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ブックマーク / ameblo.jp/taki-shit (2)

  • 『J-POPとUS産 R&B,HIP HOPの楽曲構成の大きな違い』

    J-POPの場合は、イントロ(サビ)-Aメロ-Bメロ-サビ-Dメロ-(ワンコーラス) という流れので基的にAとBとサビのコードの進行はそれぞれ違うことことが多いですね。 でもアメリカのR&Bなどは、基4小節の循環コードループでA,B,サビまで行きます。Dメロのみコードの進行が変わるということはよくありますが。 J-POPは、基的にリスナーを飽きさせないような作りになっていることがほとんどです。 日人の耳向けに作ると、[あ、曲の雰囲気変わった]という、感覚を持たせる展開がないとつまらないと感じてしまうということですね。 そうするとどうしてもコードの進行を変えて雰囲気を変える展開を作っていくということです。 一方アメリカのR&Bは曲の雰囲気が終始ほとんど変わらないです。キーが変わるなんていうことはほぼほぼないです。(代理コードや、一時的キーが変わるコード使いを除く) 日の90年代、小

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    advblog 2013/05/31
  • 『サンプリングはヒップホップだけじゃない』

    こんにちは,DJ TAKI-SHITです。 サンプリングというと、何を思い浮かべますか? 街中や駅前でキレイなお姉さんが、立って待ちゆく人たちに新商品のガムを配る、これもサンプリングですね。 またはヒップホップのトラックを作る時に、古いジャズやソウルのレコードなどから気に入った箇所を録音して、シーケンサー上で編集、加工してループを作って楽曲のトラックを作る。 これが、私の言いたいサンプリングな訳ですが。。 ところでこのサンプリング、まあヒップホップ的手法だよね、サンプリングを使ってトラックを作るのなら、基的にボーカルは必然的にラップを乗せるということだよね、 と思いがちですが、それは違います。 楽曲トラックを作っていく上で、サンプリングという手法は、実は結構、歌モノや、エレクトロダンスミュージックなんかにもよく使われています。 例えば最近新譜がリリースされたエレクトロダンスミュージックの

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    advblog 2013/05/31
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