男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。
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菱川勢一監督。ウイニングボールと一緒に。 菱川勢一 プロフィール:1969年生まれ。91年に渡米。ニューヨークにて数多くのミュージックビデオの編集を手がける。帰国後1997年にドローイングアンドマニュアル設立に参画。モーショングラフィックス黎明期から活躍し、日本のモーショングラフィックス分野の第一人者。映像作家のみならずWebディレクター、グラフィックデザイナー、空間デザイナー、写真家など表現のステージを選ばず多彩な顔を持つ。海外での広告賞やデザイン賞受賞多数。武蔵野美術大学基礎デザイン学科教授。 緑深い森の中で、バッハのカンタータ第147番の木琴の音色が駆け巡るNTT docomoのWebCM「PLAY WOOD 森の木琴」。檜の間伐材を利用した携帯電話「TOUCH WOOD SH-08C」のプロモーション映像だ。森の息吹が宿ったような映像に惹き付けられ、癒された人も多いのではないだろう
アートディレクターとして活躍する永戸鉄也氏。その活動の範囲はグラフィックデザインのみにとどまらず、近作であるRADWIMPSの最新アルバム「絶体絶命」では写真、ミュージックビデオ(MV)、ライブ映像の演出までを担当している。2001年から野田洋次郎、桑原彰、武田祐介、山口智史の4人で活動しているRADWIMPSは、メンバー全員がまだ20代半ば。10代と20代の若者を中心に絶大的な人気を誇る彼らと、15年以上のキャリアを持ちながら今もなお新たな創作活動の道を広げている永戸氏。そんな彼とRADWIMPSとの公私に渡る関わりから、アルバム「絶体絶命」の仕事の話、モノづくりへの思いやフリーランスとして生きてく姿勢を浮き彫りにする。 永戸鉄也 プロフィール:アーティスト、アートディレクター。1970年東京都生まれ。高校卒業後に渡米し、帰国後96年より国内トップアーティストのCDジャケットデザイン、映
ユニークな広告作品を届けてくれる、UK発の携帯電話企業「オレンジ」。現在では30カ国に1億890万(2009年9月末)ものユーザーを持つ、世界的な企業だ。新作CMより、見ごたえのある作品をラインナップしてお届け! ■ジャック・ブラックがガリバーになった!「Gulliver’s Travels」 まずはコメディ俳優のみんな大好きジャック・ブラックが出演するCM「Gulliver’s Travels」をどうぞ。これは映画館で放映されるCMで、今年のクリスマス公開予定の映画「Gulliver’s Travels」のパロディとなっている。映画で小人に囚われたジャック・ブラックが、"どうしてこのシーンにオレンジ社のタイアップがあるんだ?俺は広告屋の操り人形じゃないぞ!"と監督に抗議するが、小人たちに操られて踊らされてしまうのが笑える。「携帯電話で映画をダメにしないで」というウィットに富んだマナー広
映像作家にも数多くのファンを持つカリスマ、デヴィッド・リンチ。彼が音楽家として参加するアルバム「Dark Night Of The Soul」がリリースされた。リンチとナールズ・バークレイのデンジャー・マウス、スパークルホースのマーク・リンカス、3人のユニットのアルバムだ。リンチの担当は「ビジュアル」。楽曲にインスパイアされて撮りおろした写真を100ページのブックレットに収録したほか、アルバムではシュールな歌詞を語るように歌うパフォーマンスも披露している。 このプロジェクトがスタートしたのは、もともとデンジャー・マウスが映画「ブルー・ベルベット」や「マルホランド・ドライブ」などリンチ作品のファンだったことから、リンチにプロジェクトへの参加を打診したのがきっかけ。 実は2009年に完成していたが著作権の都合でこれまでリリースすることができなかったこのアルバム。空CDが付属しており、発売が延期
takram(タクラム:デザイン・エンジニアリング・ファーム。デザインとエンジニアリングの二つの視点を活かした多角的なアプローチを特徴とする新世代のデザイン開発会社。インタラクティブなアート作品からソフトウェア、ハードウェアまで幅広い製品を手掛ける。2007年Microsoft Innovation Award 最優秀賞、独red dot award: product design 2009など受賞多数。 Created for "water" exhibition at 21_21 DESIGN SIGHT, Tokyo 2007-2008 © water project 写真:望月孝 東京を拠点に活動するデザイン集団、takram(タクラム)。"デザイン・エンジニアリング・ファーム"と名乗る彼らは、デザインとエンジニアリング、二つのジャンルをハイブリッドに融合した稀有な活動で注目され
Category : +LISTEN , +PEOPLE , +PRODUCT , WS Pickup 巷で噂のファッション・ミュージック・ヘアのプロフェッショナル&人気映像監督のコラボレーション「Vidal.jp」はもうチェックしているかな?Vidal.jpはP&G社ヴィダルサスーンのキャンペーン「FASHION×MUSIC×VS」の特設サイト。サイトのゴージャスさもさることながら、見どころは日本が誇る映像クリエイティブ・チーム「Caviar」のメンバーが手がけたスペシャル・ミュージックビデオ(MV)とCM映像。 監督を務めたのは中村剛氏(YUKI、木村カエラのMV等)、児玉裕一氏(POLYSICS、東京事変のMV等、Music Video Awards 08ベスト・ディレクター受賞)、田中裕介氏(平井堅、APOGEEのMV等)。 「60~80年代のカルチャーを現代風にリメイク」をコン
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