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ブックマーク / toris.io (5)

  • AWS を退職します👋

    4年弱勤めた AWS2022年3月末付けで退職します. 日が最終勤務日です. 在籍期間中には多くの AWS ユーザーや同僚にお世話になりました. 感謝の気持ちを込めて、退職報告をしたためます. 基的にはポエムなので、忙しい方は次のまとめセクションだけで十分だと思います. TL;DR 2022年3月末をもって AWS退職します ネガティブな理由での退職ではありません. 挑戦こそ我が人生というやつです. 次は4月から日のスタートアップ企業にて Software Engineer として働きます 文読むのは面倒だけど質問がある方は記事末尾の FAQ をあわせてどうぞ AWS 入社当時の思い出 当時 AWS Japan でサーバーレス スペシャリスト ソリューション アーキテクト (SA)1 を務めていた西谷さん2に誘ってもらい、2018年の5月末に入社しました. AWS 入社後

    AWS を退職します👋
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    advblog 2022/03/10
  • プラットフォームの上でものを作るということ

    プラットフォームの上でものを作るということ Amazon EKS Advent Calendar 2019 の最終日です. みなさまご存知の通り、AWS には Amazon ECS と Amazon EKS という2つのコンテナオーケストレーションに関するサービスがあります. ECS は2014年に発表された AWS ネイティブなコンテナオーケストレータ、EKS は OSS のコンテナオーケストレータである Kubernetes をマネージドな形で提供するサービスで、2017年に発表されました. 今日はこの Amazon ECS と Amazon EKS という2つのサービスについての話を書こうと思います. // 読んでくださっているみなさまをミスリードしないための DISCLAIMER 記事の著者は AWS に勤めています. また、この記事には僕個人の意見や想いも強くこもっています.

    プラットフォームの上でものを作るということ
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    advblog 2019/12/26
  • GitHub と AWS CodeBuild を連携させるサーバーレスなツールを作りました [中身編]

    GitHubAWS CodeBuild を連携させるサーバーレスなツールを作りました [中身編] 紹介編の続きです. 記事では github-codebuild-integration の構成や実装などについて掘り下げてみます. このあと何回も github-codebuild-integration と書くと疲れそうなので、以下 gci と書きます. また、記事中でコードやファイルに対して張られているリンクはすべて記事公開時点で最新の v0.1.1 のものです. 目次 gci リポジトリの中身の話 デプロイまわりの話 Amazon API Gateway じゃなくて Amazon SNS を選んだ理由 AWS SAM と node_modules の関係がエグい AWS Step Functions ええやん CloudFormation Lambda-backed カスタム・

    GitHub と AWS CodeBuild を連携させるサーバーレスなツールを作りました [中身編]
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    advblog 2017/08/29
  • GitHub と AWS CodeBuild を連携させるサーバーレスなツールを作りました [紹介編] | ORIH

    GitHubAWS CodeBuild を連携させるサーバーレスなツールを作りました [紹介編] 夏休みをゲットしたのでサーバーレスなツールを作ってみました. 前々から気になっていた AWS CodeBuild をさわってみて、不足してるなと感じた部分を補完するツールです. TL;DR toricls/github-codebuild-integration | GitHub どんなものを作ったか こんなものです. 説明はいいからとりあえず使ってみたいんだけど、という方は下の方までスクロールしてもらって「とりあえず使ってみたい」セクションをご覧ください. 図の左下からフローが流れ、 GitHub リポジトリへの Push/Pull-Request を Webhook で SNS が受け取る CodeBuild のビルドジョブを実行する ジョブの完了を待つ ビルド結果を GitHub

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    advblog 2017/08/26
  • チーム開発の開発環境として Docker + Vagrant を選択し続ける理由

    チーム開発の開発環境として Docker + Vagrant を選択し続ける理由 Docker Advent Calendar 2016 の 25 日目です. Docker アドベントカレンダーとして書いているはずだったんですが、推敲と校正を重ねているうちに Docker というよりは VM とか開発環境とかの話が色濃くなってしまい、主役のツールが Vagrant になってしまいました. 謹んでお詫び申し上げます. 僕が所属する会社の事業の一つに Web/モバイルアプリの SI + 運用があり、その際の Web/API サーバー開発は macOS + Vagrant + VirtualBox (CoreOS) + Docker を社内標準のローカル開発環境(以下、開発環境)としています. 勉強会後の懇親会やコンサルティングを提供する場で良く質問されることの一つに「Docker for Ma

    チーム開発の開発環境として Docker + Vagrant を選択し続ける理由
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    advblog 2016/12/26
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