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ブックマーク / toyotatimes.jp (13)

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    2022年元旦、「私たちは、できる。」という広告が新聞各紙に掲載された。日自動車工業会をはじめとした関連5団体が出した、日の移動と物流を支える自動車業界550万人への力強いメッセージだ。「#クルマを走らせる550万人」というハッシュタグが添えられている。 なんども止まりそうになった。 でも、私たちは止まらなかった。 クルマを支える工場も。 バスも。タクシーも。 トラックや配達のバイクも。 ガソリンスタンドも。 日常を守るために動き続けた。 この国の移動や物流を支えたのは 自動車業界550万人の力だ。 そして2022年。 みんなで、次に進もう。 新しいことをはじめれば、 業界の枠を超えて 新しい仲間が増えていく。 550万人がチャレンジすれば、 なんだってできる。 コロナ禍というかつてない事態に直面した2021年、自動車5団体は「私たちは、動く」というメッセージを発信した。それは、どんな

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    advblog 2022/01/01
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    「私の後ろのこのボード。最初はこんなにたくさんの会社はありませんでした」 そこには、水素エンジンカローラ(水素カローラ)でのレース参戦に共感し、活動をともにする会社や団体のロゴマークがずらり。 「このパネルのように、一戦一戦積み重ね、意志ある情熱と行動で仲間づくりが広がっていることをご理解いただけたらと思っています」(豊田社長) 5月に静岡県小山町の富士スピードウェイで行われた24時間レース(スーパー耐久シリーズ第3戦)に水素エンジン車両で参戦するという世界初の試みが実現して、次の岡山国際サーキット(岡山県美作市)で4回目となる挑戦。 回を重ねるたびに、水素社会の実現に向けて、業界を超えた仲間づくりの輪が広がっている。 では、これから、私たちの暮らしや町はどのように変わっていくのだろうか――。そんな素朴な疑問に答えるべく、この度、トヨタイムズにデジタルジオラマがオープン。 水素を「つくる」

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    advblog 2021/11/13
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    4月1日、トヨタの入社式が行われた。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、式典を行えずにいたが、今年はリモートで実施。同日付で迎え入れた新入社員と2020年5月以降に入社した中途社員の約1,100人が出席した。 大きな会場に人を集めて行う従来のスタイルの“代替案”ととらえられがちなリモート入社式。しかし、話し手の表情や熱量が間近にわかるというメリットもある。 そんな式典でメッセージを贈った社長の豊田章男は「一人ひとりに向かって語りかけるものにしたい」と、普通の入社式なら言わないような、トヨタにとって耳の痛い話や経営課題もごまかさずに伝えた。 豊田は未来の話をするとき、必ず「原点」とセットで伝えている。これからの未来を担っていく新しい仲間たちだからこそ、自分たちがどこからやってきたのかを知ってもらいたい。そんな想いが伝わるメッセージをぜひご覧いただきたい。 メッセージ全文はこちら

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    advblog 2021/04/16
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    「自分たちが良ければいい」それはトヨタではない。仲間から「ありがとう」と言っていただける存在へ。 ■「自分たちが良ければいい」それはトヨタではない ■音で話し合いたい“2つの職場課題” ■トヨタは、仕入先に寄り添えているか ■何かあったら言ってください。では言ってもらえない ■販売店の現場を、理解できているか 2月24日、トヨタの2021年の労使交渉が幕を開けた。昨年同様、三角形に配置された机で、マネジメント層も加わった全員参加の“話し合い”である。 コロナ禍ということもあり、リモート会議でも多くのメンバーが参加。会社・組合を合わせた約380名による音の話し合いが行われた。 自動車産業を支える550万人の仲間への感謝。そして論点は、トヨタにとって、従業員一人ひとりにとって、「当に大切なことは何なのか」。 冒頭に、ある動画が流された。過去2年間の労使交渉を振り返る内容だ。 豊田社長 (

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    advblog 2021/02/24
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    コロナ感染拡大に自動車産業はどう向き合うか―。自動車工業4団体が結束して緊急記者会見を開いた。 ■医療従事者など戦う人への感謝 ■医療崩壊させないために ■マスクの自給自足 ■隔離施設の自給自足 ■人工呼吸器製造の改善支援 ■その他の医療現場サポート活動 ■現場の実態を把握する(空港レンタカー店舗の頑張り) ■経済も危機的状況 ■自動車産業の波及力 ■国内生産にこだわり、残したもの ■コロナ対応で改めて心に刻んだこと ■モノづくりを失わないための新たな試み ■人や技術のマッチング ■移動する価値の再発見 ■今、我々ができる3つのこと 4月10日、豊田章男(トヨタ自動車社長)は、自動車製造に関わる国内の4つの業界団体(日自動車工業会、日自動車部品工業会、日自動車車体工業会、日自動車機械器具工業会)合同のメッセージを伝える緊急記者会見の場に、日自動車工業会(自工会)会長として臨んでい

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    advblog 2020/04/10
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    トヨタNTTの業務資提携。協業の背景に社長の豊田が挙げたのは、トヨタが直面する2つの変化だった。 ■1.トヨタNTTと提携する理由 ■2.なぜNTTなのか? ■3.提携でトヨタが目指すもの ■4.NTTは企業のモデルチェンジの先駆者 ■5.クルマは人々に幸せをもたらしているか? ■6.「トヨタとは?」 ■7.日を背負うという気概を持って仲間を巻き込んでいく ■8.すべての人に幸せをお届けする 3月24日、NTT澤田社長とトヨタ自動車豊田社長によって両社がパートナーになることが発表された。 NTTは言わずと知れた情報通信の会社である。 「全ての人に移動の自由と幸せを提供する」というトヨタが、なぜNTTの力を必要としたのか? その狙いは、豊田社長のプレゼンテーションで語られていた。 そこには年初に発表された「コネクティッドシティ」「Woven City」という言葉と共に、新たに「ソフト

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    advblog 2020/03/24
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    クルマの時代から、もっと自由に移動を楽しむモビリティの時代へ。この大きな変化を伝えていくメディアが「トヨタイムズ」。

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    advblog 2020/03/14
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    約1カ月間にわたって話し合いを続けてきたトヨタの労使協議会が3月11日、回答日を迎えた。言いたいことが言いづらい職場風土、若手の退職、オールトヨタの競争力強化――。気で、音で話し合う「家族の会話」を目指し、労使でトヨタの抱えるさまざまな課題について、議論を続けてきた。 過去3回の協議で続けてきた三角形のレイアウトとは異なり、今回は労使が向かい合って座った。社長の豊田章男は、前回の協議の結びに語ったように、組合の西野勝義執行委員長の真正面に座り、組合員の目を見据え、心をめがけて語り始めた。 【豊田社長】 まずは、「賃金」について、回答を申し上げます。 ▽「人への投資」も含め、全組合員一人平均8,600円とする。 ▽この回答は、賃金制度維持分に上級スキルドパートナー、および、スキルドパートナーAを、拡大させるための原資、ならびに、パートタイマーの時給引き上げを合わせた金額である。なお、一般

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    advblog 2020/03/14
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    毎年1月にトヨタ自動車が全国販売店を地元愛知に迎える日がある。その目的は2つある。1つは、販売店の1年間の努力・成果に報い感謝を伝えるため。2つ目は、トヨタの方向性や想いを販売店に伝えるためである。この2つについて紹介していきたい。 まずは、感謝を伝える式典について紹介したい。トヨタでは、年間で優秀な成績を残した会社・スタッフ、そして累計販売1,000台・2,000台・3,000台を達成した営業スタッフに向けて感謝の気持ちをあらわす表彰を行う。中でもいわゆる「名球会入り」である3,000台スタッフには、特別なおもてなしをする。こうしたおもてなしの企画は、数カ月前から始められる。事務局が相談する相手は豊田社長だ。なぜならこの1日のことを豊田社長は「自分からの接待」であるとしているからだ。相談の中で何度も出た言葉は、「お客様(招待される販売店社員)の笑顔のためなら何をやっても良い」。豊田社長自

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    advblog 2020/02/18
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    【エアロセンス】働くドローンで空の産業革命を目指す 『ジャパンモビリティショー 2023』に参加した、革新的なスタートアップに焦点をあてる「モビリティの未来を担う仲間たち」。第4回は、産業用ドローンの開発を進める「エアロセンス」を取材。 2024.09.06 街が変わる、暮らしが変わる 水素社会の実現へトライ続々 第3戦オートポリス ただクルマを鍛えるのではない。開発を通じて水素社会を引き寄せる。社会実装を目指す新技術や世界に広がる仲間づくりなど、サーキットを起点に進む水素の最新動向をレポートする。 2024.09.06 【LOOVIC】大切な人の移動に声で寄り添う 『ジャパンモビリティショー 2023』に参加した、革新的なスタートアップに焦点をあてる「モビリティの未来を担う仲間たち」。第3回は、自分の声で録音した行き先ガイドによって移動をサポートする「LOOVIC」を取材。 2024.0

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    advblog 2019/10/27
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    2019年1月23日、販売店代表者会議が開かれた。年に2回、日全国のトヨタ販売店280社の社長たちが一堂に会して行われる国内販売事業最大の行事である。 3か月前にも、同じ会議が開かれていた。その時、豊田が販売店に語ったのは、100年に一度と言われる自動車の大変革に向けた危機意識。最後に豊田から出た言葉が販売店にとっては衝撃だった。 「今、変わらなければならない。そう思っていただけた方だけで結構です。 私たちトヨタと一緒に、未来のモビリティ社会をつくりませんか。」 今までは「全国販売店と我々(トヨタ自動車)と、“心ひとつ”に頑張っていきましょう」そんな結びが通例だった。しかし、前回の結びは「そう思っていただけた方だけで結構です。」 販売店は、大きな流れの変化に驚いたのだった。 その流れを受けたこの日のスピーチ。そこで豊田が訴えたのは、従来の延長線上にある未来と決別し、自分たちの手で、変革へ

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    advblog 2019/02/12
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    クルマの時代から、もっと自由に移動を楽しむモビリティの時代へ。この大きな変化を伝えていくメディアが「トヨタイムズ」。

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    advblog 2019/01/10
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    あけましておめでとうございます。今日からトヨタの内側をお見せする、『トヨタイムズ』がスタートしました。 あけましておめでとうございます。モリゾウです。 年もまた、健やかに新しい年を迎えることができました。 これもすべてはお客様、地域の皆さま、関係者の皆さまのご支援あってのことです。 改めて感謝申し上げます。年もよろしくお願いいたします。 今日から『トヨタイムズ』がスタートしました。 トヨタイムズは、トヨタに関わる全ての方に、トヨタのインターナル(内側)をお見せするメディアです。 未来のモビリティ社会を一緒につくる仲間に、トヨタのありのままの姿、私のありのままの姿を できる限りオープンにしていきたいと思います。 私の中では、昨年5月にトライし、8月からレギュラー化したラジオ番組とつながっています。 ラジオ番組では、トヨタの中で起きていることや、 私が感じたこと、考えていることをありのまま

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    advblog 2019/01/01
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