ホーム » バイク » ヤマハ » ヤマハの立ち乗りモビリティ「TRITOWN」、4月22日実証実験スタート ー LMW機構を搭載!
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レクサスは、2016年パリモーターショーで世界初公開するコンセプトカー「UX Concept」の内装の一部を公開した。 運転席のインストルメントパネルには、透明な球体ホログラムが浮かび上がり、各種情報を表示し、センターコンソール上では、切子面のあるクリスタル形状の中のホログラムがエアコンやインフォテインメント情報を表示し、運転席・助手席の両方から情報を確認できる。 調光ガラスを搭載し、電子ミラーカメラにより、ミラーが小型・薄型化され、車内スクリーンでミラーに映った状況が確認できる。すべてのスイッチ類は、センターコンソール上の透明カバー内に収められる。 また、フィン形状にデザインされたAピラー、助手席側インストルメントパネルの取り外し可能なオーディオスピーカーなどが、デザイン性が高めている。UX Conceptの全容は、9月29日にパリモーターショーで公表予定。
ジョギングは脂肪を効率よく燃焼できる優れた有酸素運動。継続することで太ももなどに筋力が付き、基礎代謝がアップするという効果も期待できる。だが、フォームが自分に合っていなかったりすると、膝痛に悩まされることも。また、一度膝を痛めてしまうと、再び走れるようになるまで時間がかかる場合もある。 「GlideCycle」は、そんなジョギング・ランニング初心者や、膝を痛めてしまっている人に向けて設計されたトレーニングマシン。体重の90%がアーチ型のフレームによって支えられるため、足は体重を支えるという役割から解放されて、前進させることだけに専念できるようになる。その走行感覚は、足に重力を感じない“無重力ジョギング”と言えるものだとか。
「ボルボ・カー名駅北」が新規オープンし、2月20日より営業を開始。2月20日~21日にオープニングフェアを開催する。 環状線(国道22号線)に面しており、名古屋駅の真北約2.5Kmに位置し、名古屋高速6号清須線の鳥見町出口からもアクセルできる。 開放的な吹き抜けの天井、ボルボの新ショールームCI「VOLVO RETAIL EXPERIENCE」を採用しており、ガラスファサードの外観、洗練された調度品、北欧らしい温かみのあるラウンジスペースが特徴となっている。 新車ショールームには6台の最新モデルが展示され、ボルボセレクト(認定中古車)展示場、ボルボ・パーソナル・サービスに対応する3つのサービスベイを備えるサービス工場を併設している。
「Somerset」は馬蹄形のフレームを持つ折り畳み自転車。ラストマイル問題を解決するため、電車・バスに持ち込みやすい形状にデザインされた。
ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は、米国連邦航空局(FAA)から12月8日(米国東部時間)にHondaJet(ホンダジェット)が型式証明を取得したことを発表した。 型式証明は、FAAが定める強度、性能、安全性、機能および信頼性などに関する厳格な基準をHondaJetが満たしていることを証明するもの。 主翼上面のエンジン配置や自然層流翼型、一体成型複合材胴体などの独自技術を採用し、クラス最高水準(Honda調べ)の最高速度、最高運用高度、上昇性能、燃費および室内サイズを実現している。 型式証明の取得までに行われた各種試験では、米国内で70ヵ所以上の空港や試験施設が使用され、試験飛行時間は3,000時間を超えた。 米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市にあるHACIの生産工場では、現在25機のHondaJetが最終組立工程にあり、年末のデリバリーを予定
Porsche(ポルシェ)は現役のクラシックスポーツカーを手当てするための専用施設「ポルシェクラシックセンター・ヘルデルラント」をオランダはアンヘルム近郊に開設した。 ポルシェのクラシックカーのためのサービス、ワークショップ、販売設備を一棟に集めた初の試みという。今後、世界数か所で同様の施設が立ち上がる見通しだ。 ポルシェがこれまでに生産したクルマの70%以上がいまだ現役で稼働しているそうで、これらのクラシックカーのために最適なサポートとオーバーホールを行うため、2018年までに約100か所に施設を完成させる計画とか。 各施設で受けられるサービスには、5万2,000種類の純正スペアパーツの供給、全体的または部分的なオーバーホールに加え、修理、メンテナンス、クラシックカーそのものの販売などだ。
模型やラジコン大手のタミヤは11月21日、22日に静岡県静岡市で「タミヤフェア」を開催する。実車サイズで人が乗れるミニ四駆「エアロ アバンテ」を展示するなどさまざまな催しを予定している。 ミニ四駆は電池で走る小さなクルマ模型。その人気車種であるエアロ アバンテを実車化する企画がこの4月に始まり、10月に入って完成を見た。実際にドライバーが乗り込み、サーキットを走行する姿も公開している。 今回のタミヤフェアでは、会場となる「ツインメッセ静岡」に訪れた人が誰でも実車サイズのエアロ アバンテに会える。静岡では初の展示といい、迫力ある外観を間近で見るにはよい機会になりそう。 このほか、タミヤが今秋から2016年年初めにかけて発売するスケールモデル、RCモデル、ミニ四駆などタミヤ新製品を展示する。 電動RCカー、ミニ四駆レースの世界チャンピオン決定戦も開催。親子で楽しめる最新RCバギーマシンの組み立
日本自動車殿堂カーオブザイヤーが決まった。「マツダ ロードスター」が国産車部門で1位となっている。 日本自動車殿堂カーオブザイヤーは、研究者や出版関係者などで作る組織が認定している。日本カーオブザイヤー(COTY)やRJCカーオブザイヤーとは別に活動している。 この年次に発売した国産乗用車のなかで最優秀モデルとしてマツダ ロードスターを選んだという。洗練されたオープンスポーツカーデザイン、軽量高剛性ボディによる卓越した走行性能と低燃費、進化した技術などを高評価し、開発陣の栄誉をたたえている。 輸入車は「プジョー 308SW」およびインポーター、「カーデザインオブザイヤー」と題したデザイン部門は「ホンダ S660」およびデザイングループ、「カーテクノロジーオブザイヤー」と題した技術部門については、MIRAI(ミライ)などの「トヨタフューエルセルシステム」および開発グループを表彰している。
スマートフォンをカーナビゲーション・システムとして使える無料アプリケーション「Yahoo!カーナビ」が機能を強化。普段からちゃんと安全運転ができているかを診断できる機能が加わった。 Yahoo!カーナビは、VICSをもとにしたリアルタイムの交通規制情報を無料で利用できるのが特徴。カーナビアプリとしては人気が高い方だ。 今回は一方、自動車保険を手掛ける三井住友海上火災保険が開発した安全運転の診断アプリ「スマ保『運転力』診断」の一部機能を取り込んだ。 ヤフーによると、10月~12月は例年交通事故件数が多くなり、特に12月は年間で最も事故発生件数が多い傾向にある。この時期に合わせて運転力診断を使ってもらい、事故への注意を呼びかける計らいだとか。
STYLE-Dは、東京モーターショーに、マグネシウム発電池を搭載可能な超小型モビリティ「piana」を出展する。 超小型モビリティは大手自動車メーカーも技術開発を進める乗り物だが、運転席・後部座席という配列の縦2人乗りが多い。pianaは、可動域600mmのフロントハッチ式ドアを採用して、運転席、助手席の横2人乗りとした。 バッテリーはリチウム電池に加え1か月充電せず「水」で発電できるマグネシウム発電池を載せられるハイブリッド化が可能だそう。 STYLE-Dは前回2013年の東京モーターショーにも、元トヨタ自動車のデザインプロデューサーである山下泰弘氏が手掛けた超小型モビリティのコンセプトモデル「D-FACE」を出展している。pianaはそれをもとに改良した実用化プロトタイプだという。 サイズは全長2,498mm、全幅1,480mm、全高1,600mm。重さは400kg。バッテリーは72V
トヨタ自動車が東京モーターショーに出展するコンセプトモデルの中でも、ひときわデザインが目を引くのがレトロな「TOYOTA KIKAI(キカイ)」だ。市販車として登場するとは想像しにくいが、ちょっと心が浮き立つ姿をしている。 トヨタによると、機械は本来、人間の思想や情熱、知恵が生み出した愛すべき存在。キカイでは精巧さ、美しさ、素朴さ、あたたかさ、動きの面白さなどを表現したという。 従来ボディに隠れている部品を外にあらわし、エクステリアの構成要素としている。燃料タンクやリザーブタンク、排気管など細部までこだわった造形に加え、アナログ的なメーターやスイッチなどだ。 運転席の足元にある小窓がこのクルマの最も特徴的な構造だという。タイヤやサスペンションの動き、流れる路面の速度感も感じられ、フロントガラス越しには、アッパーアームの動きも視認できる。クルマの「走る」「曲がる」「止まる」を支える部品の働き
ロボットみたいで強そうと最近インターネット上で評判なのが、三菱ふそうトラック・バスが東京モーターショーに出展する「Super Great V “SPIDER”(スーパーグレートVスパイダー)」だ。 「ナックルブームクレーン」を4基搭載し、多機能でパワフルな「働くクルマ」をイメージしたコンセプトモデルだそう。三菱ふそうがその勇姿を公開し、ニュースが取り上げるや、Twitterなどでたちまち拡散した。 三菱ふそうは今回の東京モーターショーブース内を「青色」「赤色」の二つのカラーゾーンに分け、青色のゾーンは「cool(クール)」、赤色のゾーンは「hot(ホット)」という主題に基づいて展示をするそう。スーパーグレートVスパイダーもここに登場する。 ほかにも大型トラック「Super Great V - 2016 model(スーパーグレートV 2016モデル)」 が登場する。先日発売したフラッグシッ
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