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ブックマーク / hatarakuka.jp (11)

  • 今、変わりゆく春日井市。公園の新たな活用、商店街のエリアマネジメント、地域を巻き込むまちづくりの担い手に|一般社団法人 春日井市観光コンベンション協会 | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ

    今、変わりゆく春日井市。公園の新たな活用、商店街のエリアマネジメント、地域を巻き込むまちづくりの担い手に|一般社団法人 春日井市観光コンベンション協会 ※この仕事は募集終了いたしました。ご応募どうもありがとうございました。 この公園で、どんなことをしましょうか? この商店街、どう変えることができるでしょう? そんな、まちのあちこちの未来を思い描く問いと向き合ってみませんか。 春日井のまちが、今、変わろうとしています。 何年か先に振り返った時、「春日井に関わるならこの時だった」といわれるターニングポイントかもしれません。 まちの未来に心躍らせ、走りまわり、頭に汗をかき、新しいものをカタチにしていく。 事業のキーマンのひとりになれる、「一般社団法人 春日井市観光コンベンション協会」の仕事をご紹介します。 上の写真のひろーい公園も、お仕事のフィールドのひとつです。 JR名古屋駅から中央線で20

    今、変わりゆく春日井市。公園の新たな活用、商店街のエリアマネジメント、地域を巻き込むまちづくりの担い手に|一般社団法人 春日井市観光コンベンション協会 | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ
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    advblog 2020/09/01
  • 東海圏の魅力を「可視化」「価値化」する。「ナゴヤを面白がる」ことで事業の可能性はどこまでも広がる。|大ナゴヤツアーズ | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ

    東海圏の魅力を「可視化」「価値化」する。「ナゴヤを面白がる」ことで事業の可能性はどこまでも広がる。|大ナゴヤツアーズ ※この仕事は募集終了いたしました。ご応募どうもありがとうございました。 「ナゴヤを面白がる人を増やしたい」 そんなシンプルで力強い思いのもと、東海圏のローカルな魅力を、新たなコンテンツとして世に送り出している「大ナゴヤツアーズ」をご存知ですか。 名古屋を中心とする東海圏の、歴史文化、産業などを満喫できる、多彩な体験型ツアープログラムを開発しています。2017年の事業開始以来、約700のツアーを実施し、約7700人が参加(2020年7月時点)。ツアーのバリエーションも幅広くなっています。大ナゴヤツアーズの特徴のひとつは、各テーマに造詣が深い地域のガイドさんたち。自分の大切なもの、大好きなものについて愛を込めて語るガイドさんと出会い、まちの人の魅力を発見できるのも醍醐味で

    東海圏の魅力を「可視化」「価値化」する。「ナゴヤを面白がる」ことで事業の可能性はどこまでも広がる。|大ナゴヤツアーズ | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ
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    advblog 2020/07/29
  • まちのメインストリートに新たなにぎわいを生む。岐阜県関市でまちづくりをリードするキーマンに。|関市役所 | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ

    まちのメインストリートに新たなにぎわいを生む。岐阜県関市でまちづくりをリードするキーマンに。|関市役所 ※この仕事は募集終了いたしました。ご応募どうもありがとうございました。 まちの資源を生かし、そこで暮らす人、はたらく人たちをつなぐ。多くの人を巻き込みながら地域の課題解決に向け、最適なアイデアを提案、実行する。地方の活性化が叫ばれ続ける中、こうした役割を果たす「まちづくりコーディネーター」と呼ばれる人たちが、日各地で活躍しています。 今回ご紹介するのは、岐阜県関市のまちづくりコーディネーターの募集です。公共空間の活用、地域のプレーヤーたちとの連携、まちの人材育成。関市の官民のたくさんの人たちと一緒に、まちづくりをリードしていく仕事です。 関市が今まさに実行している人が集う場づくりの社会実験や、そこでどんな人たちと関わっていくのか、新たなまちづくりを進める関市都市計画課のみなさんにお話を

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    advblog 2020/03/10
  • 自分の可能性を引き出すモチベーション革命【はたらく推薦図書 第34回】~ | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ

    仕事をするうえであなたのモチベーションはなんですか? 出世するため、お金のため、モテたい、よりよい暮らしをするためでしょうか。今の仕事に対して否定的ではなし、やる気がないわけではない。けれど、自分はなんのためなら頑張れるか分からないと感じたことはありませんか。 今回のはたらく課推薦図書で紹介するは、『モチベーション革命〜稼ぐために働きたくない世代の解体書〜』(2017年 幻冬舎)です。 モチベーションをテーマに、個人としての働き方・生き方から、チームとしての在り方まで書かれています。 何もなかった世代と「すでにある世代」 今の若いやつは・・・。よく耳にする言葉ですね。社会に出るまでにどんな時代を経験してきたかによって価値観に違いがあり、世代によって考え方や価値観が異なるという認識をどの世代も持つ必要があります。 生まれたころから何もかもが揃っていた世代と、戦後何もなかったころからサラリー

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    advblog 2018/01/15
  • ローカルメディアと編集力〜【はたらく推薦図書 第32回】~ | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ

    「編集」と聞くと雑誌やwebメディアの編集をイメージするかもしれません。たくさんの情報が手に入りやすく発信する手段も増えてきた今、求められている力は、情報を編集し届けたい方に伝えていく力ではないでしょうか。 今回のはたらく推薦図書で紹介するは、『魔法をかける編集』(2017年 インプレス)です。著者の藤智士さんは、秋田県が発行するのフリーマガジン「のんびり」の編集長なども手掛けています。 著者は、編集力を「メディアを活用して状況を変化させるチカラ」と定義し、このメディアの部分を雑誌や書籍だけと捉えるか、「まち」・「商品」・「お店」なども含め広く捉えるかで編集のフィールドは異なってくると言います。 メディアといえば、テレビ、新聞、大きな出版社が発行する雑誌などマスメディアと呼ばれるものを想像する方も多いかもしれません。マスメディアのチカラも以前と比べると万能ではなくなってきています。 小

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    advblog 2017/09/03
  • カンボジアの胡椒を復活させる〜第5回 はたらくインタビュー【KURATA PEPPER Co.Ltd. 倉田浩伸氏】〜 | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ

    カンボジアの胡椒を復活させる〜第5回 はたらくインタビュー【KURATA PEPPER Co.Ltd. 倉田浩伸氏】〜 はたらく課第5回インタビューは、KURATA PEPPER Co.Ltd.(クラタペッパー)の倉田浩伸さんです。KURATA PEPPER Co.Ltd.は、「世界一おいしい」と言われていたにも関わらず内戦後消滅してしまったカンボジアの胡椒を復活させるため、自社農園で栽培を開始。そして日をはじめ世界各国に胡椒栽培がカンボジアの産業であると広めることを目的に、輸出販売を行っています。倉田さんは、農園のあるカンボジアで1年の大半を過ごし、農場の乾期や収穫後に日海外での営業活動と合わせてご家族がいる愛知県岩倉市に戻るという活動をされています。そんな倉田さんに“はたらく”についてお伺いしました。 プロフィール 1969年、三重県に生まれる。亜細亜大学経済学経済学科を卒業後

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    advblog 2017/03/09
  • 喫茶神戸館のカレーランチ【はたらく飯 第7回】 | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ

    名古屋駅と伏見駅のちょうど真ん中あたり。堀川の近くにある「喫茶神戸館」。天井には、シャンデリア。照明の色もレトロで、雰囲気のある喫茶店です。モーニングサービスでは、コーヒーにトーストと卵がついてきて、トーストは、小倉、ピーナッツ、ジャムから選ぶことができます。また、新しい名古屋めしとて注目を集める『鉄板小倉トースト』や、『日替わり鉄板ランチ』で、懐かしさを感じる事を楽しめます。 今回、ご紹介するはたらく飯は、カレーランチです。私が一番懐かしさを感じることができ、レトロな雰囲気がただようランチ。アラジンの魔法のランプのような、ソースポット。ご飯が別の皿にきれいに盛られて出てきます。子どもの頃、レストランや喫茶店でみかけたこの光景。最近では、みかけることが少なくなりました。これを見るだけで、ランチタイムに昭和の時代にタイムスリップしたように感じホッとします。 最初からカレール―がご飯にのって

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    advblog 2017/02/26
  • ない仕事をつくる3つのステップ【はたらく推薦図書 第27回】 | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ

    みうらじゅんさんといえば、「仏像ブーム」を牽引していたり「マイブーム」や「ゆるキャラ」の名付け親としても知られています。しかしながら、業は何で、どうやってべているんだろう?と不思議に思っている方も多いのではないでしょうか。 そんなみうらじゅんさんの仕事に関する考え方をまとめた『「ない仕事」の作り方』(2015年 文藝春秋)は、これからのはたらき方、仕事のつくり方に参考になるので紹介します。 「マイブーム」を「一人電通」によって広めるその手法 みうらさんの仕事は要約すると、ジャンルとして成立していないものや大きな分類はあるけどまだ区分けされていないものに目をつけて、ひとひねりして新しい名前をつけて、いろいろ仕掛けて、世の中に届けること。 書では、これまで世の中に「なかった仕事」を、企画、営業、接待なども全部自分でやる「一人電通」という手法で作ってきた仕事術を3つのステップに分け、具体例

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    advblog 2017/02/20
  • 好きなことを仕事にする~第20回 はたらくインタビュー【靴磨き職人 佐藤我久氏】~ | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ

    第20回はたらくインタビューは、磨き職人佐藤 我久さんです。2014年9月に名古屋駅の路上でを磨いている姿を見て、話しかけたのが出会ったきっかけです。当時は大学生でした。それから2年以上経ち、大学を卒業し、クラウドファンディングでお金を集め、今は自分のお店を経営しています。好きなことを仕事にすることは、どういうことなのか。そんなことを聞きたくなり、インタビューをさせていただくことになりました。 プロフィール 1993年生まれ。北海道出身日福祉大学四年。大好きなを通おし目の前で喜んで貰いたいと、2013年12月名古屋駅前で路上磨きを始める。名古屋駅を拠点に全国の駅前で約2年間路上磨きを行い磨きを楽しんで貰うカウンタースタイル磨き専門店をOPEN。夢は世界一愛される磨き職人。 ≪GAKU PLUS 磨きとの出会い ―磨きとは、どのように出会ったのですか? 小学校から高校ま

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    advblog 2017/02/08
  • 遊びも仕事もとことんやる〜第7回 はたらくインタビュー【株式会社Beans Bitou 代表取締役 焙煎士 尾藤雅士氏】〜 | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ

    遊びも仕事もとことんやる〜第7回 はたらくインタビュー【株式会社Beans Bitou 代表取締役 焙煎士 尾藤雅士氏】〜 はたらく課第7回インタビューは、株式会社Beans Bitou(ビーンズビトウ)の代表であり焙煎士の尾藤雅士さんです。 大ナゴヤ大学でコーヒー授業の先生をしてくださった尾藤さんは、豆を仕入れて自家焙煎し、お店で挽きたて淹れ立てのおいしいコーヒーを提供されています。そんな尾藤さんに、一杯のコーヒーに対するこだわりや想い、そして“はたらく”についてお伺いしました。 —日はお店ではなく、焙煎工場で取材をさせていただき、ありがとうございます。 尾藤 こちらこそ、ありがとうございます。この場所を見てほしかったのです。日進市にあるこの場所は25年前私の父が冷凍品の倉庫として使っていた場所なんです。喫茶店と冷凍品の卸を営んでいた父。私が小学校の低学年のときに他界してしまったた

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    advblog 2016/09/09
  • はたらく飯 第3回 味噌屋さんがつくるみそ煮込みうどん定食 | ナゴヤの求人メディア|ハタラクデアイ大ナゴヤ

    名古屋から車で約1時間。抹茶で有名な西尾市。 ここに今井醸造という味噌屋さんがはじめたご飯屋さん”そうめし屋”があります。移動販売車”そうめし屋”として、マーケットやお祭り、フェスなどにも出店している人気のお店なので知っている方もいるかもしれませんね。 この日は土曜日ということもあり少し込んでいて、30分程並んでお店に入ることができました。小さいお子さん連れの若いご夫婦やカップルがたくさん。東別院てづくり朝市に移動販売で出店している時に、肉みそご飯はべたことがあったので、今回は、みそ煮込みうどん定を注文。 はたらく飯でぞうめし屋さんを選んだのは、美味しい味噌を一人でも多くの方に届けたいという姿勢が素敵だなと思ったからです。今井醸造さんのHPの代表挨拶には、こんな事が書いてありました。 〜〜〜〜 なんとなく味噌を仕込んで販売していた20代、結婚して家族ができて改めて感じさせてもらえた、

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    advblog 2016/08/30
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