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ブックマーク / www.color-fortuna.com (4)

  • 高解像度の端末への対応について考えてみた | ウェブに関する雑談 | ブログ | フォルトゥナ

    CSS Niteの「Shift10:Webデザイン行く年来る年」のデザイントレンドセッションがたった今終わりました。 「坂の目」の部分で「画像解像度再考」ということでお話させていただきましたが、若干時間が足りないはずなので、ブログで補足しておこうと思います。 海外サイトは解像度が高くてもきちんと見える 今回、デザイントレンドで多くのサイトを見ていて気づいたのは、多くの海外サイトがフルHD(1920x1080ピクセル)以上の解像度の端末で見てもきちんと見えるように作ってあり、それに対して国内のサイトの多くは解像度の高い端末で見ると、文字が小さく読めないというものでした(比べるのがそもそも無理があるのは承知しております)。 実寸で見ていただいた方がわかりやすすいのですが、この画像でも幅1920pxで見た場合と幅1366pxで見た場合では、スケール感も全然違って、高解像度では文字も相当小さく感

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    advblog 2016/12/20
  • 【長文注意】kulerを使った誰にでもできそうなWeb配色 | フォルトゥナ ブログ

    色ってそんなにセンスは関係ないですよ 「色彩センスのない人がそれなりのWebサイトを作るための秘訣3つ」という記事があったので、思うところとかを含めて配色の方法についてまとめてみました。私の方ではもう少し具体的な配色の方法についてもまとめたいと思います。 いつもWebカラーセミナーで話すのは、配色に関する問題の8割は知識で解決するということです。「色彩のセンスがない」という人はそもそもその勉強をしたことがないという人が多く、勉強したことのある人は「色は難しい」と仰います。逆に数十年グラフィックデザインをやっていても、Webの配色としてはまったくできていないということも多々あります。これはセンスではなくWebでのセオリーがわかっていないということになります。 センスと知識や学習していないことを同列に扱うのはおかしいですね。 デザイナーで色の勉強をまったくしたことがないという人はやや問題がある

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    advblog 2012/09/02
  • Webサイトの配色を行うために手元に置いておきたい10冊の本 | フォルトゥナ ブログ

    photo credit: eliazar 配色の参考になるはたくさんありますが、Webサイトの配色に関連が強いもの・使いやすいもの、に限ると、それなりに有益なは絞られてきます。デザインの初中級者向けに、役に立ちそうなをジャンル別にまとめてみました。色だけで解決しないことも多いので、 総合 Web配色に関する書籍は、色のイメージを中心とした見帳のようなものがほとんどで、デザイン・マーケティング・ユーザビリティ・アクセシビリティなどを総合的に紹介しているはほとんどありません。それが私のが世の中に存在する理由となっています。 まずざっくりとWebの配色について学びたいのであれば、自著で恐縮ですが、まず以下の2冊挙げることになります。基的な事項は押さえられるように書いたつもりですし、それなりにまとまっていると自負しております。 上記の2冊は出版時期も出版社も異なるのですが、2冊合わ

  • ウェブ配色ツール Ver2.0

    的な使い方 左上のカラーピッカーを使って、任意の1色を作れば、それに合わせた配色が作れるツールです。またロゴの文字や色は任意の物を指定できるようになっています(ただしフォントは変更出来ません)。 カラーピッカーの下のスライダーを利用すれば、メイングラフィックの変更や色相幅も変えることが出来ます。動きが必要な配色の場合には、2つめのスライダーを右に動かしてください。補色配色に近い配色が出来上がります。 色の一覧を押すことで、出来上がった色の一覧を表示しますので、コピー&ペーストしてお使いください。 この配色ツールについて この配色ツールはフォルトゥナによって提供されています。リンク等は当然のことながら自由にしていただいて構いませんが、無断で複製・転載するのはおやめください。 取材・執筆等のお申し込み このツールに関してのご質問、あるいはその他の色に関する取材・業務や講演などは、フォルトゥ

    ウェブ配色ツール Ver2.0
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    advblog 2010/08/16
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