タグ

ブックマーク / r25.jp (119)

  • 「技術力は今でも世界一です。ただ…」USBメモリーの生みの親・濱口秀司に聞く、日本が“世界”で勝つには|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    イノベーションには、“手法”がある。 「技術力は今でも世界一です。ただ…」USBメモリーの生みの親・濱口秀司に聞く、日が“世界”で勝つには 濱口秀司さん。「USBメモリー」や「マイナスイオンドライヤー」、「世界最大手の物流サービス企業FedEx(フェデックス)の顧客体験設計」など、世の中に新しい常識を生み出すプロダクトを多数企画・開発してきたビジネスデザイナーです。 現在は、某世界的リーディング・カンパニーをはじめ、世界中の企業の事業戦略から商品企画、技術開発、マーケティング、投資分析、商品ローンチまでありとあらゆるコンサルをしており、軍事関係などの仕事も含め、最近は機密性が高い仕事がほとんどなのだそう。(“株価に影響が出る”仕事らしいです…)

    「技術力は今でも世界一です。ただ…」USBメモリーの生みの親・濱口秀司に聞く、日本が“世界”で勝つには|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2022/03/14
  • 急成長の理由はここにあり。キャディ代表が語る「若手のポテンシャルを“上限解放“させる方法」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    “モノづくり産業のポテンシャルを解放する”をミッションに掲げ、製造業における日初の受発注プラットフォームを提供する「キャディ株式会社」。 「全国の町工場の"知られざる強み"をデータベース化し、業界を横断した調達のリバランス(再分配)を行うことで、日だけでなく世界の製造業の変革を目指している企業。2021年は受注額ベースで前年比6倍と、その急成長ぶりが伺えます。 「僕らはモノづくり産業だけじゃなく、モヤモヤを抱える若手の“ポテンシャル解放”にも力を入れてるんですよ」と教えてくれたのは、キャディ代表の加藤勇志郎さん。 じつは加藤さん、「東大卒→新卒でマッキンゼーに入社→3年半後に起業」というキャリアを歩んできた、泣く子も黙る超エリート。 どう見ても挫折とは無縁そうな加藤さんが、当に若手のモヤモヤを理解してくれるの? という疑問を内心抱きつつも… 現在キャリア採用を強化中だというキャディの

    急成長の理由はここにあり。キャディ代表が語る「若手のポテンシャルを“上限解放“させる方法」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2022/03/03
  • 「僕が“気づく”まで10年、待ってくれた」豊本・角田が絶賛する東京03飯塚の“リーダーの素質”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    11月23日にNHKで放送される『今日は一日 東京03のラジオコント三昧』。 東京03によるラジオコントを1日中(計8時間半!)流すというチャレンジングな特集番組です。 いまや単独ライブは即日完売、コントを貫いた結果コントの冠番組を持つようになった3人ですが、実は僕らと同じ20代のころは日の目を見ない、々とした日々を過ごしていたのだそう。 このお三方になら、「20代の”仕事のモヤモヤ”をどうやって乗り越えたのか」、実体験にもとづく血の通ったアドバイスがもらえる気がする…! ということで今回、3人そろったところに相談に行ってきました。笑いあり学びありの人生相談インタビュー、前後編でお届けします。 前編は、「リーダー・飯塚悟志から、20代の若者へ」。 〈聞き手=サノトモキ〉 【東京03・飯塚悟志(いいづか・さとし)/角田晃広(かくた・あきひろ)/豊明長(とよもと・あきなが)】2003年結成

    「僕が“気づく”まで10年、待ってくれた」豊本・角田が絶賛する東京03飯塚の“リーダーの素質”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2021/11/25
  • 「このふたりには、才能“しか”ない」東京03飯塚が語る“豊本・角田から若手が学べること”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    誰にだって、うだつのあがらない若手時代があるはず。 大きな結果を出したり、抜擢されたりしている人を横目に見ながら「自分は全然だ…」とモヤモヤする日々を、先輩たちはどうやって抜け出したのだろうか…? ということで今回は、昨日(11月23日)『今日は一日 東京03のラジオコント三昧』を8時間半(!)にわたり放送した東京03のお三方に、「20代のモヤモヤ期をどう突破したか」を相談。 今でこそトリオとして大人気の3人ですが、20代のころは何の成果も出せず悶々とする若手だったのだとか。 前回の飯塚さんに引き続き、今回は豊さん・角田さんが20代のモヤモヤ期をどうやって突破したのか聞いてみました。前編では「リーダー・飯塚悟志に頼りっきり」と話していたおふたり、いったいどんなアドバイスが出てくるのか…? 〈聞き手=サノトモキ〉 【東京03・飯塚悟志(いいづか・さとし)/角田晃広(かくた・あきひろ)/豊

    「このふたりには、才能“しか”ない」東京03飯塚が語る“豊本・角田から若手が学べること”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2021/11/24
  • “そこそこ芸人”だったかまいたちを突破させた、芸人界で受け継がれる「つき抜け法則」とは|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    毎月新R25の “表紙”を飾る、「つきヌケ企画」。 若手時代のモヤモヤを乗り越えブレイクのきっかけをつかんだ方々に、「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題し、モヤモヤ期から抜け出した瞬間のお話をお聞きします! 今回ご登場いただいたのは、説明不要のつきぬけコンビ・かまいたち。 実力派としてブレイクを確実にされながら、東京では想像以上に苦戦。どのように今の“大つきぬけ”な状況をつかみとったのか。 取材は朝から丸一日収録をしたあとの、夜18時スタート。超多忙のなか、20分という短い時間にも関わらず「笑いあり学びありの濃厚トーク」を展開し、嵐のように去っていきました…

    “そこそこ芸人”だったかまいたちを突破させた、芸人界で受け継がれる「つき抜け法則」とは|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2021/11/23
  • 「売れようと必死なヤツも、売れなくていい美学もどっちも嫌い」マキシマムザ亮君が語る新・広告論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    広告なんてほぼ「ナンパ師」。だからこそ… 「売れようと必死なヤツも、売れなくていい美学もどっちも嫌い」マキシマムザ亮君が語る新・広告論 最近、いろいろな意味で「広告」が話題になることが多いように思います。 ただし、批判されてしまったり、「若者は広告を嫌っている」という文脈だったり、あまりいい意味では話題になっていない気も。 今週の新R25は、「いい広告って何だろう?」をテーマに、2人の広告人にお話を聞きます。三浦崇宏さんにつづきご登場いただくのは… CDが売れない時代に売るための手を尽くす男、マキシマムザ亮君。 【マキシマムザ亮君(まきしまむざりょうくん)】ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンの「歌と6弦と弟」担当。全楽曲の作詞作曲を担いつつ、CD・グッズなどのデザイン、プロモーション・キャッチコピーなどバンドに関わる全ての企画のディレクションに携わる 発表作品の累計売上は200万枚超え

    「売れようと必死なヤツも、売れなくていい美学もどっちも嫌い」マキシマムザ亮君が語る新・広告論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2021/05/21
  • 「広告がうざい」と最近言われるのは理由がある。GO三浦が語る“うざい広告、愛される広告”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「緑のお茶」「生理用品の広告」がすぐれているのはなぜ? 「広告がうざい」と最近言われるのは理由がある。GO三浦が語る“うざい広告、愛される広告” 最近、いろいろな意味で「広告」が話題になることが多いように思います。 ただし、批判されてしまったり、「若者は広告を嫌っている」という文脈だったり、あまりいい意味では話題になっていない気が。 今週の新R25は、「いい広告って何だろう?」をテーマに、2人の広告人にお話を聞きます。 【三浦崇宏(みうら・たかひろ)】1983年生まれ、東京都出身。博報堂、TBWA HAKUHODOを経て現在The Breakthrough Company GO代表取締役。4月5日に『「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる』(集英社)を上梓。お母様はオペラ歌手らしい 1人目は、もちろん(?)この人。The Breakthrough Company GOの代表取締役で

    「広告がうざい」と最近言われるのは理由がある。GO三浦が語る“うざい広告、愛される広告”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2021/05/17
  • 「いま街で声かけてくれるの、自分の子どもより下の世代で…」石橋貴明がチャレンジを続ける理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    最後まで読んだとき、タカさんの“意外”な一面を知れます 「いま街で声かけてくれるの、自分の子どもより下の世代で…」石橋貴明がチャレンジを続ける理由 今回の新R25は、過去イチクラスの大御所への取材のため、都内某会場を訪れています。 その大御所とは、80年代から、『オールナイトフジ』『夕やけニャンニャン』『とんねるずのみなさんのおかげです』など、伝説的なテレビ番組に次々と出演し、時代をつくった男・石橋貴明さん。 昨年からは、YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」をスタートさせ、開始10カ月でチャンネル登録が159万に達するという人気ぶり。 そんな石橋さんが「今インターネットテレビでやりたいこと」を実現する番組、『石橋貴明プレミアム』(ABEMA)。5月7日に放送される「第10弾 THE強運マスターズ」では、15人の芸能人が運試しゲームで対決するとのことで、新R25はその収録後に取材させて

    「いま街で声かけてくれるの、自分の子どもより下の世代で…」石橋貴明がチャレンジを続ける理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2021/05/07
  • 世界一になっても、世間から注目はされなかった。FISHBOYが逆境から“役割”を見つけた方法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「好きなことで生きていく」が叶いやすい時代。 ただ、好きなことで生きていても、「これが自分の理想の姿だっただろうか…」という壁に当たる人もいます。 ダンスの世界大会で優勝する経歴を持ち、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんの弟としても知られているFISHBOYさんもそのひとり。 FISHBOYさんは、著書『“なりたい自分”になる技術 ―「好きなこと」×「理想の姿」を両立できる人の考え方』の冒頭で、「『好きなことをする』のと『なりたい自分になる』というのは、まったく別のことだった」と語っています。 「好きなことが見つかり、理想の自分になる方法」とはどのようなものなのか? 同書より抜粋してお届けします。 ダンスの世界大会で優勝を手にした夜、私は興奮していて、まわりの景色が違って見えていました。 ステージを降りてからも海外の人たちが声をかけてきてくれます。 帰りの飛行機のなかでも、私の

    世界一になっても、世間から注目はされなかった。FISHBOYが逆境から“役割”を見つけた方法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2021/04/25
  • 秋元康氏から「生き急ぐな」。ストイックすぎた松井珠理奈が休養を経て気付いた境地|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「心のメイク、濃くなってない?」 秋元康氏から「生き急ぐな」。ストイックすぎた松井珠理奈が休養を経て気付いた境地 「自分を追い込んでしまうこと」ってありませんか? なんでもかんでも自分でやろうとしてしまったり、「まだまだ全然ダメだ」と自分に厳しくしすぎてしまったり。「ストイック」っていい言葉としても使われますけど、案外疲れるし、しんどいですよね…。 今回お話を聞くのは、11歳でアイドルグループ・SKE48に加入、AKB48のシングル「大声ダイヤモンド」に史上最年少で選抜入りして初センターを務めあげ、今日までアイドル街道を駆け抜けてきたSKE48の松井珠理奈さん。 【松井珠理奈(まつい・じゅりな)】アイドルグループ・SKE48のメンバー。2008年、11歳でSKE48の第1期生として加入。同年、AKB48のシングル「大声ダイヤモンド」に史上最年少で選抜入りし、初センターを務めて話題となる。そ

    秋元康氏から「生き急ぐな」。ストイックすぎた松井珠理奈が休養を経て気付いた境地|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2021/03/24
  • 野田クリスタル「プログラミングに出会わなければ、M-1優勝はなかった。独学でもなんとか続いた理由は…」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    2020年の「R-1ぐらんぷり」「M-1グランプリ」共に王者に輝いた、マヂカルラブリー・野田クリスタルさん。 「R-1ぐらんぷり」では、ゲームをプレイしながら実況するネタで話題となりましたが、実はネタに使用されているゲームはファンの間で「野田ゲー」と呼ばれ、野田さん自ら制作、誰でもプレイすることができるんです。

    野田クリスタル「プログラミングに出会わなければ、M-1優勝はなかった。独学でもなんとか続いた理由は…」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2021/02/19
  • プロ棋士・羽生善治が語る“直感の正体”。将棋で「長考に好手なし」と言われる理由とは|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    直感の正体とは何か。 たとえばひとつの局面で、「この手しかない」とひらめくときがある。100%の確信をもって最善手が分かる。論理的な思考が直感へと昇華された瞬間だ。 以前、カーネギーメロン大学の金出(かなで)武雄先生と対談をさせていただいたときに、次のように指摘してもらったことがあった。 論理的思考の蓄積が、思考スピードを速め、直感を導いてくれる。 計算機の言葉でいえば、毎回決まったファンクションが実行されているうちにハードウェア化するようなものだ。 それまでは毎回発火していた脳のニューロンが、その発火の仕方がいつも同じなので、そこに結合が生まれ、一種の学習が行われたということではないか。 つまり、直感とは、論理的思考が瞬時に行われるようなものだというのだ。 勝負の場面では、時間的な猶予があまりない。 論理的な思考を構築していたのでは時間がかかりすぎる。 そこで思考の過程を事細かく緻密に理

    プロ棋士・羽生善治が語る“直感の正体”。将棋で「長考に好手なし」と言われる理由とは|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2021/01/25
  • 「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「漫才は何も変えてない。変えたのは、空気」 「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー 新R25に、今年から毎月「表紙」ができます。 表紙に登場するのは、R25世代と同じようにモヤモヤと悩みながら、ブレイクのきっかけをつかんでブレイクスルーした人たち。 「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題して、モヤモヤ期から抜け出した瞬間の話を、真正面から聞かせていただきます!(じつは、2000年代のフリーマガジン『R25』のインタビュー企画の復刻になっています…) 記念すべき第一回、2021年元日に取り上げるべき「ブレイクスルー」な人といえば、この2人をおいてほかにいないでしょう。 マヂカルラブリー! 2017年M-1で上沼恵美子さんに「よう決勝残ったな」と言われた“決勝最下位”から、2020年の優勝劇…。 興奮さめやらぬM-1決勝の翌日

    「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2021/01/01
  • ホリエモン「学歴は究極のオワコン。これからの時代に必要なのは学歴ではなく“学び歴”だ」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    堀江貴文著『将来の夢なんか、いま叶えろ。』より ホリエモン学歴は究極のオワコン。これからの時代に必要なのは学歴ではなく“学び歴”だ」 「“将来の夢”なんて言っていないで、今叶えればいいじゃん」 起業家・堀江貴文さんは、よく「将来ではなく今やれ」と言います。 しかし、なかなか行動に移せない人は多いはず。 それは無意識のうちに世間の常識に染まりきって、自分に見えない枷をはめてしまっているのが原因なのかもしれません。 堀江さんは、今年9月に上梓した『将来の夢なんか、いま叶えろ。』(実務教育出版)のなかで、多くの人が陥っている固定概念を捨てるよう語りかけます。 私たちが陥っている固定概念とは? そして克服するためにはどうすればいいのか? 同書から一部を抜粋、再構成してお届けします。 僕は、ずっと前から「大学にはブランドとしての価値しかない。だから、東大以外に行く必要はない」と公言している。 炎上

    ホリエモン「学歴は究極のオワコン。これからの時代に必要なのは学歴ではなく“学び歴”だ」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2020/10/10
  • 「音楽SNSを目指してる?」「いや…」けんすう×AWA代表が語るスタートアップの下克上戦略|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「“言語化しづらい理想”を目指す、リスキーな勝負を」 「音楽SNSを目指してる?」「いや…」けんすう×AWA代表が語るスタートアップの下克上戦略 まだ知らない、好きな音楽に出会えるサービス「AWA」。巨大グローバルIT企業ひしめく音楽ストリーミング業界で、スタートアップながら独自の世界観を武器に躍進をつづけているサービスです。 新R25読者のなかには、AWAと同じように巨大な競合を倒そうと日々頑張っている方もいるはず。 そこで今回は、群雄割拠のマンガサービス業界で「アル」を立ち上げたけんすうさんをお呼びし、AWA代表取締役社長・小野哲太郎さんとの対談をセッティング。 「スタートアップサービスがグローバルIT企業に勝つには?」と質問をぶつけてきました。 〈聞き手=森久保発万(新R25編集部)〉 【けんすう】(写真左)1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在

    「音楽SNSを目指してる?」「いや…」けんすう×AWA代表が語るスタートアップの下克上戦略|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2020/08/28
  • 「天才にはない、努力者の特権があるんです」ハライチ澤部に聞く“才能がない人の戦い方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「僕にインタビューなんて珍しいですね」 「天才にはない、努力者の特権があるんです」ハライチ澤部に聞く“才能がない人の戦い方” どんな組織にも、カリスマ的な存在っていますよね。 仕事で“自分は天才じゃないんだな…”と日々痛感させられている筆者も、「カリスマ的な才能の持ち主になりたかった」と思ってしまうときがあります。 このやりきれない劣等感を乗り越えるには、どうしたらいいんでしょうか…。 そんな悩みを解決するために、日々天才と向き合っているこの方にお話を聞きました。 【澤部 佑(さわべ・ゆう)】1986年、埼玉県生まれ。2005年、相方・岩井勇気とお笑いコンビ「ハライチ」を結成。ツッコミ担当。2009年『M-1グランプリ』(テレビ朝日)での決勝進出をきっかけに注目を浴び、バラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)のレギュラーに抜擢。お笑いタレントとしてだけでなく、俳優としても幅広く活動し

    「天才にはない、努力者の特権があるんです」ハライチ澤部に聞く“才能がない人の戦い方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2020/08/25
  • 「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。後輩ができたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も増えてきます。 でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! 今回は、そんな悩みを、この超大物に相談する機会に恵まれました。 【つんく♂】1968年生まれ。大阪府出身。1992年、「シャ乱Q」でデビュー。「シングルベッド」「ズルい女」「いいわけ」などのヒット曲を発表する。1997年より「モーニング娘。」のプロデューサーとして活動。その後、「ハロー!プロジェクト」にて多くのグループのプロデュースを務める。2020年には絵『ねぇ、ママ?僕のお願い!』(双葉社)をプロデュース。また、オンラインサロン「つんく♂エンタメ♪サロン」を主宰するなど、さまざまな活動を続ける プロデューサーとして、モーニング娘。をはじめとする、数多くの才能を見出して

    「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2020/07/30
  • 各界で活躍するビジネス賢者に「今転職するなら、どの企業に入る?」と聞いてみた|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう

    毎日SNSをチェックするのが当たり前になった今、ビジネスパーソンの情報感度は高まっています。 ただ、SNSで目にするトレンドや社会情勢に対して、「自分の持論」を持てている人は少ないのでは? 新R25が毎週土曜日にお届けする「新R25ワイ土ショー」では、各業界で活躍するビジネス賢者に、トレンドや社会情勢にまつわるさまざまな質問を投げかけ、各々の持論を展開してもらいます。 賢者たちの回答をきっかけに、ぜひ自分なりの意見を考えてみてください! 初回のテーマは「転職」。 新型コロナウイルスの感染拡大によって、働き方が大きく変化したことで、自身のキャリアや生き方について考える機会が増えました。 転職サービス『doda(デューダ)』を運営するパーソルキャリアによると、2020年6月の転職希望者数が2014年4月の集計定義変更後で最高になったとのこと(※)。 そこで、各業界で活躍するビジネス賢者8人に、

    各界で活躍するビジネス賢者に「今転職するなら、どの企業に入る?」と聞いてみた|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう
    advblog
    advblog 2020/07/25
  • “一番嫌いな言葉は自己責任”家入一真が「ビジネスパーソンこそ他力本願になれ」と語る理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    今日、新R25に登場してくれるのは、クラウドファンディング・サービス「CAMPFIRE」の創設者・家入一真さん。 CAMPFIREは、コロナ禍でも飲店やライブハウスなどの方々が事業を継続できるよう、今年2月にいち早く「新型コロナウイルスサポートプログラム」を立ち上げました。 その結果、現在プロジェクト数2850件、支援者数約59万人、総支援額は67.5億円! 多くの人々がクラウドファンディングを利用し、今回の苦難に立ち向かっています。 (※数字は7月16日現在) 一方で…「誰かに助けを求める」って、けっこう難しいことだと思いませんか? 仕事育児、いろんな場面で「自分のことは自分でなんとかしなきゃ」と抱え込んでしまうことって、あるんじゃないでしょうか。 そこで今回は、「一番好きな言葉は他力願、一番嫌いな言葉は自己責任」という哲学を持っている家入さんに、「一人で抱え込まないほうがいい理由

    “一番嫌いな言葉は自己責任”家入一真が「ビジネスパーソンこそ他力本願になれ」と語る理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2020/07/24
  • 「小学生で貯金が300万円。今は8億円」元キャバ嬢・エンリケが教える“お金の集め方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    3日で2.5億を売り上げるキャバ嬢として、全国にファンを持つエンリケさん。 2019年11月にキャバクラを引退したそうで、引退イベントでの売上も気になるところ…。 現在は経営者に転身し、今年に入ってからエステサロンやシャンパンバーを開業。勢いを落とすことなく稼いでいる様子です。 何事にもオープンなエンリケさんに甘えて、現在の収入やお金の哲学について、くわしく答えていただきました! 〈聞き手=ほしゆき〉 【小川えり(通称エンリケ)】週7日出勤、年間360日働くというストイックな姿勢で、名古屋の「アールズカフェ」でNo.1キャバ嬢に。2019年11月に引退し、現在はエンリケ空間株式会社の経営者として活躍している

    「小学生で貯金が300万円。今は8億円」元キャバ嬢・エンリケが教える“お金の集め方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    advblog
    advblog 2020/06/20