≪PR≫ アメリカの調査機関であるApp Annie(アップアニー)が、2019年のモバイル市場に関するレポート「モバイル市場年鑑 2020」を発表しました。 【PR】Huluなら映画・ドラマ・アニメ見放題!今すぐ無料でお試し ファイナンス分野ではLINE Payなどもランクイン 「モバイル市場年鑑 2020」ではアプリ市場データプラットフォーム「App Annie Intelligence」をもとにし、ゲーム、金融、小売業界の動向に加え、今回から新たにIoTやサブスクリプションなどといった近年注目されている領域に関するレポートも公開しています。 レポートでは、2019年の全世界アプリダウンロード数が過去最高となる2,040億件に達したことが明らかになっています。インド、ブラジル、インドネシアを含む新興市場が、ダウンロード数増加を牽引する主力になったといいます。 2019年に最もブレイクし
中部電力、Amazonプライムがセットになった「for AP」プラン提供へ 既存プライム会員も加入可能 ガスもセットで2年間で約25,200円お得に 「for AP」プランは大手通販サイト「Amazon(アマゾン)」の有料会員「Prime(プライム)」をセットにした新たな電気料金プランです。 契約電流が40A・電気使用量が月320kWhの場合、Amazonプライム年会費を含めて2年間で約12,000円安くなるとのこと。さらにガスもセットになった「おトクなforAPプラン+カテエネガスプラン」では2年間で約25,200円お得になるといいます。 「for AP」プランはすでにAmazonプライムの会員である場合も加入可能。加入時に中部電力から受け取ったギフトコードを登録することで、Amazonプライムの会員期間が1年間延長されます。
「情報銀行」は個人から同意を得た上で本人のデータを預かり、預かったデータを管理・活用して得た利益を個人へ還元する事業者です。 レンディングサービスを提供するみずほ銀行の連結子会社「J.Score」は、AI(人工知能)が個人の年収や学歴などをもとに算出したスコアを外部企業へ提供する同意を得ると、個人へ電子マネーの還元や金利の引き下げをを実施するといいます。 また、衛星放送の「スカパー!」は契約者の一部を対象に「スカパー!情報銀行」の実証実験を7月から開始予定。視聴者の視聴履歴や好きなスポーツチームなどといったデータを外部企業へ提供する代わりに、スカパー!の視聴料を割り引くとのことです。 国内や海外で個人情報の流出や不正利用が問題になる中、個人の同意を得てデータを活用し対価を与える「情報銀行」は新たな取り組みとして注目が集まってきています。
≪PR≫ クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」とUSEN Mediaのグルメメディア「ヒトサラ」が、2019年5月より飲食特化型クラウドファンディングサービスの提供を開始することが発表されました。 地域の特産品を活かしたコラボメニューを開発 以下、プレスリリースより引用。 株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役CEO:家入 一真 / 以下、当社 )は、USEN-NEXT GROUPの株式会社 USEN Media(本社:東京都品川区 / 代表取締役社長:成内 英介 / 以下、USEN Media)と、2019年5月より”各地域のより良い食の未来づくり”を目的とした共同企画「料理人と食の未来を考える」を開始いたします。 「CAMPFIRE」と『ヒトサラ』共同企画に至る背景 当社は国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」を運
≪PR≫ 日産自動車が大学生協事業連合と共同で、カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」を大学生に向けて利用促進を行っていくことが発表されました。 「NISSAN e-シェアモビ」はEV(電気自動車)やガソリンで走るEV「e-POWER」のカーシェアリングサービスです。 清掃やメンテナンスが毎日されている「日産リーフ」や「ノート e-POWER」が利用でき、4月下旬からは「セレナ e-POWER」もラインナップに追加される予定です。 日産は今回大学生協事業連合と連携し、大学生に向けた「NISSAN e-シェアモビ」の利用促進を発表しました。利用促進を通じて、免許を取得した大学生への運転機会の提供、電気自動車の理解・普及を狙うといいます。 大学生がより身近に利用できるよう、利用大学のキャンパスや居住エリアから近く、利便性がある駐車場エリアのステーションを活用。対象の大学生には
≪PR≫ SBI証券とCCCマーケティングの合弁会社である「SBIネオモバイル証券」が本日4月10日(水)より「ネオモバ」のサービスを開始しました。 「ネオモバ」ではTポイントを利用した株式投資が行えます。国内株式を1ポイント=1円相当・1株単位で購入でき、少額の投資が可能です。 さらに、月額税抜200円で売買代金50万円まで何度でも取引できるサブスクリプションモデルも用意。利用時には毎月期間固定Tポイントとして200ポイント、サービス利用料税抜100円につきTポイント1ポイントが付与されます。 従来の株式取引では1回の取引毎に手数料が発生することが一般的ですが、「ネオモバ」においてサブスクリプションモデルを導入することで、若年層や投資初心者のユーザーが株式投資へ挑戦しやすくするのが狙いといいます。 また、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を「ネオモバ」ユーザー向けに
≪PR≫ 日本マクドナルドは4月10日(水)より静岡県内の75店舗において「モバイルオーダー」を導入することを発表しました。 「モバイルオーダー」はマクドナルドが2019年1月から提供しているサービスであり、沖縄県内のマクドナルド38店舗で先行導入されています。 日本マクドナルドが展開する「未来型店舗体験」の一環で、今回静岡県内の75店舗でも「モバイルオーダー」が利用できるようになります。 「モバイルオーダー」は来店前に専用のスマートフォンアプリから商品の事前注文と支払いを行うことで、来店後にすぐに商品が受け取れるようになっています。「モバイルオーダー」を利用することでレジに並ぶ必要がなくなり、来店前に時間をかけて好きなメニューを選ぶことができます。 マクドナルドの店員が席まで商品を届ける「テーブルデリバリー」と併用が可能なため、レジに並ばず席から「モバイルオーダー」で注文し「テーブルデリ
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