20 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2013/06/02(日) 00:15:18.77 ID:??? 最終回「旅立ち」24ページある 高校受験で上京する為、雪の中を駅に歩くシンジ。心配したおばさんから電話がかかってくる そして駅にはシンジを激励に来た友人2人が。笑顔で会話するシンジ。 シンジ「僕には将来なりたいものなんてない。夢とか希望のことも考えたことなかった。 〜けど最近思うんだ。希望が見えないのは僕が希望を探してないからじゃないかと。」 移動中の電車の中で親子が、地面に刺さっている量産型エヴァを見てる 子供「ママ、あれはなに?」 母親「あれはね。遺跡。えらい学者さん達が、いろいろ調べてるんだけどね。わからないんだって いつから建っているのか、誰がなんの為に建てたのか」 そして明城学園前駅、 シンジ「降ります降ります。聞いてないよこんなラッシュは・・・」 アスカ「いた