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  • ロシア、ウクライナから外交官の退避開始

    ウクライナ首都キエフのロシア大使館(2022年2月12日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【2月23日 AFP】(更新)ロシアは23日、ウクライナから外交官を退避させ始めた。在キエフのロシア大使館がAFPに明らかにした。前日にはロシア上院がウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対し、軍の海外派遣を承認していた。 同大使館の報道官は電話でAFPの取材に応じ、外交官の退避開始を認めた。これに先立ちロシア外務省が22日、ウクライナから外交官を近く国外に避難させると発表していた。 大使館の建物に掲揚されていたロシア国旗が降納されたとの情報もある。 米英など一部の西側諸国は、大使館職員をポーランド国境に近い西部リビウ(Lviv)に移動させた。ロシアウクライナ侵攻を恐れ、首都キエフが攻撃を受ける可能性を考慮しての判断だとしている。(c)AFP

    ロシア、ウクライナから外交官の退避開始
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    advblog 2022/02/24
  • ロ仏首脳間の長テーブル、マクロン氏のコロナ検査拒否が原因か

    ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(左)とフランスのエマニュエル・マクロン大統領(2022年2月7日撮影)。(c)SPUTNIK / AFP 【2月11日 AFP】ロシア大統領府は11日、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が首都モスクワでウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と会談した際、両首脳の間に長いテーブルが置かれた理由について、ロシア側が要求した新型コロナウイルス検査をマクロン氏が拒否したためと説明した。 マクロン氏は7日、ロシアによるウクライナ侵攻の懸念が広がる中、緊張緩和を目指してモスクワを訪問。両首脳は大統領府で、異様に長いテーブルの両端に着席した。 この長テーブルはインターネット上で嘲笑の的となった。その3日後には、プーチン氏が友好国カザフスタンの大統領と小さなテーブルを挟んで座ったことで、さら

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    advblog 2022/02/12
  • スペースXの使用済み第2段ロケット、3月に月衝突へ

    米フロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられる、深宇宙気候観測衛星「DSCOVR(ディスカバー)」を搭載したスペースXのロケット。米航空宇宙局(NASA)提供(2015年2月11日撮影)。(c)NASA / AFP 【1月27日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)の使用済みの第2段ロケットが3月、月に衝突する見通しだ。 ロケットは2015年、米航空宇宙局(NASA)の深宇宙気候観測衛星「DSCOVR(ディスカバー)」を宇宙に運ぶ際に使われた。 第2段ロケットの月への衝突コースを計算したのは、小惑星や宇宙物体の軌道を計算できるソフトウエア「プロジェクト・プルート(Project Pluto)」を開発した天文学者のビル・グレイ(Bill Gray)氏。ソフトはNASAが出資する宇宙観測プログラムでも使われている。 第2段は使用済みとなった後、「カオス軌道」を漂ってきたが、

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    advblog 2022/01/27
  • トンガ噴火、大きく様変わりした火山島 比較画像

    トンガの火山島フンガトンガ・フンガハアパイのコンボ写真(2022年1月23日作成)。マタンギ・トンガ撮影(上、2015年1月17日撮影)とニュージーランド国防省撮影(下、2022年1月18日撮影、21日公開)。(c)AFP PHOTO / Defence Public Affairs / Matangi Tonga 【1月24日 AFP】南太平洋の島国トンガ沖で今月に噴火した海底火山フンガトンガ・フンガハアパイ(Hunga Tonga-Hunga Ha'apai)。その姿は大きく様変わりした。 上の写真は現地オンラインニュース、マタンギ・トンガ(Matangi Tonga)が2015年に撮影したもので、水蒸気とガスの上昇が確認できる。下はニュージーランド国防省が今月18日に撮影、21日に公開した同じ角度から捉えた写真。(c)AFP

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    advblog 2022/01/25
  • 人体標本の展示、倫理と公共利益の間で ウィーン博物館

    オーストリア・ウィーンの病理学博物館の解剖病理学に関する展示物(2021年10月20日撮影)。(c)JOE KLAMAR / AFP 【1月24日 AFP】肥大化した肝臓、裂傷を負った幼児、変形した少女の頭骨──。オーストリア・ウィーンの自然史博物館(Natural History Museum)の学芸員は、医学的人体標の展示を再開するに当たり、倫理と品位の面で現代の一線を越えないよう、いかに展示するかという問題に直面した。 人体標は医学生の研修用に1796年に収集が始まり、現在約5万点が収蔵されている。昨年9月、収蔵品の一部の展示が再開された。中には200年以上前のものもある。 ただ、今日の社会においては、死者の尊厳、権力と搾取、人がはるか昔に亡くなっているとはいえ公開することへの同意の有無といった倫理的な問題よりも公共の利益が上回るのかという難しい問題が突き付けられる。 学芸員の

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    advblog 2022/01/25
  • ビートルズと契約したのは「良い人たちだったから」 故プロデューサー

    【1月20日 AFP】伝説の英ロックバンド「ビートルズ(The Beatles)」と契約したのは、音楽そのものよりもメンバー4人の人柄が魅力的だったから──有名プロデューサーの故ジョージ・マーティン(George Martin)氏がこう述懐していたことが、同氏の息子が19日にツイッター(Twitter)に投稿した動画で明らかになった。 1960年代のビートルズの世界的成功を後押ししたことから「5人目のビートルズ」とも呼ばれたマーティン氏は、1926年にロンドンで大工の父親の元に生まれ、2016年3月に死去した。 生前に録画された会話の中でマーティン氏は「演奏を聞いた時、悪くはないが飛び切り素晴らしいというわけでもなかった」と明かした。 「それなのに魅了されたのは、人となりが分かり始めた時。仲間としてやっていく上で、ものすごく良い人たちだったから」「愉快でとても聡明(そうめい)で、気分が良く

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    advblog 2022/01/22
  • 機内でマスク拒んで尻出した男 禁錮20年の可能性も 米

    【1月22日 AFP】米司法省は21日、アイルランド・ダブリン発、米ニューヨーク行きの旅客機内でマスク着用を拒み、客室乗務員に向かって臀部(でんぶ)を露出した男について、有罪になれば禁錮20年が科される可能性があると明らかにした。 アイルランド・ゴールウェー(Galway)出身のシェーン・マキナニー(Shane McInerney)被告(29)は今月7日、米デルタ航空(Delta Air Lines)の機内で一連の迷惑行為を働いたとされている。 マキナニー被告は、それから1週間後にニューヨークの裁判所に出廷。21日に明らかにされた告訴状によると、機内でマスクの着用を再三にわたり拒み、飲み物の缶を投げて他の乗客の頭にぶつけ、「ズボンと下着をずり下げ、乗務員と乗客に臀部をさらけ出す」などしたことで、乗務員を故意に暴行・威嚇した罪に問われている。 有罪が確定すれば、禁錮20年が科される可能性があ

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    advblog 2022/01/22
    安心してください。モザイクしてますよ!
  • フリーメイソンの秘密解明に一歩 ナチス押収の資料館 ポーランド

    フリーメイソンのシンボルであるコンパスと定規。ポーランドのポズナニ大学図書館で(2021年12月22日撮影)。(c)JANEK SKARZYNSKI / AFP 【1月22日 AFP】第2次世界大戦(World War II)中、ナチス・ドイツ(Nazi)に押収された友愛結社「フリーメイソン(Freemason)」の膨大な歴史的資料がポーランドの図書館に所蔵されている。学芸員は、まだ多くの謎が眠っているとの見方を示している。 ポーランド西部のポズナニ(Poznan)にあるポズナニ大学図書館(Poznan University Library)には、17世紀から第2次大戦前までのフリーメイソンの資料約8万点が所蔵されている。女性版ロッジ(支部)に関する見解や、非公開の式典で使われた楽譜など、あまり知られていない歴史にも光を当てる資料群だ。 だが、すべての資料を調べ尽くすにはまだ多くの作業が残

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    advblog 2022/01/22
  • コロナ・インフル混合ワクチン、23年秋にも提供へ モデルナ

    米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン。仏マルセイユ近郊で(2022年1月12日撮影、資料写真)。(c)CLEMENT MAHOUDEAU / AFP 【1月18日 AFP】米製薬大手モデルナ(Moderna)は17日、新型コロナウイルスとインフルエンザ、RSウイルスの混合ワクチンの提供を2023年秋までに開始することを目指すと発表した。ワクチンを一つに統合することで、毎年の接種を受けやすくするのが狙い。 RSウイルスは風邪の原因となるありふれたウイルスだが、乳幼児や高齢者が感染すると重症化する恐れがある。モデルナのステファン・バンセル(Stephane Bancel)最高経営責任者(CEO)は世界経済フォーラム(World Economic Forum)のオンライン会議で、早くて2023年秋に新型ウイルス、インフル、RSウイルスの3種混合ワクチンを提供できるとの見方を示した。 バンセル

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    advblog 2022/01/18
  • トンガ火山噴火で海底ケーブル切断か ネット復旧に最大2週間

    人工衛星「ひまわり8号」が観測した噴煙の静止画。情報通信研究機構提供(2022年1月15日撮影、公開)。(c)AFP PHOTO / NATIONAL INSTITUTE OF INFORMATION AND COMMUNICATIONS TECHNOLOGY (JAPAN) 【1月17日 AFP】南太平洋の島国トンガ沖で発生した海底火山の大規模噴火により、海底ケーブルが切断されたもようだ。インターネットサービスプロバイダーの幹部は17日、AFPに対し、復旧には最大2週間かかる可能性があると語った。 サザン・クロス・ケーブル・ネットワーク(Southern Cross CablNetwork)のネットワーク責任者、ディーン・ベベルカ(Dean Veverka)氏は、状況の把握に努めている段階だとした上で、海底ケーブルが切断されたようだとAFPに述べた。「修復には最長で2週間かかる可能性

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    advblog 2022/01/17
    重要なインフラになっていることがわかる
  • 鉄道貨物の盗難多発、中身抜かれた箱散乱 米LA

    米ロサンゼルスの貨物窃盗現場(2022年1月14日撮影)。(c)Patrick T. FALLON / AFP 【1月15日 AFP】米ロサンゼルスで鉄道貨物の盗難が相次ぎ、毎日数十個のコンテナが被害に遭っている。配送中の荷物が目的地に届く前に奪われ、現場には中身を抜かれた箱などが散乱している。 AFP取材班は14日、市中心部付近の現場を訪れたところ、通りから容易にたどり着くことができた。散乱するタグによると、アマゾン(Amazon)やフェデックス(FedEx)など米大手通販・運送会社の荷物が被害に遭っていた。 窃盗団は長編成の貨物列車の停車を待ってコンテナの上に乗り、ボルトカッターを使って簡単に鍵を壊す。それから積み荷をあさり、新型コロナウイルスの検査キット、運搬や売却が困難なもの、安価すぎるものなどは捨てていく。 米貨物鉄道大手ユニオン・パシフィック鉄道(Union Pacific)で

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    advblog 2022/01/16
  • オミクロン株感染、NYなど米大都市で収束の兆し

    米テキサス州エルパソで、新型コロナウイルス検査を行う医療従事者(2022年1月12日撮影)。(c)PAUL RATJE / AFP 【1月15日 AFP】米国のニューヨークなど主要都市で、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」による感染の波が収束し始めていることが、今週の公式統計から明らかになった。一方、感染者数の変動から一歩遅れて変化する入院患者数は、過去最多を更新した。 オミクロン株の感染者が爆発的に増加した後に急減するという傾向は、英国や南アフリカでも見られていた。ニューヨークでは、1日の新規感染者数の7日間平均が過去最多の4万人を記録した2日以降、減少を続けている。14日の公式データによると、10日には2万8500人にまで減ったが、過去の感染ピーク時を超える水準にとどまっている。 ニューヨーク州全体とニュージャージー州、シカゴ、首都ワシントンでも同様の減少が見られた。だが新規感

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    advblog 2022/01/15
  • 低カースト層描く映画に脚光 差別や貧困テーマ インド

    アマゾンで配信されたタミル語の法廷劇『ジャイビーム』の一場面。アマゾン・プライムビデオ・インド提供(撮影日不明、2021年11月26日公開)。(c)AFP PHOTO / Amazon Prime Video India 【1月10日 AFP】インドで独立系映画監督が搾取・差別される側に置かれた低カースト層を作品に描き、注目されている。 中心となっているのは南部タミル語の映画界「コリウッド(Kollywood)」の監督で、監督自身、カーストの最下層出身者もいる。 コリウッドの名は、タミルナド(Tamil Nadu)州チェンナイ(Chennai)にある、映画制作会社が集まるコーダンバッカム(Kodambakkam)地区に由来する。 広大なインドでは、公用語のヒンディー語のほか、21の言語が憲法で公認されている。映画ではヒンディー語の「ボリウッド(Bollywood)」が有名だが、コリウッドな

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    advblog 2022/01/10
  • 前澤氏、帰国後初会見 マリアナ海溝潜水に言及

    東京の日外国特派員協会(FCCJ)で会見する前澤友作氏(2022年1月7日撮影)。(c)Philip FONG / AFP 【1月7日 AFP】日の民間人として初めて国際宇宙ステーション(ISS)に滞在した実業家の前澤友作(Yusaku Maezawa)氏(46)が7日、帰国後初めて記者会見を開き、地球の良さを再認識したと述べるとともに、次の目標として世界最深とされるマリアナ海溝(Mariana Trench)への潜水に意欲を示した。 前澤氏は先月、アシスタントの平野陽三(Yozo Hirano)氏と共に、ISSに12日間滞在。宇宙での生活を記録し、ユーチューブ(YouTube)チャンネルの100万人の登録者に向けて発信した。 前澤氏は会見で「宇宙に行くと地球に夢中になりますね。地球ってすごいと思いました」と話し、宇宙旅行を経て地球のありがたさを改めて実感したと述べた。 また、無重力状

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    advblog 2022/01/07
  • グラミー賞延期、サンダンス映画祭はオンラインに コロナ拡大で

    米グラミー賞のロゴとして知られる金色の蓄音機(2020年1月24日撮影、資料写真)。(c)VALERIE MACON / AFP 【1月6日 AFP】米音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞(Grammy Awards)の主催団体レコーディング・アカデミー(Recording Academy)は5日、今月31日に予定されていた同賞の授賞式を延期すると発表した。一方で米サンダンス映画祭(Sundance Film Festival)も、対面式イベントを中止すると発表。いずれも、国内で新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が数週間にわたり猛威を振るっている状況を踏まえた決定とされる。 レコーディング・アカデミーは、予定通りグラミー賞授賞式を開催するのは「単純にあまりにも多くのリスクがある」と説明。近日中に新たな日程を発表するとした。 一方、今月20~30日に西部ユタ州で開催されるサンダンス映画

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    advblog 2022/01/06
  • 香港メディア、3社目が閉鎖 報道界で懸念高まる

    香港のインターネットメディア「衆新聞」事務所で記者会見する共同設立者で主筆の楊健興氏(右)ら(2022年1月3日撮影)。(c)Bertha WANG / AFP 【1月4日 AFP】香港のインターネットメディア「衆新聞(CitizenNews)」が、3日をもって運営を停止した。運営する記者らは閉鎖の理由として、競合メディアの関係者が「扇動」容疑で逮捕されたことで、もはや安全に報道を続けることができなくなったと説明。報道の自由の低下を非難した。 衆新聞は香港で人気のニュースサイトで、ソーシャルメディア上では80万人以上のフォロワーを持つ。中国政府が反対派を厳しく締め付ける中、報道活動を停止したメディアは蘋果日報(アップル・デーリー、Apple Daily)と立場新聞(Stand News)に続き3社目となった。 衆新聞は2017年、ベテラン記者が集まりクラウドファンディングで設立した無党派の

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    advblog 2022/01/04
  • ヒンズー教聖地に新年祝う人殺到、12人死亡 インド

    インド北部ジャム・カシミールで、ヴィシュヌ・デヴィ寺院に殺到する人々。NNIS提供の映像から(2022年1月1日撮影)。(c)NNIS / AFP 【1月2日 AFP】インド北部の連邦直轄地ジャム・カシミール(Jammu and Kashmir)のヒンズー教聖地で1日未明、新年を祝うために殺到した大勢の信徒が折り重なって倒れ、12人が死亡、十数人が負傷した。当局が発表した。 現場は、毎年数百万人が訪れるヴィシュヌ・デヴィ(Vaishno Devi)寺院の参道。 現場に居合わせた人がAFPの電話取材に応じ、「人が折り重なるように倒れた。(中略)脚や腕がどう絡んでいるのか見分けるのも難しかった」と述べた。「救急車が到着するまでの約30分間、8人の遺体収容を手伝った。運良く生き残ったが、あの時の光景が目に焼き付いて離れない」 当局は事故原因について、若者グループ同士での口論と新年を祝おうと大勢が

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    advblog 2022/01/02
  • 役目終えたクリスマスツリー、動物がおいしくいただきました 独

    ドイツのベルリン動物園で、クリスマスツリーをべるトナカイ(2021年12月29日撮影)。(c)Odd ANDERSEN / AFP

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    advblog 2021/12/30
  • インドネシア、ロヒンギャ難民の上陸拒否 マレーシア海域へ

    【12月29日 AFP】インドネシア当局は28日、北部アチェ州沖で船が故障し立ち往生していたミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の難民100人以上の上陸を拒否し、目的地だったマレーシアの海域に送り返すと明らかにした。 木製の船に乗っていたのは女性と子どもが中心で、船は浸水していたという。 NGOや国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からは上陸を認めるよう要請されていたが、インドネシア当局は料や衣服、燃料を渡し、修理のための技術者を派遣するにとどめた。 アチェ州警察はAFPに対し、「ロヒンギャが目的地のマレーシアまで船旅を続けられるよう(物資が)役立つことを願っている」「マレーシアに到着するまで監視する」としている。 海軍によると、船は2日前にインドネシア沖約70カイリの地点で発見された。 インドネシアは、マレーシアとタイに比べロヒンギャ難民を強硬に追い返してはい

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    advblog 2021/12/29
  • 英政府に逆らう小さな「独立国家」 海の上のシーランド公国を訪ねて

    英イングランド沖でシーランド公国を眺める「公子」のリアム・ベイツ氏(2021年9月16日撮影)。(c)BEN STANSALL / AFP 【12月26日 AFP】英イングランド南東の沖合約11キロ、北海(North Sea)の水面から突き出た金属とコンクリート製の建造物──。小さな「独立国家」、シーランド公国(Principality of Sealand)だ。英国政府に54年間抵抗しながら運営されてきた。 シーランドは、空洞のコンクリートタワー2の上に設置された対空砲要塞(ようさい)の跡だ。 ここでも、訪問者は巻き揚げ機(ウインチ)でデッキに上がる前に新型コロナウイルスの陰性結果を提示しなければならない。 「コロナの感染者はゼロです」と誇らしげに言うリアム・ベイツ(Liam Bates)氏(33)は、自称シーランド「公子」の一人だ。「現時点で当にそう言えるのは、世界中で私たちを含め

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    advblog 2021/12/27