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ブックマーク / colocal.jp (50)

  • 岐阜県土岐市に「うつわ」がテーマの複合体験施設が誕生。うつわを丸ごと味わって!

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Riho Nakamori 中森りほ なかもり・りほ●東京生まれ東京在住のフリーライター/編集者。仕事やプライベートで月に1回以上、地方や海外へ。各地のおいしいべ物やお酒、素敵なホテルや旅館を発掘するのが趣味。好きな番組は『ブラタモリ』『六角精児の呑み鉄線・日旅』。 国内最大の陶磁器産地・岐阜県土岐市に、うつわを丸ごと味わう拠点が 日の50%以上、国内最大の陶磁器生産量を誇る岐阜県東濃地方。 この地に社を構えるプロフェッショナル向け業務用器を製造する 〈光洋陶器〉の敷地内にうつわの複合体験施設〈KOYO BASE〉が 2023年1月21日にオープンしました。 器づくりに欠かせない良質な土が産出される岐阜県土岐市。 大

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    advblog 2023/02/07
  • 身近な“夏の野草”でつくろう! 虫刺されなどに効く、手づくり「チンキ&軟膏」

    〈 この連載・企画は… 〉 田舎移住を考えている人、すでに移住した人。 そんな方の、暮らしの参考やアイデアになるはずです。農業、狩猟、人とのつながり、四季のこと。 福岡県糸島で自給自足生活を営む〈いとしまシェアハウス〉の暮らしをお届けします。 writer profile CHIHARU HATAKEYAMA 畠山千春 はたけやま・ちはる●新米猟師兼ライター。3.11をきっかけに「自分の暮らしを自分でつくる」活動をスタート。2011年より鳥を絞めてべるワークショップを開催。2013年狩猟免許取得、狩猟・皮なめしを行う。現在は福岡県にてべもの、エネルギー、仕事を自分たちでつくる〈いとしまシェアハウス〉を運営。2014年『わたし、解体はじめました―狩猟女子の暮らしづくり』(木楽舎)。第9回ロハスデザイン大賞2014ヒト部門大賞受賞。 ブログ:ちはるの森 こんにちは。 「べもの・お金・エ

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    advblog 2021/07/23
  • JINS社長が私財を投入して、ローカルの拠点となるホテルを再生した理由とは?

    writer profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 世界的アーティストが集結し、ローカルの拠点となるホテル 創業300年を超える〈白井屋旅館〉。 1975年にホテル業態に変更したものの、2008年に惜しまれつつ廃館してしまった。 群馬県前橋市民にとっては馴染みのあるこの跡地に、 何ができるのか? どうなるのか? 市民が興味深く見守っていたところ、2020年12月12日、 前橋の地域創生に深く関わってきたアイウエアブランド〈JINS〉の代表、 田中仁さんが引き継ぐかたちで〈白井屋ホテル〉として再生。

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    advblog 2021/02/21
  • 名古屋城の復元技術がすごい!忠実な復元を実現できたわけとは?

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 監督は美術家の山城大督さん、 楽曲は国内外で高い評価を受けている音楽家の蓮沼執太さん! 気鋭の若手アーティストたちが鮮やかな切り口で映像化しました。 400年前の姿をそのままに継承した 復元技術の素晴らしさも垣間見えますね。 名古屋城丸御殿は、1615年(慶長20年)に 尾張藩主の住居かつ藩の政庁として 徳川家康の命によって建てられたお城。 ところが1945年(昭和20年)の空襲により建物の大部分が焼失してしまいました。 2018年6月、いよいよ復元が完成し、名古屋城丸御殿を公開。 江戸幕府将軍が宿泊するために建造さ

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    advblog 2018/03/08
  • 電力に頼らない「からくり人形」が日本の製造業復活のカギ!?

    writer profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 名古屋に残るからくり人形 江戸時代初期から中期にかけて発展したからくり人形は、 お祭りにおいて山車の上で踊ったり、お座敷で遊ぶ玩具である。 江戸時代(享保年間)から続く、唯一のからくり人形師の家系である〈玉屋庄兵衛〉。 現当主は九代玉屋庄兵衛さんで、名古屋に工房を構える。 数多くの製造業者が拠点を構える名古屋を含む中部地方は、 ものづくりの精神が息づくエリア。 そんな地域に機械工学の原点のような技術が受け継がれていたとは関連性が深そうだ。 そこで

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    advblog 2018/01/16
  • ずんだれ? いしちゃ? 方言を生かした小林市の注目企画とは…!?

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 地元の「西諸弁」をフランス語のように聞かせた 超個性派プロモーションムービー『ンダモシタン小林』や 高校生たちの不満と地元愛がつまったPRソング『田舎女子高生』で 話題の宮崎県小林市の〈てなんど小林プロジェクト〉が、写真コンテストを開催します。 このたび募集するのは、西諸弁のポスターに使用する写真。 たとえば「ずんだれ」(着ている服などがだらしなくたれているさま)や 「いしちゃ」(急な冷たさを感じたさま)などといった 西諸弁のシチュエーションにぴったりの写真を募集し、 最優秀作品をプロジェクトの公式ポスターとして採用しま

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    advblog 2018/01/08
  • 時間がたっても溶けないのはなぜ!? 金沢発の〈金座和アイス〉原宿&大阪に誕生

    暑い季節になると、恋しくなるのがアイスクリーム。 でもすぐに溶けてしまって、手がベタベタに……。 そんな悩みから開放してくれる最新型のアイスクリーム、 〈金座和アイス〉のお店が2017年7月3日、東京・原宿 竹下通りにオープンします。 金沢の工場で作っています 金座和アイスは、金沢大学薬学部との連携で、金沢市の 株式会社バイオセラピー開発研究センターが開発したもの。 イチゴ果実から抽出したイチゴポリフェノールを使い、 クリームの水分と油分が分離しない機能を 2014年に特許(特許第5603088号)を取得したのだそう。 その結果、室温40度で3時間経ってもほとんど溶けないアイスが完成。 冷たい時はアイスクリーム、温度が上がると生クリームのような感になるのだそう。 すぐに溶けないので、小さなお子さんや高齢者にもうれしいこのアイス。 バニラやイチゴ、抹茶などのフレーバーが揃い、さまざまなかた

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    advblog 2017/06/28
  • 明治以来100余年ぶり! 大丸京都店にビアガーデン復活。地産ビュッフェに京都クラフトビール飲み放題も

    〈大丸京都店〉にビアガーデンが復活! なんと100余年ぶり 暑くなってくると、恋しくなるのがビアガーデン。 今年、京都市の〈大丸京都店〉に、100余年ぶりにビアガーデンが帰ってきます! その名も〈大丸 ビアガーデン KYOTO〉。 大丸京都店8階屋上にて2017年5月26日より9月24日までの期間限定でオープンします。 ただいま事前予約を受付中です。 京都産BBQ&地産ビュッフェ 〈大丸 ビアガーデン KYOTO〉の特徴は、 京都の材にこだわったメニュー。 通常プランは、4,200円で飲み放題付きの〈京都BBQセット&地産ビュッフェ〉。 もうひとつの〈クラフトビールプラン〉は、BBQ&地産ブッフェのほかに クラフトビール飲み放題が付いてきます。 〈京都産BBQ&地産ビュッフェ〉は、京都産のもち豚を使用したBBQセット。 創作地産ビュッフェは、15種類~20種ほどメニューがあるのだそう。

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    advblog 2017/05/22
  • 「爆盛り金沢カレーうどん」「台湾まぜうどん」はなまるうどんの地方限定メニューが気になる!

    べてみたい!〈はなまるうどん〉の地方限定メニューがずらり 香川発祥、いまでは全国でおなじみの 讃岐うどんチェーン〈はなまるうどん〉が、 地方限定でユニークなうどんを提供しています。 こちらは、石川県内だけの期間限定〈金沢カツカレーうどん〉。 北陸放送の番組『絶好調W』とのコラボメニューです。 濃厚なルーにカツがトッピングされ、キャベツの千切りとともに、 ステンレスの器でいただく金沢カレーが、なんと、うどんに…! 爆盛り金沢カレーうどん Wカツ金沢カレーうどん ベーシックな〈金沢カツカレーうどん〉(税込580円)のほか、 カツが2枚乗った〈Wカツ金沢カレーうどん〉(税込780円)、 大きなカツに、はなまるの人気トッピングを乗せた 〈爆盛り金沢カレーうどん〉(税込1,000円)も。 すさまじいボリュームで、下のうどんが見えないほど! ほかにもある期間限定のご当地メニューは… 台湾まぜうどん

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    advblog 2017/02/13
  • 仕掛け満載の市営書店〈八戸ブックセンター〉 誕生!カンヅメブースで執筆に集中も

    writer profile Riho Abe 阿部里歩 あべ・りほ●栃木県出身。「出身は群馬だっけ?それとも茨城?」と覚えてもらえないことが悩み。好きな観光地は四国と別府。旅先での楽しみは、その街の人と話しをすること・伝統工芸品を買うこと。ガイドブックに載っていないようなものを見つけるのも密かな楽しみ。 を楽しむ仕掛けが盛りだくさん! 八戸に誕生した注目の書店 青森県八戸市に、 市営の書店〈八戸ブックセンター〉がオープンしました。 実は八戸市は、にゆかりのあるまち。 小説「忍ぶ川」で芥川賞を受賞し、長きに渡って芥川賞選考委員を つとめた作家・三浦 哲郎を生んだところ。 そんな八戸市を「のまち八戸」として育てていくため、 市民にもっとを好きになって欲しいという想いからオープンした場所なんです。 店内には、自然科学や人文・社会科学、旅のやアートブック、 洋書まで。各棚のコンセプトや

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    advblog 2017/01/20
  • 岐阜・大垣の注目ベンチャー企業が提案する、ちょっと先の「たのしい未来」とは?

    editor’s profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 IAMASで学んだこと、得た仲間 “楽しさぞくぞく開発中”という、ワクワクするキャッチフレーズを掲げている、 クリエイティブカンパニー〈GOCCO.(ゴッコ)〉は、 岐阜県大垣市にある4階建てのビルをまるごと1棟リノベーションして シェアオフィスにしている。3階にGOCCO.が入り、2階は〈南原堂〉、 4階は建築設計事務所〈TAB〉と、仲間の企業や飲店が入っている。 2階にはデジタルファブリケーション機器も設置してある。 代表取締役である

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    advblog 2017/01/12
  • 芸術祭は、誰のため? あいちトリエンナーレ2016を振り返る

    writer profile Yasuko Ichikawa 市川靖子 いちかわ・やすこ●あいちトリエンナーレ2016広報担当。東京文化財研究所などを経てレントゲンヴェルケ勤務後、ART@AGNESアートフェアの事務局代表を担当。その後、あいちトリエンナーレ、アートフェア東京、ヨコハマトリエンナーレなどのプロジェクトで広報事務局を担当。現在は横浜美術館広報部に所属。 撮影:菊山義浩 3年に1度開催され、先日閉幕した国際芸術祭〈あいちトリエンナーレ2016〉。 3度目となる今回は、名古屋市、岡崎市、豊橋市で開催されました。 参加アーティストや広報チームが、その作品や地域の魅力を紹介していくリレー連載です。 芸術祭は、誰のため? 〈あいちトリエンナーレ2016〉短期連載の最終回は、 事務局広報の市川靖子が担当します。 「さあ、出発です!」という港千尋芸術監督のかけ声で始まった あいちトリエンナ

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    advblog 2016/11/24
  • 圧倒的な湯量と9つもの泉質を誇る北海道の温泉郷とは?|おでかけコロカル 北海道・道央編

    photographer profile YAYOI ARIMOTO 在彌生 フォトグラファー。東京生まれ。知らない土地で、その土地特有の文化に触れるのがとても好きです。衣住、工芸には特に興味津々で、撮影の度に刺激を受けています。近著は写真集『わたしの獣たち』(2015年、青幻舎)。 http://yayoiarimoto.jp いたるところで火山ガスが立ちのぼり、硫黄泉が沸きたつ〈登別地獄谷〉。 登別温泉街の奥、北海道遺産にも指定されている地獄谷は、 かつて日和山の噴火で生まれた爆裂火口跡。 遊歩道を進めば、強い硫黄の香りがたちのぼってきます。 1日に約1万トンもの温泉が湧出するこの地獄谷こそ、 北海道有数の湯量を誇る登別温泉の源泉。 古くからアイヌの人々が薬湯として利用したといわれる登別温泉は 〈温泉のデパート〉と呼ばれ、なんとひとつの地域に 9種類もの泉質の温泉が湧く、世界的にも

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    advblog 2016/10/01
  • 豊橋にまつわるふたつの道。アーティストがめぐるリサーチ旅

    writer profile Ai Sasaki 佐々木愛 ささき・あい●1976年大阪府生まれ。アーティスト。土地固有の神話や物語などに着想を得て、動植物を色鮮やかに描き出すドローイングや油画などで知られる。ロイヤルアイシングという砂糖細工技法による壁画制作を各地で展開。 『内在の風景-Immanent Landscape』ウェストスペース/メルボルン 3年に1度開催され、現在開催中の国際芸術祭〈あいちトリエンナーレ2016〉。 3度目となる今回は、名古屋市、岡崎市、豊橋市で開催されています。 参加アーティストや広報チームが、その作品や地域の魅力を紹介していくリレー連載です。 はじめに はじめまして、佐々木愛です。 あいちトリエンナーレでは豊橋会場で壁画作品を展示しています。 これから2回に分けて、作品のこと、滞在制作のこと、 豊橋会場のことなどを書いていこうと思います。 まずは自己紹介

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    advblog 2016/09/27
  • 岡崎はここに注目! 岡崎の人気キャラによるアート紹介&まち歩き

    連載 オカザえもんが案内する岡崎アート 石原邸から表屋の巻 あいちトリエンナーレ通信 vol.5 ローカルアートレポート vol.069 3年に1度開催され、現在開催中の国際芸術祭〈あいちトリエンナーレ2016〉。 3度目となる今回は、名古屋市、岡崎市、豊橋市で開催されています。 参加アーティストや広報チームが、その作品や地域の魅力を紹介していくリレー連載です。 文化財〈石原邸〉や商業ビル〈岡崎シビコ〉をまわりまする〜 前回のつづきでござる~。 唐突でござるが! あいちトリエンナーレ岡崎会場では、 10月2日までの毎週金・土・日曜日に乙川を渡る和船の運航をしていまする。 東岡崎駅会場(岡ビル百貨店)と康生会場(岡崎表屋)をご覧いただくのに 便利でござる~。トリエンナーレチケットの提示で乗船できますので、 ぜひ乗ってみてくだされ~(詳細は岡崎市HPでご確認ください)。 拙者も乗ってみましたが

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    advblog 2016/09/20
  • 水族館がコンサート会場に? 名古屋港周辺で開催される音楽とアートの祭典

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Takatoshi Takebe 武部敬俊 たけべ・たかとし●岐阜出身。名古屋在住。出版/編集職に従事した後、ひとりで雑誌『THISIS(NOT)MAGAZINE』を制作・出版。多数のイベントを企画制作しつつ、現在は『LIVERARY』というウェブマガジンを日々更新/精進しています。押忍! http://liverary-mag.com 音楽とアートで、まちに新しい価値を築く。名古屋市の新たな取り組み 名古屋市の南部、名古屋港及び築地口エリアで、 9月22日(木・祝)〜10月23日(日)の1か月間、 クラシック音楽×現代アートのフェスティバル 〈Assembridge NAGOYA(アッセンブリッジ・ナゴヤ)2016〉が開催され

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    advblog 2016/09/20
  • 旅するようにアートに触れる、あいちトリエンナーレ

    writer profile あいちトリエンナーレ実行委員会事務局・広報チーム いろんな色を持ち合わせたメンバーで構成される広報チーム。それはまるで虹色! ありとあらゆる情報と人をつなぎ、あいちトリエンナーレ2016について日々広報に尽力しています。 text: Chiako Kudo あいちトリエンナーレ2016展示風景 大巻伸嗣『Echoes Infinityー永遠と一瞬』2016(撮影:怡土鉄夫) 3年に1度開催される国際芸術祭〈あいちトリエンナーレ2016〉。 3度目となる今年は、名古屋市、岡崎市、豊橋市で開催されています。 参加アーティストや広報チームが、その作品や地域の魅力を紹介していくリレー連載です。 旅人のように訪れて。多彩なアーティストの表現が集結! 8月11日(木・祝)に開幕したあいちトリエンナーレ2016。 3年に1度の開催となる国際芸術祭が、ここ愛知で3度目の開催を

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    advblog 2016/08/24
  • 空き家のオーナーになってみる? 古家再生を探る美流渡の取り組み

    くるしま・みちこ●東京都出身。1994年に美術出版社で働き始め、2001年『みづゑ』の新装刊立ち上げに携わり、編集長となる。2008年『美術手帖』副編集長。2011年に暮らしの拠点を北海道に移す。以後、書籍の編集長として美術出版社に籍をおきつつ在宅勤務というかたちで仕事を続ける。2015年にフリーランスとなり、アートやデザインのづくりを行う〈ミチクル編集工房〉をつくる。現在、東京と北海道を行き来しながら編集の仕事をしつつ、エコビレッジをつくるという目標に向かって奔走中。ときどき畑仕事も。 http://michikuru.com/ 空き家が点在する、美流渡のまちを歩いてみる 岩見沢の山間部にある美流渡(みると)地区には、 そこかしこに空き家が点在し放置されたままとなっている。 人口減少による空き家増加は、各地で問題になっており、この地区も例外ではない。 こうしたなかで、7月30日に〈美流

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    advblog 2016/08/19
  • 100組以上のアーティストが集結!3度目の〈あいちトリエンナーレ2016〉

    writer profile Takatoshi Takebe 武部敬俊 たけべ・たかとし●岐阜出身。名古屋在住。出版/編集職に従事した後、ひとりで制作・出版する雑誌“THISIS(NOT)MAGAZINE”を手がける。現在は多数のイベントを企画制作しつつ、ウェブマガジン“LIVERARY”を日々更新/精進しています。押忍! http://liverary-mag.com/ 国内外のさまざまな地域から、 多様なジャンルのアーティストが100組以上集結! 3度目となる国際芸術祭〈あいちトリエンナーレ〉が、 愛知県内各エリア(名古屋市、岡崎市、豊橋市)でスタート。 8月11日より10月23日の74日間にわたり、開催されます。 レセプションの壇上に登った作家やキュレーターたち。 芸術監督に、写真家、映像人類学者として活躍する港千尋さんを迎えた今回。 「〈虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅〉

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    advblog 2016/08/17
  • 登場人物がすべてスタンプなのに泣ける!〈シヤチハタ〉Webムービー

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Takatoshi Takebe 武部敬俊 たけべ・たかとし●岐阜出身。名古屋在住。出版/編集職に従事した後、ひとりで制作・出版する雑誌“THISIS(NOT)MAGAZINE”を手がける。現在は多数のイベントを企画制作しつつ、ウェブマガジン“LIVERARY”を日々更新/精進しています。押忍! http://liverary-mag.com/ 39年間続いた〈愛知広告協会賞〉が、 〈AICHI AD AWARDS(AAA)2016〉と改名し、 昨年より審査員なども刷新されました。 こちらの賞は、全国どこからでも応募できるものではなく、 愛知県内在住のクリエイターに限定していることが特徴。 そこには「愛知県下の広告クリエイターの

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    advblog 2016/08/03