、列車の屋根によじ登ったり窓からぶら下がったりしながら通過する。その週はインド中のAFPカメラマンが、鉄道予算を象徴するインパクトの強い写真の撮影を目論んでいた。ロニ駅でなら素晴らしい写真が撮れると思った私は、予算発表の前日にロニへ向かった。 朝8時までに駅に着いていなければならず、撮影にぴったりの場所を見極める

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    advblog 2023/05/04
  • チベット仏教の重要な文化財、保護への取り組みを強化 中国青海省

    【5月3日 Xinhua News】中国青海省(Qinghai)には多数のチベット仏教寺院があり、その多くが長い歴史や凝った造りの建造物を有し、国や省の重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)に指定されている。中国は長年にわたり継続的に資金を投じ、チベット仏教寺院のインフラ整備を強化し、歴史的建造物や重要な文化財を保護してきた。 達那寺は同省玉樹チベット族自治州(Yusyu Tibetan Autonomous Prefecture)嚢謙(のうけん)県にある。寺院の担当者によると、寺はチベット族の英雄叙事詩「格薩爾(ケサル)王伝」の主人公および彼が生きた嶺(リン)国と密接な関係があり、中国のチベット族居住区内で有数の歴史を誇る嶺国のケサル王ゆかりの寺院として、2006年に全国重点文物保護単位に指定された。21年に寺院の敷地内で着工した博物館は今年開館を予定しており、歴史文化財は以後、よ

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    advblog 2023/05/03
  • 米消費者に「チップ疲れ」 代わりに最低賃金導入の動き

    店のカウンターに置かれたチップを入れる容器。米首都ワシントンで(2023年3月17日撮影)。(c)Stefani Reynolds / AFP 【4月23日 AFP】チップを渡すか渡さないか、それが問題だ。チップ文化が根付いている米国だが、多く人がこの問題に悩むようになった。スーパーや生花店でも渡すべきか、と。 首都ワシントンでサラダとジュースを手に、「どちらにせよ罪悪感を抱く」と話すのはマット・スコットランドさん(41)。 米国ではレストランでチップを渡すのは当たり前。これまでは話題にさえならなかった。通常、飲代の15~20%で、これが接客業務担当者(チップ制労働者)の収入の大きな部分を占める。 しかし、持ち帰り用にサンドイッチを購入した場合はどうだろう。スコットランドさんは「渡さない」と答えた。ただ、担当者の対応が特別良かったり、自身が太っ腹な気分だったりする時はこの限りでないとも言

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    advblog 2023/04/23
  • インド人口、中国上回り世界一に 国連推計

    インド・ムンバイの鉄道駅で、列車から降りた人(2022年11月4日撮影、資料写真)。(c)Indranil MUKHERJEE / AFP 【4月19日 AFP】国連人口基金(UNFPA)は19日、インドの人口が今年半ばの時点で中国を300万人近く上回り、世界最多となるとの推計を発表した。 UNFPAの「世界人口白書2023」によると、インドの人口は14億2860万人、中国の人口は14億2570万人となる。 インドは2011年以降、国勢調査を行っておらず、人口に関する最新データを保有していない。 一方、中国国家統計局(National Bureau of Statistics)は今年1月、人口が61年ぶりに減少に転じたことを明らかにしていた。 UNFPAによれば、世界人口は今年半ばに80億4500万人に達する見込み。(c)AFP

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    advblog 2023/04/19
  • ロシア兵の遺体収容が任務、ウクライナ特殊部隊「J9」

    ウクライナ東部ハルキウ州シニハ村で、ロシア兵の遺体のそばで見つかったパスポートを見せるウクライナ兵(2023年4月8日撮影)。(c)Sergiy KOZLOV / AFP 【4月16日 AFP】ウクライナ東部ハルキウ(Kharkiv)州シニハ(Synykha)村のはずれで、白骨化が進んだロシア兵の遺体が見つかった。緑の軍服と黒いブーツを身に着けたままだ。通報を受け、ウクライナ特殊部隊が収容のため現地を訪れた。 がれきの下敷きになったままの遺体や、農村部に残されている遺体が発見されることがある。ウクライナ当局によると、ロシア軍は兵士の遺体の搬送を行わないことが多い。 春になったシニハ村の牧草地で遺体を発見したのは、牛を放牧していた10歳の少年だった。少年の家族から連絡を受け、遺体搬送部隊がやって来た。 現地で取材した記者の一人が怖かったかと質問すると、少年は「別に」「怖がる理由はない」と答え

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    advblog 2023/04/17
  • ロシア、招集令状を電子化 徴兵逃れほぼ不可能に

    ロシアの首都モスクワにある上院議事堂(2023年4月12日撮影)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【4月15日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は14日、電子招集令状を導入する法案に署名し、同法が成立した。同国のウクライナ侵攻開始から1年が過ぎる中、軍への国民動員が容易になる。 電子招集令状を受け取った男性は出国が禁止され、徴兵逃れがほぼ不可能になる。これまで用いられていた紙の招集令状は、人が受け取るまで無効とされ、多くの人が招集令を無視したり、国外に逃れたりしていた。 ロシア政府はウクライナ侵攻への追加動員は予定していないと強調しているが、新法の制定を受け国内では不安が広まっている。(c)AFP

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    advblog 2023/04/16
  • ブルース・ウィリスさん、認知症と診断

    【2月17日 AFP】(更新)『ダイハード(Die Hard)』などの人気アクション映画への出演で知られる米俳優ブルース・ウィリス(Bruce Willis)さん(67)が、治療法のない前頭側頭型認知症と診断された。家族が16日、明らかにした。 ウィリスさんは昨年3月、認知能力の低下を理由に俳優業からの引退を表明していた。 家族は「2022年春にブルースが失語症と診断されたのを発表して以降、ブルースの病状は進行し、このたび前頭側頭型認知症と診断された」と説明。この病気の症状は意思疎通の問題にとどまらないとし、「これはつらいことであると同時に、ようやく明確な診断が出たことに安堵(あんど)している」とした。 さらに、前頭側頭型認知症の治療法は今のところ存在しないが、将来的な開発に期待すると述べた。 前頭側頭型認知症の原因は不明だが、発症することで人格が変わったり、社会性に欠けた行動や、衝動的な

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    advblog 2023/02/17