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ブックマーク / code.kzakza.com (5)

  • IDPFがEPUBのアクセシビリティの要件をまとめた仕様とその実装方法集のドラフトを公開

    IDPFがEPUBのアクセシビリティの要件をまとめた仕様のエディターズドラフトとその実装方法を解説したTechniquesのエディターズドラフトを2016年4月に公開しています。そして、この7月にはその第2版が公開されています。 EPUB Accessibility Conformance and Discovery Requirements for EPUB Publications (Editor’s Draft 11 July 2016) EPUB Accessibility Techniques (Editor’s Draft 11 July 2016) 文書のタイトルに”Discovery”という文言があるように、アクセシブルなコンテンツを発見するためのメタデータの要件にも力点が置かれています。 この両文書はW3Cの”Web Content Accessibility Guide

    IDPFがEPUBのアクセシビリティの要件をまとめた仕様とその実装方法集のドラフトを公開
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    advblog 2016/07/22
  • 著作権法の障害者への情報提供に係る権利制限規定(第37条)の変遷(2018年版) | kzakza

    エントリは「著作権法第三十七条(視覚障害者等・聴覚障害者等のための複製等)の変遷」(2014年7月21日公開)に2018年(平成30年)法改正を追加・更新したものです。 現行の著作権法(昭和45年法律第48号)は日法令索引の著作権法 ( 昭和45年5月6日法律第48号 ) 法令沿革一覧にあるとおり、1970年に昭和45年法律第48号として明治32年法律第39号の著作権法が全部改正されたものです。この全部改正時に、障害者への情報提供に係る権利制限規定が第37条として新設されました。1970年の全部改正以降、著作権法は頻繁に改正されていますが、この第37条は2000年、2006年、2009年、2014年、2018年に改正されています。 1970年に著作権法が全部改正された時の著作権法第37条は以下のとおりでした。 (点字による複製等) 第三十七条 公表された著作物は、盲人用の点字により複

    著作権法の障害者への情報提供に係る権利制限規定(第37条)の変遷(2018年版) | kzakza
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    advblog 2014/07/22
  • オライリー提唱の執筆・制作用フォーマットHTMLBook仕様案の日本語訳 | kzakza

    公益社団法人日印刷技術協会(JAGAT)XMLパブリッシング研究会が米国の出版社O’Reilly Mediaが提唱するHTMLBookフォーマットの仕様案及びHTMLBookの紹介ページの日語訳を公開しています。 HTMLBookはオープンで、XHTML5ベースでプリントとデジタル双方のを執筆・制作するためのフォーマットです。XHTML5(HTML5)のサブセットでセマンティクスにEPUBの語彙(EPUB 3 Structural Semantics Vocabulary)を使用しています。 HTMLBook仕様: ワーキングドラフト (最終更新日 2013年12月29日)(原文) (HTMLBook紹介)HTMLBook-JA · GitHub(原文) PDF、EPUB、mobi(Kindle形式)、DAISYなどの電子書籍フォーマットをマルチに提供するO’Reilly Media

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    advblog 2014/03/04
  • Internet ArchiveのWayback Machineが大幅にサービスをリニューアル | kzakza

    先のエントリでアプリケーションのWaybackの話を紹介しましたが、今回はInternet Archiveが提供するWayback Machineというサービスの話です。Internet ArchiveのWayback Machineが10月25日リニューアルし、サービス・機能を大幅に強化しました。 Internet Archive: Wayback Machine リニューアル前の画面も当然ですが、Internet Archiveに保存されていますので、見ることができます。 Internet Archive: Wayback Machine 2013/10/21 リニューアルの詳細 リニューアルの詳細は、以下のIAブログで紹介されています。「この世界(インターネット)は俺たちに任せろ」といわんばかりのInternet Archiveの「アーカイブ」に対する強い自負が感じられるエントリです

    Internet ArchiveのWayback Machineが大幅にサービスをリニューアル | kzakza
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    advblog 2013/10/28
  • Web情報を保存するとは何かの続きの続き| すちゃらかコーダー

    「Web情報を保存するとは何か」と「「Web情報を保存するとは何か」の続き-Web情報の保存についての個人的で簡潔な妄想-」の続きです。 私はWebの仕組みとしてWeb情報が残るようにできないかとよく考えたりします。現時点で思いつくのは以下の3つの方法です。 クライアント側のストレージ(キャッシュ?)に残るようにする(クライアントサイド分散型ウェブアーカイブ) 「Web情報の保存」の定義をもう少し広く拡大する(「Web情報」の拡大) ウェブサイトを置いているサーバーに差分情報として残るようにする(サーバーサイド分散型ウェブアーカイブ) クライアントサイド分散型ウェブアーカイブ 1つ1つは微量でも蓄積してくと無尽蔵といえるクライアントサイドのストレージを活用する方法です。キャッシュにたまるものを永続的に保存出来るならば、アクセスの多いウェブサイトほど高頻度のアーカイビングが可能になるという点

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    advblog 2013/03/06
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