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ブックマーク / lee.hpplus.jp (10)

  • 東海オンエア・りょうさん監修!ボトルコーヒー「R COFFEE BOTTLE」でどこでもカフェ気分 | LEE

    希少なスペシャリティコーヒーを使用。ボトルデザインもおしゃれ! コーヒー好きの方、そして「東海オンエア」ファンの方必見! 愛知県岡崎市を拠点とする6人組動画クリエイター「東海オンエア」のメンバー・りょうさん監修のボトルコーヒー「R COFFEE BOTTLE(アールコーヒーボトル)」が登場。 2022年7月26日(火)より、特設公式オンラインストアおよび東海地区(愛知、三重、岐阜の一部)のセブンイレブン店舗にて発売されます。 幻のコーヒー豆「ゲイシャ種」を配合したブラックコーヒーとカフェラテ 2020年7月に、地元・岡崎にてスペシャルティコーヒー専門店「R COFFEE STAND」をオープンしたりょうさん。 今回発売する「R COFFEE BOTTLE」は、ペットボトルで持ち運びやすく、こだわりの味を全国どこでも気軽に楽しめます。 ラインナップは、ブラックコーヒーとカフェラテの2種。 ス

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    advblog 2022/07/22
  • 【スガ シカオさんインタビュー】25年続けている音楽に対するモチベーション、楽曲制作について | LEE

    今年2月にデビュー25周年を迎えるスガ シカオさん。唯一無二の声、楽曲に触れたことがない人はいないほどの存在。25周年イヤーのキックオフ作品のアルバム『SugarlessⅢ』には、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』主題歌でおなじみの『Progress』の再録も。15年前と同じく、スガさんがボーカルを務めるスペシャルバンド、kōkuaのメンバーが集結! “もっとうまくできるはず”が25年走り続ける原動力に ────スガ シカオさん 「メンバーとは、楽器も、譜面も、歌い方も『15年前とまったく同じことをやろう』と話したんです。それが、当時と同じように少し頼りなさげな声で歌ってみたら、全然ハマらない。何度もテイクを重ねて、OKになったのは今の歌い方だったんです。僕を含めてメンバー全員が曲への思い入れも変わったし、『Progress』は、東日大震災や熊地震の復興支援の思いを込めて歌ってき

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    advblog 2022/01/15
  • “最高のバーミキュラ体験”! 東京代官山の複合施設「バーミキュラ ハウス」をルポ【ショップ、デリ、レストラン……】 | LEE

    LIFE 渡辺有紀子 “最高のバーミキュラ体験”! 東京代官山の複合施設「バーミキュラ ハウス」をルポ【ショップ、デリ、レストラン……】 12月19日(日)、東京代官山に、バーミキュラの体験型複合施設「バーミキュラ ハウス」がオープンしました。オープン前のプレス向け内覧会に行ってきましたので、その素晴らしさを詳しくリポートしたいと思います! バーミキュラ ハウスって? LEE読者にもファンが多い、鋳物ホーロー調理器ブランド「バーミキュラ」の体験型複合施設。2019年12月に、バーミキュラの創業の地・愛知県名古屋市にオープンした「バーミキュラ ビレッジ」と同様に「最高のバーミキュラ体験」がコンセプトになっているそう。バーミキュラ製品が買えるショップ、バーミキュラ製品でつくった素朴な家庭料理が味わえるデリカッセン、バーミキュラが提案する素材来の味を楽しめる格的なレストランのほか、ライブラリ

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    advblog 2021/12/29
  • 綿矢りささんインタビュー「映画を観終えて、思わず“鮮やか!”と心で叫びました」 | LEE

    高校生作家、最年少で芥川賞受賞という世間のお祭り騒ぎをよそに、着実に一作一作読み手をうならせる著作を書き続けてきた綿矢りささん。その年代ごとの研ぎ澄まされた感性で、その年代ならではの女性の屈折や心の声をユーモラスに描き出す手腕は、単なる共感以上に“刺さる”と読者を熱狂させてきた。大ヒット映画『勝手にふるえてろ』に続き、綿矢さんの同名小説が同じ大九明子監督によって映画化された『私をくいとめて』は、またも“これが観たかった!”と興奮必至の快作だ。 綿矢りささん 「映画を観終えて、思わず"鮮やか!"と心で叫びました」 「映画のみつ子は、小説にはない人物設計が細密にされていて、そこに大九監督の人生経験や観察眼が加えられ、うまく映画にしてもらえた感覚です。飛行機の恐怖を乗り越える場面も、ふわふわした映像と音楽で表現され、思わず“鮮やか!”と心で叫びました」 おひとり様ライフをエンジョイしながら、何か

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    advblog 2020/12/17
  • 竹内結子さん「ダメな自分を認めて、受け入れる」──40歳になってできるようになった理由 | LEE

    結婚妊娠、出産、家庭と仕事との両立……。女性の30代は、人生の岐路と選択の連続です。 この道で間違いなかったのか、この先の40代をどう生きるのか、思い悩むことの多い世代でもあります。 1980年生まれ、今年でジャスト40歳の女性は、30代をどう振り返り、今何を思うのか。竹内結子さんにじっくりお話を聞きました。 (9/7発売のLEE10月号では、竹内結子さんのほか、優木まおみさん、花楓さん、辻村深月さんのインタビューも掲載しています) オールインワン¥49000/エディション 表参道 ヒルズ店(エディション) 花柄シャツ¥98000/トゥモローランド(マンテロ) シルバーピアス¥16000・シルバーゴールドピアス¥14000・シルバーパールリング¥12500・シルバーゴールドリング¥12000/ソワリー 30代までの自分に お疲れさまと言いたい気分 今年の1月に第2子を出産後、初のLEEで

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    advblog 2020/09/29
  • “やっぱり天才”と唸らされた『ミッドナイトスワン』草彅剛さんの天然発言連発にギャップ萌え! | LEE

    またもヤラれてしまいました、草彅剛さんの演技に。“この人、当に天才かも”と唸らされた『ミッドナイトスワン』は、観終えた後しばらく立ち上がれませんでした。胸に迫って来るものが大きすぎて。 鳥肌が立つ圧巻の演技&超絶自然体トーク さて、キレッキレの演技で大爆笑させてくれた『台風家族』でのLEEweb登場に続いて、傑作『ミッドナイトスワン』の公開に合わせて、草彅さんが2度目の登場をしてくれました。 草彅剛●1974年7月9日生まれ。 1991年CDデビュー。主な出演作に映画『黄泉がえり』(03)、『あなたへ』(12)、ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」(04)、のちに映画化もされた「任侠ヘルパー」(09)など。2017年にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を広げる。 その後の代表作に、『クソ野郎と美しき世界』(18)、『まく子』(19)、『台風家族』(19)など。舞台作品にも「道」(18)

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    advblog 2020/09/25
  • 米津玄師『STRAY SHEEP』 収録曲すべてが神曲!ヒットの軌跡を象徴する一枚に | LEE

    前作から約2年半、彼がいかに日を代表するアーティストのひとりになったかを実感する一枚に。ドラマ主題歌だった『Lemon』『馬と鹿』。CMソングに使われた『Flamingo』『TEENAGE RIOT』。Foorin『パプリカ』、菅田将暉『まちがいさがし』のセルフカバー。さらには放送中のドラマ『MIU404』主題歌の『感電』、野田洋次郎とのコラボ楽曲『PLACEBO + 野田洋次郎』など、"神曲"しか見当たらない収録内容に。(ソニーミュージックレーベルズ) Awesome City Club『Grow apart』 男女ツインボーカルの4人組。"すれ違い"がテーマという今作は、ツインボーカルだからこそ表現される世界観に引き込まれる。「シティポップ」の枠組みで語られることが多い彼らだが、洗練された「シティ」というより、混沌と活気に満ちた「シティ」に身をゆだねるような感覚に。(カッティング・エ

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    advblog 2020/08/15
  • 蒼井優さん「2人は日々いろんなものを抱え、こぼして生きている」/映画『ロマンスドール』 | LEE

    個性も強いが、自然体で可憐。両立しにくいそれらが絶妙なバランスで融合した魅力の蒼井優さん。昨年もスクリーンで迸る才を見せつけたが、主演した『百万円と苦虫女』のタナダユキ監督と約10年ぶりに再タッグを組んだのが、夫婦の10年にわたる愛の軌跡を描いた『ロマンスドール』だ。 蒼井 優さん「2人は日々いろんなものを抱え、こぼして生きている」 「約10年前に発表されたタナダさんの原作小説を当時読み、見事なまでに男女が同じ角度ですれ違っていく、直線の図が頭に思い浮かび、すごくおもしろいな、と思いました。いじらしいけど、人としての足りなさも似ている2人だな、と。それから10年の時を経てタナダさんからお話をいただき、今の私が演じられることがうれしかったです」 蒼井さんが演じるのは、ラブドール職人の哲雄が職業を偽ったまま結婚する園子。美人で気立てがよく、まさに理想の奥さんだ。 「私が演じたのは、実は園子その

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    advblog 2020/01/22
  • クッピーラムネにスジャータetc…名古屋ゆかりの企業がビームスとコラボ! | LEE

    名古屋の魅力を届ける、大名古屋展が開催 日各地の魅力を発信する「ビームス ジャパン」では、名古屋にフォーカスした「大名古屋展」を7月20日(土)より開催! 「大名古屋展」では、地元を代表する企業や事業者とともに開発した、特別感溢れるコラボアイテムを展開。さらに、ビームス視点で名古屋の巡り方を提案するフリーペーパーも発行予定と、とことん名古屋を盛り上げます!

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    advblog 2019/07/17
  • 蒼井優&菊池亜希子インタビュー! アンジュルム溺愛本「アンジュルムック」共同編集 | LEE

    蒼井優さんと菊池亜希子さんはアイドルグループ「アンジュルム」の大ファンとしてファンの間で有名だ。そんな2人がグループを支えてきた和田彩花さんの卒業を機に、アンジュルム初のアーティストブックを作ることを決意。 カルチャーに強い2人のセンスと人脈を駆使し、川島小鳥さんや森美絵さんなどの写真家やアートディレクターの田部井美奈さんに声をかけ、撮影から取材のディレクションまで全工程に携わり、渾身の一冊ができたそう。 そこで、伝道師と化した2人が自身の業の話は一切なしで(!)、LEE読者にアンジュルムの魅力を伝えつつ、大人が“推し”を持つ楽しさについて語ってくれた。 アンジュルムを溺愛する2人が 渾身のムックを共同責任編集! 蒼井「3年前にあっこちゃんからすすめられて、アンジュルムの沼にハマりました。パフォーマンスもすごいし、曲も素晴らしい。だから今回の企画では、“ファンもヲタもボーイもガールも”

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    advblog 2019/06/08
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