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ブックマーク / formula1-data.com (17)

  • 大好きな国ニッポン、鈴鹿に行く際は「鞄の半分を空に!」とピエール・ガスリー…日本が特別な理由を語る | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    ドライバーやF1チーム関係者、パドックの誰もが愛する鈴鹿、そして日が特別な理由は何処にあるのか? フランス人ドライバーのピエール・ガスリーに投げかけられたのはそんな質問だった。 ガスリーは角田裕毅(RBフォーミュラ1)を除く現行グリッドの中で日との関係が最も深いドライバーと言える。 F1デビューを前にホンダエンジンを搭載するチーム無限から全日スーパーフォーミュラ選手権(SF)に参戦し、2018年にホンダと共にスクーデリア・トロロッソに合流すると、2021年からの2年間に渡っては4歳年下の日人ドライバー、角田裕毅とタッグを組んだ。 SF時代から数えて自身7度目の鈴鹿での週末に先立ち、何が日をそれほどまでに特別なものにしているのか?とオランダメディアから質問されたガスリーは「僕らドライバーは空港や駅に着いた瞬間から既に、あるいはサーキットに着いた木曜の段階から、それを感じ取ることがで

    大好きな国ニッポン、鈴鹿に行く際は「鞄の半分を空に!」とピエール・ガスリー…日本が特別な理由を語る | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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    advblog 2024/04/05
  • 新たなF1グランプリ開催地、40年以上ぶりの復活 来週正式発表へ…10年の長期契約か | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    複数の地元メディアによると、スペインの首都マドリードのF1カレンダー入りが来週、正式発表される。同地域でのF1グランプリは1981年以来、実に40年以上ぶりとなる。 マドリードのホセ・ルイス・マルティネス=アルメイダ市長は、1月23日(火)に「マドリードにとってスポーツに関連した非常に良いニュース」が発表されるだろうと述べた。 マドリードでのスペインGP開催発表 また、マドリード自治州政府のイサベル・ディアス・アユソ首相は同じ日、「F1プロジェクトはマドリードのブランドに大きく貢献し、この地域に他の大きなプロジェクトを引き寄せるだろう」と語った。 マドリードでのF1開催計画は市議会や商工会議所による共同事業体、IFEMA(マドリード国際見市)が主体となって進めている。すべてが民間資で賄われる予定で、計画には見市会場周辺を使った半都市型サーキットの建設が含まれている。 伝えられるところ

    新たなF1グランプリ開催地、40年以上ぶりの復活 来週正式発表へ…10年の長期契約か | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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    advblog 2024/01/20
  • アストンマーチンF1、2023年「AMR23」実車を世界初公開!レッドブルから引き抜いたファローズ初監修 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    アストンマーチンF1、2023年「AMR23」実車を世界初公開!レッドブルから引き抜いたファローズ初監修 アストンマーチン・アラムコ・コグニザントF1チームは2月13日、英国でローンチイベントを行い、2023年シーズンのFIA-F1世界選手権に投入する新車「AMR23」を世界初公開した。 会場となったシルバーストンに建設中の新ファクトリーにはフェルナンド・アロンソとランス・ストロールに加え、グループCEOのマーティン・ウィットマーシュ、チーム代表のマイク・クラック、ローレンス・ストロール会長らが姿を見せた。

    アストンマーチンF1、2023年「AMR23」実車を世界初公開!レッドブルから引き抜いたファローズ初監修 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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    advblog 2023/02/14
  • 何故ホンダでなかったのか? 2026年F1再提携が合意に至らなかった理由を説明するレッドブル | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    ”レッドブル・ホンダ”の2026年F1復活は幻に終わった。その理由についてチーム代表のクリスチャン・ホーナーは遠隔地での協業がネックになったと説明する。だがそれだけが理由でない事はほとんど疑う余地がない。 次世代F1パワーユニットが導入される2026年以降のパワーユニット・パートナーとしてレッドブルが選んだのはホンダではなくフォードだった。2月3日のシーズンローンチの話題はフォード一色に染まった。 Courtesy Of Red Bull Content Pool 2023年2月3日に米国ニューヨークのクラシックカークラブ・マンハッタンで行われたレッドブル・シーズンローンチ2023でお披露目されたRB19 フォードがレッドブルにとって如何に魅力ある選択肢であるかについては既報の通りだが、それだけでは既に良好な関係を築き成功を共にしているホンダを選ばなかった理由としては不十分だろう。 ホーナ

    何故ホンダでなかったのか? 2026年F1再提携が合意に至らなかった理由を説明するレッドブル | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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    advblog 2023/02/07
  • 動画:爆笑Xmasツイスター、ガスリーの「ビッグモンスター」接触に狼狽する角田裕毅 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    角田裕毅とピエール・ガスリーが揃って取り組む最後の企画「Pierre Gasly & Yuki Tsunoda’s Italian Christmas!」を収録した動画がスクーデリア・アルファタウリより公開された。 モデルカー組み立て競争や材当てゲームに挑戦するも、2人が真っ当に勝負をするわけもなく、企画は不正行為のオンパレードに…。爆笑満載チャレンジの極めつけはツイスターだった。 ツイスターは審判役の指示に従い、プレイヤーが床に置かれたマットの指定位置に手と足を動かしていくゲームで、ガスリーに覆い被される格好となった角田裕毅は思わずこうつぶやいた。 「君の”ビッグ・モンスター”が腰に当たってるんだけど!」 ガスリーは年明けより移籍先のアルピーヌでの職務を正式に開始する。チームによるとこれは2人が登場する「最後の動画」だ。 見慣れてしまったがために違和感を感じないものの、2人の絡みはチー

    動画:爆笑Xmasツイスター、ガスリーの「ビッグモンスター」接触に狼狽する角田裕毅 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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    advblog 2022/12/23
  • 2023年F1エントリーリストに”ホンダ”が復活!レッドブル、エンジン名称を「Honda RBPT」に変更 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    2023年F1エントリーリストに”ホンダ”が復活!レッドブル、エンジン名称を「Honda RBPT」に変更 レッドブル・パワートレインズ(RBPT)が2023年シーズンのF1世界選手権で使用するエンジン名称を「Honda RBPT」に変更した事が分かった。摩訶不思議な言い回しだが、ホンダがネーミングライツを取得したような格好だ。 レッドブル・レーシング及びスクーデリア・アルファタウリが2022年に搭載していたパワーユニットの正式名称は「Red Bull Powertrains」で、そこにホンダの名前はなかった。

    2023年F1エントリーリストに”ホンダ”が復活!レッドブル、エンジン名称を「Honda RBPT」に変更 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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    advblog 2022/12/16
  • ホンダ、PUサプライヤー登録完了で2026年F1復帰の可能性…レッドブルとは組まず? | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    次世代パワーユニット(PU)が導入される2026年のFIA-F1世界選手権に向けて、HRC(ホンダ・レーシング)がPUサプライヤーとして国際自動車連盟(FIA)に登録を済ませた事が分かった。復帰の可能性が正式に浮上した。 F1は2026年シーズンより次世代PUを導入する。エネルギー回生システム(ERS)による出力は現行の約3倍へと引き上げられ、更には100%持続可能な燃料が導入される。4年後のF1は電動化によりカーボンニュートラルを推進するホンダにとって魅力的な要素を備えている。 あくまでもエントリーを完了させたということのみで、現時点ではまだ、正式な復帰は発表されておらず確約もない。F1ジャーナリストのディーター・レンケンは先月、サプライヤー登録期限が迫る中、ホンダが「形式的なエントリー」を行う可能性があると指摘していた。 ホンダはHRCを通して現在も「技術支援」という名目でレッドブル・

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    advblog 2022/12/13
  • 復帰で鮮明、失ってはならない世界最高のサーキット「鈴鹿」F1に対する警告の声 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    2019年以来、3年ぶりに鈴鹿サーキットがF1に復帰した。ドライバーやファン、チーム関係者はこぞって歓喜・絶賛した。そして海外のジャーナリストはこの素晴らしいサーキットが失われないよう「戦わなければならない」とF1に警告した。 伝説的なジョン・フーゲンホルツによって設計された鈴鹿は1962年の完成以降、60年に渡って当時の姿を殆ど保ったまま数々の歴史を育み続けてきた。 Courtesy Of Honda Motor Co., Ltd 鈴鹿サーキット上空を飛行するホンダジェット、2019年10月13日に鈴鹿サーキットで開催されたF1日GP決勝にて F1カレンダーの中で唯一無二の8の字型レイアウト、誰もが笑みを浮かべる高速のS字、デグナー、130R。ここでのグランプリレースの歴史と熱狂的なファン、そしてそんな彼らが作り出すこのスポーツに対する愛情が鈴鹿を世界最高のサーキット足らしめている。

    復帰で鮮明、失ってはならない世界最高のサーキット「鈴鹿」F1に対する警告の声 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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    advblog 2022/10/09
  • 技術解説:F1電動化の歴史、ハイブリッド導入から10年…何がどう進化したのか? | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    F1にハイブリッドシステムが持ち込まれて早10年が過ぎた。ルイス・ハミルトンが勝利した2009年のハンガリーGPは、F1の歴史の中でハイブリッドシステムを搭載したマシンが初めて優勝したレースだった。 F1に初めて電動技術が投入された2009年 F1における電動化の第一歩となったのが、運動エネルギー回生システム(KERS)の導入だった。2009年のF1レギュレーションでは任意でハイブリッドコンポーネントを搭載する事が認められた。現行規約でハイブリッドの搭載は義務だが、当時はKERSを使用するかどうかはチームの判断に委ねられていた。 2009年のチャンピオンシップを制したブラウンGPも、同2位を獲得したレッドブルも共に、従来型エンジンを搭載する事を選びハイブリッドシステムを嫌ったが、マクラーレン・メルセデスはKERSの搭載を選んだ。 7月26日に第10戦として開催されたハンガロリンクでのレース

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    advblog 2020/04/13
  • メルセデスF1とロンドン大、100時間で呼吸補助装置を開発…新型コロナの治療現場導入へ | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    F1パワーユニットの製造・開発を手掛けるメルセデスAMGハイパフォーマンス・パワートレインズ(HPP)と、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のエンジニア及びUCL病院(ULCH)の臨床医によって共同開発された呼吸補助装置のプロトタイプが完成した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療現場への導入が間近に迫っている。 F1世界選手権に参戦する7チーム(レッドブル・ホンダ、メルセデス、マクラーレン、レーシングポイント、ルノー、ウィリアムズ、ハース)は、VentilatorChallengeUKコンソーシアムの一員として「プロジェクト・ピットレーン」なるグループを結成し、新型コロナウイルスの感染拡大による人的被害を最小限に抑えるべく英国政府に協力しているが、その具体的な成果が早くも上がり始めている。 睡眠時無呼吸症候群の治療に使われる事でも知られる「CPAP(シーパップ)」

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    advblog 2020/03/30
  • 英国系F1チーム「プロジェクト・ピットレーン」結成、医療機器の設計生産支援でタッグ | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    F1世界選手権に参戦する7チーム(レッドブル・ホンダ、メルセデス、マクラーレン、レーシングポイント、ルノー、ウィリアムズ、ハース)が、新型コロナウイルスの感染拡大による人的被害を最小限に抑えるべく、VentilatorChallengeUKコンソーシアムの一員として「プロジェクト・ピットレーン(Project Pitlane)」なるグループを結成し、一致団結して活動していく事が明らかとなった。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染が拡大する国や地域では、重症患者の命をつなぐ人工呼吸器等の医療機器が不足、あるいは今後不足する事が見込まれており、各国は供給量と在庫を増やすための対策に追われている。モータースポーツ大国のイギリスもその例外ではなく、F1に対して協力を呼びかけていた。 F1と国際自動車連盟(FIA)は3月27日(金)に声明を発表し、プロジェクト・ピットレーンの発足およ

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    advblog 2020/03/28
  • レッドブル・ホンダは現役起用せず…F1バーチャル・バーレーンGP エントリーリスト | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で中止されたリアルレースの代替戦として行われる「F1バーチャルGP(F1 Esports Virtual Grand Prix)」だが、記念すべき1回目のイベント「F1バーチャル・バーレーンGP」では、期待された現役F1ドライバーの参加は限定的かもしれない。 公式初のバーチャルレースは第2戦バーレーンGPの代わりとして3月22日(日)に開催される。レース周回数は実戦の半分の28周。予選ではドライバーの最速ラップタイムに基づいてグリッドが決定され、レースはグリニッジ標準時3月22日(日)20時、日時間23日早朝5時よりYouTubeやFacebookページにて生中継される。 バーチャルGPの発足発表では「多くの現役F1ドライバーが目玉」とされていたが、現役ドライバーは最終的に、ウィリアムズのニコラス・ラティフィとマクラーレンのランド・ノリス

    レッドブル・ホンダは現役起用せず…F1バーチャル・バーレーンGP エントリーリスト | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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    advblog 2020/03/22
  • F1オーストラリアGP:決勝チケットが完売、その一方で現地への取材班派遣を取り止める放送局も | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    新型コロナウイルスの影響が懸念されるF1オーストラリアGPだが、3月13日のイベント開幕を1週間後に控えて、決勝レース当日のスタンド席のチケットが完売した。オーストラリアは6日午前9時の時点で、59名の確定症例があり2名の方がウイルスにために亡くなっている。 公式予選が行われる土曜のチケットもファンジオ、シューマッハ、そしてウェバーの名を冠した3箇所のスタンド席が僅かに残るのみで(6日現在)、現時点ではウイルスによる集客への影響は軽微なようだが、これは必ずしもメルボルンの安全性を強調するものではなく、危機意識の差と言える。 ドイツテレビ放送局RTLは従業員の健康保全を理由にベトナムへ取材班を派遣しない事を明らかにしているが、これに続いて4日(水)には、オーストラリアとバーレーンでも同様の措置を取ると発表した。ドイツ国内では196人の感染者が確認されており(3日現在)、同国保健相は5日、新

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    advblog 2020/03/07
  • ホンダF1、母国鈴鹿で強敵相手に「全てを出し尽くす覚悟」F1日本GP《preview》2019 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    ホンダF1の現場統括責任者を務める田辺豊治テクニカル・ディレクターが、ホンダのお膝元、三重県鈴鹿サーキットで開催される2019年FIA F1世界選手権第17戦日GPに先立って抱負を語った。 トロロッソにエンジンを単独供給していた昨年、ホンダはF1日GP予選でブレンドン・ハートレーが6番手、ピエール・ガスリーが7番手を獲得し、地元ファンの目の前で印象的なパフォーマンスを見せつけたもの、決勝でのSTR13は振るわず、残念ながら2台のマシンはトップ10圏外でレースを終えた。 ホンダのお膝元として知られる鈴鹿サーキットは、世界でも類を見ない8字レイアウトを持ち、最高速は330km/hと高いながらも、S字やデグナー代表されるテクニカルなコーナーを数多く持ち、ブレーキを使う場面は一周の内たったの10%しかない。F1ドライバーは誰もが口を揃えて、その素晴らしさとコースの難しさを褒め称える。 昨年のホ

    ホンダF1、母国鈴鹿で強敵相手に「全てを出し尽くす覚悟」F1日本GP《preview》2019 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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    advblog 2019/10/08
  • 「遅いのに何故?」ホンダF1エンジン搭載への中傷に反論するザウバー、ホンダ不振の原因と挽回の可能性 | F1ニュース速報/解説【Formula1-Data】

    今シーズンのホンダは信頼性の問題と性能不足に直面しており、レースでのリタイヤはもちろん、スタートすることすら出来ないグランプリもあり不振が続いている。ザウバーのパスカル・ウェーレインが第5戦F1スペインGPで初ポイントを獲得したことで、マクラーレン・ホンダはランキング単独の最下位に沈んだ。今季唯一のホンダエンジン搭載チームであるマクラーレンはまだ1ポイントも獲得できていない。 同チームのドライバーを務めるフェルナンド・アロンソやストフェル・バンドーンら関係者ですら、ホンダのF1エンジンが遅いと公に発言するほどであり、参戦3年目を迎えるホンダは大きな正念場を迎えている。にも関わらず、先述のザウバーは来年からホンダ製F1エンジンを搭載する事を発表、多くのメディアが疑問を呈している。(後日提携は解消された) 現在フェラーリエンジンを使用し、ホンダワークスチームよりも好成績を残しているザウバーが、

    「遅いのに何故?」ホンダF1エンジン搭載への中傷に反論するザウバー、ホンダ不振の原因と挽回の可能性 | F1ニュース速報/解説【Formula1-Data】
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    advblog 2017/05/21
  • これは凄い!マクラーレン・ホンダがサーキットに3Dプリンター導入、その場でデザイン調整 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    マクラーレン・ホンダF1チームが、来週開催されるF1バーレーンGPに3Dプリンターを持ち込み、グランプリの現場でマシンパーツのデザインを調整するとSkyが報じた。 Stratasys、マクラーレン・ホンダとの提携を発表 4月7日、3DプリンターメーカーのStratasysはマクラーレン・ホンダとのパートナーシップ締結を発表した。同社は既にジャガーやランボルギーニと言った自動車メーカーに対して技術提供を行っている。Stratasysは、マクラーレン・ホンダに3Dプリンタとプリントに使用する溶解材料一式を提供する。 マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「モータースポーツが(3Dプリントに代表される)ラピッドプロトタイピングと付加製造に依存してきていることは明白です。実戦に投入するまでの時間を大幅に短縮できます」とコメント。3Dプリンター用いて、リアウイング、ステアリ

    これは凄い!マクラーレン・ホンダがサーキットに3Dプリンター導入、その場でデザイン調整 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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    advblog 2017/04/09
  • マクラーレンF1公式Twitter炎上!ホンダロゴを消したマシン画像を投稿も、釈明なく即削除 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    マクラーレンF1の公式Twitterが投稿した1枚の画像が炎上し、釈明なしに当該ツイートを削除する事態となっている。 ホンダ侮辱、と捉えられかねないコラ画像 ホンダは2015年からF1の名門チームであるマクラーレンに対してエンジンを供給しており、今年「マクラーレン・ホンダ」としてF1での3年目を迎えようとしている。この契約は10年とも噂されており、マクラーレンはホンダから資金的にもかなりのサポートを受けていると言われている。スポンサー兼パートナーといったところだろうか。 2017年3月17日21時13分に投稿されたその画像は、今シーズンのマクラーレン・ホンダのF1マシン「MCL32」の画像に、マクラーレンがメルセデスエンジンを積んでいた時代のマシン画像を切り貼りしたコラージュ画像であった。来であればホンダのロゴが掲載されている箇所に、メルセデスのロゴが配置されるようにレイアウトされている

    マクラーレンF1公式Twitter炎上!ホンダロゴを消したマシン画像を投稿も、釈明なく即削除 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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    advblog 2017/03/19
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