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  • 日本で最も危険な交差点は大阪・法円坂と福岡・針摺 | レスポンス(Response.jp)

    損害保険協会は1月12日、「全国交通事故多発交差点マップ」の最新版を発表した。2020年の人身事故件数ワーストは大阪府の「法円坂交差点」と福岡県の「針摺交差点」だった。 マップは、人身事故の半数以上が発生する「交差点」「交差点付近」での交通事故の防止・軽減を目的に、全国の地方新聞社、各都道府県警察の協力を得て、都道府県ごとの事故多発交差点ワースト5(人身事故件数)について交差点の特徴や事故要因、予防方策などを紹介している。 2020年の交通事故データによると全国の人身事故件数自体は大幅に減少しており、10年前と比べると57.4%減の30万9178件だった。「交差点」「交差点付近」での事故も減少しているものの、事故全体に占める割合は約55%とほぼ横ばいで推移している。 2020年の人身事故件数ワーストは大阪府の「法円坂交差点」と福岡県の「針摺交差点」がともに22件で1位だった。3位は大阪

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    advblog 2022/01/17
  • 【ホンダ ステップワゴン 新型】純正パーツも先行公開、キーワードは「スポーツミックス」&「エモーショナルソリッド」 | レスポンス(Response.jp)

    【ホンダ ステップワゴン 新型】純正パーツも先行公開、キーワードは「スポーツミックス」&「エモーショナルソリッド」 | レスポンス(Response.jp)
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    advblog 2022/01/10
  • 【ホンダ ステップワゴン 新型】シンプルで親しみを感じるスタイル…エアー[写真38点] | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは7日、新型『ステップワゴン』のオンラインジャパンプレミアを実施し、デザインと概要を発表した。商品企画のグランドコンセプトを「#素敵な暮らし」としてデザインを刷新、「ステップワゴンエアー」と「ステップワゴンスパーダ」を初公開した。 ユーザーの生活スタイルに合わせられるよう、シンプルで親しみを感じるデザインのステップワゴンエアー、精悍さやスタイリッシュさを感じるデザインのステップワゴンスパーダの2タイプを設定した。 ステップワゴンエアーのエクステリアは、クリーンでシンプルなデザインに細いメッキモールをさりげなく使用し、上質感を表現した。新型のインテリアは、歴代モデルで築いてきた「家族のための大空間」を進化させた。ステップワゴンエアーでは、温かみのあるカラーを用いた明るい室内で、リビングのように過ごせる空間を意図した。 新型ステップワゴンスパーダの正式発表・発売は2022年春の予定。 《

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    advblog 2022/01/09
  • ホンダの米国電動車販売が新記録、CR-Vハイブリッド が牽引 2021年 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは1月5日、2021年の米国における電動車(ハイブリッド車やPHV、燃料電池車)の販売実績を発表した。総販売台数は過去最高で、初の10万台超えとなる10万7060台。前年比は65.2%増と伸びている。 ホンダブランドでは、『CR-V』のハイブリッドが5万6000台以上を売り上げて、ホンダの米国電動車販売を牽引した。『アコード』のハイブリッドが2万8500 台以上を販売し、CR-Vに続いた。 ハイブリッド専用車の『インサイト』は1万9431台を売り上げ、前年比は22%増とプラスに転じた。一方、PHVと燃料電池車の『クラリティ』は2597台にとどまった。前年比は38.4%減と落ち込んだ。 アキュラブランドでは、ハイブリッドスポーツカーの『NSX』が124台を売り上げた。前年比は3.1%減と、2年連続で前年実績を下回っている。 《森脇稔》

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    advblog 2022/01/07
  • ホンダ ステップワゴン 新型、エクステリアデザインを大予想!正式発表は1月7日に | レスポンス(Response.jp)

    ホンダが2022年1月7日に発表予定の新型『ステップワゴン』。発表・発売に先駆け公開されたティザー画像から、スクープサイト「Spyder7」がそのエクステリアデザインを予想した。ボクシーなスタイルは初代を彷彿とさせる。 5代目となる現行型ステップワゴンは2015年に発売され、2017年に大幅改良を執行。2021年10月には生産終了している。現在は在庫のみの販売となっているが、新型の登場で7年ぶりのフルモデルチェンジとなる。 ティザー画像ではヘッドライトまわりをクローズアップした画像と、サイドからのシルエットが確認できる画像の2枚からしか現段階ではエクステリアを確認できる術はない。しかしSpyder7スクープ版が、これらの画像からその全貌をCGで予想してみた。 ホンダ ステップワゴン 新型のエクステリアデザイン予想CGそのシルエットからわかるのは、原点回帰ともいえるボクシーなスタイル。見るか

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    advblog 2021/12/30
  • ロールスロイス史上初のEV『スペクター』市販型をスクープ!ヘッドライトはやっぱり二段式? | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイスが現在開発を進める、ブランド初のフルエレクトリックモデル『スペクター』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。 スペクターの初期プロトタイプは、2020年9月にティザーイメージとして公式リリースされたが、市販型プロトタイプを捉えたのはこれが初めて。フルカモフラージュながら、ティザーイメージでは隠されていた細部も確認することができる。 画像からは、ロングノーズ、傾斜したルーフラインなど『レイス』を彷彿させるシルエットが見てとれる。またフロントエンドには、ロールスロイスグリルとADASセンサーを収納するワイドな下部エアインテークを装備するほか、フロントスプリッターや、BMWで話題の上下分割したスプリットヘッドライトらしきものが確認できる。 ロールスロイス スペクター 市販型プロトタイプ(スクープ写真)側面では、後部にヒンジを持つコーチドアが採用さ

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    advblog 2021/12/28
  • デンソー、電動化や新モビリティへの技術対応を強化 2022年1月付け組織改正 | レスポンス(Response.jp)

    デンソーは12月3日、カーボンニュートラル社会への貢献に向けてシステム視点での価値提供を図るとともに、製品ポートフォリオの入れ替えを加速するための組織改正を2022年1月1日付けで実施すると発表した。 今回の組織改正では電動化時代に対応するため「パワトレインシステム事業グループ」と「エレクトリフィケーションシステム事業グループ」、さらに「サーマルシステム事業グループ」を横断して開発・企画を統括する組織を新設する。統括組織は「電動エネルギーマネジメントシステム主査室」と「電動エネルギーマネジメントシステム事業戦略室」で、自動車の電動化に対応して開発体制をシフトしていく。 また、デンソーが強みとするメカトロニクス、センサー、半導体を融合することで、モビリティをはじめとする社会課題の解決につながるシステムを創出するための部門を新設する。具体的には「メカトロニクスシステム事業部」、「センシングシス

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    advblog 2021/12/06
  • 自動車メーカーの完成検査にAIを活用、自動化設備の使用を解禁 国交省 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は11月30日、自動車メーカーの完成検査で、人工知能AI)を活用した自動化を解禁するため、法令を整備すると発表した。 道路運送車両法では、自動車メーカーに製造した自動車を一台毎に完成検査することが義務付けられている。ここ数年、生産年齢人口の減少、労働者の働き方の多様化が進み、人材確保が困難になりつつある中、AIなどを活用した完成検査の自動化は、完成検査員の育成負担軽減や完成検査の合理化に加え、品質管理の面でも高度化や完成検査での不適切行為の防止にもつながる。 今年6月に政府が閣議決定した成長戦略実行計画にも完成検査員が行っている検査をAIで代替することが可能となるよう制度改正を行うことが盛り込まれた。 これを受けて今回、自動車型式指定規則を改正し、AIを活用した完成検査の自動化を解禁する。 具体的には自動車メーカーがAIなどを活用して自動的に検査を行う器具を使って実施すると届け

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    advblog 2021/12/05
  • 意外? 実は日本最古の自動車会社だったメーカー | レスポンス(Response.jp)

    今年、全面刷新が大きな話題になり、今や納期は5年待ちとも言われるトヨタ『ランドクルーザー』は、前身のトヨタ『ジープ』登場から70年、ランドクルーザーを名乗ってからも67年を数え、日の現行車種では最長の歴史を誇る。 ところが、それを作るトヨタ自動車は、日最古の自動車メーカーではない。1933年に豊田自動織機製作所自動車部として産声を上げ、その4年後にトヨタ自動車工業として独立。その後に設立されたトヨタ自動車販売と合併して現在の社名となったのは、1982年のことだ。 完成当時のトヨタ挙母工場(1938年)では、現在も続く社名で、一番長く続いているものは何か。日の自動車メーカー史を紐解くと、1934年に日産自動車の名が現れる。戦時下の1944年には日産重工業を名乗るが、1949年にふたたび日産自動車へ戻して今に至る。現社名の登場時期としては、これが最古だといえる。 1915年頃の快進社の社

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    advblog 2021/11/23
  • 軽EVトラック『エレモ-K』販売開始、最大航続距離120km…価格は249万7000円 | レスポンス(Response.jp)

    HWエレクトロ社は、輸入商用車として国内初となる軽規格の小型電気商用車『エレモ-K』の販売を開始した。価格は249万7000円。 エレモは、HWエレクトロ社が製造・販売する次世代の小型EVトラック。2021年4月に輸入小型の電気商用車として国内で初めてナンバーを取得し、7月24日より『エレモ120』、『エレモ200』の販売を開始した。EVならではのゼロエミッション性能はもちろん、インターネットを介した運用管理やスマートフォンアプリとの連携機能などのIT技術を導入。ユーザーの業態にあわせた荷室はフラットベッド、ピックアップ、ボックスの3種類にカスタマイズできるほか、イベントカーやキッチンカーなどの移動電源として活用できる。 また、HWエレクトロ社にはオートバックスセブンが出資。全国のオートバックス店舗をエレモの販売やメンテナンス拠点として活用し、関連商品・サービスの販売や、新規サービスの共同

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    advblog 2021/11/22
  • 日本自動車殿堂 殿堂入り4名を発表し表彰…自動車社会構築の功労者へ | レスポンス(Response.jp)

    特定非営利活動法人日自動車殿堂は日自動車殿堂 殿堂入り4名を発表するとともに表彰式を開催した。今回は豊田英二氏(トヨタ自動車)、森美樹氏(弁護士)、長山泰久氏(大阪大学名誉教授)、井巻久一氏(マツダ)の4名が殿堂入りとなった。 年の日自動車殿堂 殿堂者選考に当たっては、研究選考会議において、選考主題を自動車社会構築の功労者とし、自動車産業、学術分野、スポーツ・レース分野、マスコミの分野など、幅広い分野を対象とされた。 ◆トヨタと日自動車産業発展とグローバル展開の礎を築く…豊田英二氏 の自動車産業の黎明期からトヨタ自動車の経営に携わり、純国産車の開発や生産体制を確立し、経営基盤を強固なものにすると共に、世界に冠たる日の自動車産業の発展に貢献したことから、日自動車殿堂 殿堂入りとなった。 豊田英二氏表彰式にはトヨタ代表取締役会長の内山田竹志氏が登壇し、「豊田英二は1936年3月

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    advblog 2021/11/20
  • 「ワーゲンバス」いよいよ復活へ、20年の紆余曲折を振り返る | レスポンス(Response.jp)

    フォルクワーゲンは11月3日、『ID.5』をオンライン発表。そのなかで、もうひとつのニュースがあった。『ID.BUZZ(アイ・ディー・バズ)』のプロトタイプが画面に登場し、販売/マーケティング担当役員のクラウス・ツェルマー氏が「来年早々に発表する」と明らかにしたのだ。 VWのバッテリーEV、ID.シリーズは『ゴルフ』級ハッチバックの『ID.3』に始まり、クロスオーバーSUVの『ID.4』、それよりワンサイズ大きな中国向けSUVの『ID.6』と続き、そしてスタイリッシュなクーペSUVであるID.5がデビューした。シリーズの第5弾となるID.BUZZは2列シート・ミニバン。その外観に往年の『タイプ2』(いわゆるワーゲンバス)のイメージが宿ることは、カモフラージュのラッピングが施されたプロトタイプでも容易に想像できるだろう。 タイプ2を現代に蘇らせる。その道程は20年前に遡る。ID.BUZZのデ

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    advblog 2021/11/11
  • ウド鈴木も登場…トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルを開催 | レスポンス(Response.jp)

    第32回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルが24日、愛知県長久手市のトヨタ博物館と愛・地球博記念公園で開催され、約100台のクラシックカーたちが公道をパレード。愛・地球博記念公園では車両の展示やイベントが開催された。 今回で32回目となるトヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル。例年は約150台の規模で開催されてきたが、昨年は新型コロナウイルスの影響で約50台に縮小。今年はその枠を約100台に広げて開催された。トヨタ博物館を出発したトヨタ『2000GT』やジャガー『Eタイプ』、マツダ『コスモスポーツ』などのクラシックカーたちは、長久手市内約14kmをパレードして愛・地球博記念公園に到着し、2つの会場に分かれて展示された。 今回はSDGs(持続可能な開発目標)もテーマのひとつとして掲げ、電気自動車も参加。バック・トゥ・ザ・フューチャーで有名なデロリアン『DMC-12』を電気自動車に

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    advblog 2021/10/29
  • ダイムラー株主、メルセデスベンツグループへ社名変更を承認…ダイムラートラック分社化 | レスポンス(Response.jp)

    ダイムラー(Daimler)は10月1日、臨時株主総会を開催し、2022年2月1日付けでダイムラーの社名を、メルセデスベンツグループに変更することが承認された、と発表した。 臨時株主総会はオンラインで開催され、全株主のおよそ56%が参加した。ダイムラーの歴史的な再編は、株主の圧倒的多数によって決定されたという。 臨時株主総会に参加した株主の99.89%が、2022年2月1日付けでダイムラーの社名を、メルセデスベンツグループに変更することを承認した。新しい社名は、メルセデスベンツブランドの乗用車とバンに注力することを強調しているという。メルセデスベンツの乗用車部門は、傘下にメルセデスベンツ、メルセデスAMG、メルセデスマイバッハ、メルセデスEQを擁する。 また、臨時株主総会に参加した株主の99.9%が、ダイムラー傘下のトラック/バス部門のダイムラートラックの分社化を承認した。ダイムラーは、ダ

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    advblog 2021/10/06
  • ホンダのSUV『パスポート』にオフロード仕様を初設定…米国発表 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダのSUV『パスポート』にオフロード仕様を初設定…米国発表 | レスポンス(Response.jp)
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    advblog 2021/09/25
  • MBD推進センター発足、初期段階からの産学連携でモビリティ開発を効率化 | レスポンス(Response.jp)

    9月24日、国内自動車メーカー5社、部品メーカー5社が運営会員となって、MBD(モデルベース開発)を全国の自動車産業に普及するための組織「MBD推進センター」の発足が発表された。 MBD推進センターの運営委員となったのは、SUBARU(スバル)、トヨタ自動車、日産自動車、田技研工業、マツダ、アイシン、ジヤトコ、デンソー、パナソニック、三菱電機の10社。 MBD推進センターは、全体最適で高度なモノづくりを手戻りなく高効率で行える、モビリティ社会の最先端の開発コミュニティの実現を目的として発足した。活動内容は、2015年度より経済産業省主導のもとで「自動車産業におけるモデル利用のあり方に関する研究会」として実施し、とりまとめてきた「SURIAWASE2.0の深化 ~自動車産業におけるMBDの産学官共同戦略的プロジェクトの方針~」を民間主体で継承したものとなる。 SURIAWASE2.0は、エ

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    advblog 2021/09/25
  • 東京2020大会公式車両のトヨタ車、中古車市場で流通---塗装そのまま | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、オリンピックおよびパラリンピックのワールドワイドパートナーとして、東京2020大会の公式車両を提供した。パラリンピックが9月5日に閉幕したのち、『プリウス』など市販車種は中古車市場に流通することになる。 中古車販売店の早いところでは、トヨタ自動車から仕入れたプリウスを昨日(7日)ごろから店舗に並べている。 西日のある中古車販売店では、プリウスPHV A、2021(令和3)年式、走行805kmを消費税込み289万9000円で、同じく西日の別の販売店では、同じくプリウスPHV A、2021(令和3)年式の走行258kmを消費税込み289万円7000円で、中部地方の販売店ではやはりプリウスPHV A、2021(令和3)年式の走行416kmを消費税込み307万円2000円で売りに出している。塗装も「TOKYO 2020」の文字も公用車として使われた時のままだ。 プリウスPHV

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    advblog 2021/09/09
  • ポールスター初のEVに新グレード、航続は540km…IAAモビリティ2021 | レスポンス(Response.jp)

    ポールスター初のEVに新グレード、航続は540km…IAAモビリティ2021 | レスポンス(Response.jp)
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    advblog 2021/09/08
  • いすゞ『D-MAX』にオフローダー、北極走破のノウハウでカスタム 2022年2月英国発売 | レスポンス(Response.jp)

    いすゞ『D-MAX』にオフローダー、北極走破のノウハウでカスタム 2022年2月英国発売 | レスポンス(Response.jp)
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    advblog 2021/09/05
  • ランドローバー ディフェンダー に「ボンドエディション」、映画『007』最新作に触発…世界限定300台 | レスポンス(Response.jp)

    ランドローバー ディフェンダー に「ボンドエディション」、映画『007』最新作に触発…世界限定300台 | レスポンス(Response.jp)
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    advblog 2021/09/03