Photo: e: L4 ボディーカラーはタフタホワイトⅢ ■写真の車両は試作車のため、一部仕様が異なることがあります。 電気で走らせて、 はたらく、暮らすを広げよう。 軽バンのEV(電気自動車)は 環境にやさしい、だけでなく。 はたらく、暮らす、あそぶ、 どの時間もきっと、もっと快適に、 もっと楽しく豊かにできる。 そんな想いをのせ、Nシリーズの軽バン、 N-VANにEVが登場します。 積み降ろしの自由な動線や、 低床大空間の荷室はそのままに。 人にやさしくパワフルなEVの走りをプラスし、 とことん使える実用性にもこだわりました。 軽バンのあたらしい時代を、 N-VANのEVがもうすぐ走りはじめます。
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Enjoy Honda 2023 鈴鹿サーキットの開催は 終了いたしました。 たくさんのご来場、 誠にありがとうございました。 開催概要 名称Enjoy Honda 2023 鈴鹿サーキット 主催愛知県・三重県・岐阜県 Honda Cars / 本田技研工業株式会社 会場鈴鹿サーキット内 交通教育センター 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992 開催日程2023年10月28日(土)・29日(日) 9:00~17:00 ※ 雨天決行・一部プログラムを除く クルマ・バイクでご来場の方 ・ 東名阪自動車道 鈴鹿ICより約13km ・ 伊勢湾岸道 みえ川越ICより約27km ・ 名阪国道 亀山ICより約16km 電車でご来場の方 〇 近鉄名古屋線「白子駅」から ・ 三重交通路線バス(約20分) ・ タクシー(約20分) 〇 伊勢鉄道「鈴鹿サーキット稲生駅」から ・ 徒歩(約25分) 〇 近
Hondaがエンジンをやめるーー。 モビリティ業界に衝撃が走った2021年4月。三部敏宏の社長就任会見でのことだ。 気候変動対策に各社が大きく舵を切る中、日本メーカーで真っ先に手を挙げたHonda。2040年までにEV(電気自動車)とFCV(水素で走る燃料電池車)の販売比率を全世界で100%にすると宣言した。 あれから1年。 大きな目標を掲げたが、市場や関係者からは「果たしてどう実現するのか…」という疑問の声もあった。実際のところ、どんな具体策を持っているのか。 環境問題やSDGsについて積極的に発信している『ハフポスト日本版』が本田技術研究所の代表取締役社長 大津啓司に、カーボンニュートラルを実現する具体策を聞いた。 株式会社本田技術研究所 代表取締役社長 大津 啓司(おおつ けいじ) 1983年、本田技術研究所入社。四輪車用エンジンの開発に長く携わり、 2018年、本田技研工業執行役員
HYBRID CROSSTAR / CROSSTAR 特別仕様車 BLACK STYLE HYBRID CROSSTAR / CROSSTAR 特別仕様車 BLACK STYLE フロントグリルガーニッシュ〈ブラッククロームメッキ〉&フロントグリル〈マットグレー〉 ドアミラー〈クリスタルブラック・パール〉 /アウタードアハンドル〈クリスタルブラック・パール〉 LEDハイマウント・ストップランプ 〈クリアタイプ〉 リアライセンスガーニッシュ 〈ブラッククロームメッキ〉 CROSSTAR専用デザイン 15インチアルミホイール〈ブラック〉 フロントロアースポイラー& フロントロアーガーニッシュ〈ガンメタリック塗装〉 リアロアースポイラー& リアロアーガーニッシュ〈ガンメタリック塗装〉 ルーフレール〈ブラック〉 専用ステッチ〈シルバー〉コンビシート&インテリア フロントグリルガーニッシュ〈ブラック
~Aston Martin Aramco Cognizant Formula One® Teamへ 2026年からパワーユニットを供給~ Hondaは、2026年からFIA※1フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)に参戦し、Aston Martin Aramco Cognizant Formula One® Team(アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラ・ワン・チーム)と2026年から施行される新レギュレーションに基づくパワーユニットを供給するワークス契約を結ぶことで合意しました。 F1は、2030年のカーボンニュートラル実現を目標として掲げており、2026年以降は、100%カーボンニュートラル燃料の使用が義務付けられるとともに、最高出力の50%をエンジン、50%を電動モーターで賄う形となり、現在※2と比べて出力に占める電気エネルギーの比率が大幅に高められることにな
電動サーボブレーキシステムのブレーキオペレーティングシミュレーターにおいて、製造工程が不適切なため、製造時に使用する組付け油が圧力センサ内に浸入することがあります。そのため、使用過程で当該センサ内の抵抗部が腐食し、出力値が異常となり、警告灯が点灯するとともにフェールセーフが働き、ブレーキペダルの操作力が増大するおそれがあります。
最新動画 ー PICK UP! 2024.8.30 With a Smile 『Enjoy Honda 2024』Hondaオーナーの声
2023年4月に発売される新型SUV「ZR-V(ゼットアールブイ)」には、アクセルワークに対して爽快に反応するハイブリッドシステム「スポーツe:HEV」と、リアルタイムAWDを組み合わせたモデルが用意されています。その進化の背景には、雪上など滑りやすい路面でも安心して走行できるようにしたいという開発者のこだわりがありました。使う人のことを考え抜く「人間中心」の思想。Hondaのクルマづくりに流れる不変の想いに迫ります。
2022年3月4日、ソニーグループ株式会社(以下「ソニー」)と本田技研工業株式会社(以下「Honda」)は、新しい時代のモビリティとモビリティサービスの創造に向け、戦略的な提携に向けた協議・検討を進めることを合意したと発表しました。具体的には、両社で合弁会社(以下「新会社」)を設立し、新会社を通じて、高付加価値のエレクトリック・ビークル(EV)を共同開発・販売し、モビリティ向けサービスの提供と併せて事業化していく意向を確認した、基本合意書を締結しました。 両社は、今後、共同開発契約と合弁契約を含む法的拘束力のある各種確定契約の締結に向けた協議を行い、これらの確定契約の締結と関係当局の許認可の取得を条件として、2022年中の新会社の設立を目指します。 今回の提携では、Hondaが長年培ってきたモビリティの開発力、車体製造の技術やアフターサービス運営の実績と、ソニーが保有するイメージング・セン
Hondaは本日、新型「STEP WGN(ステップ ワゴン)」に関する情報をホームページで先行公開しました。新型ステップ ワゴンの発表・発売は、2022年春を予定していますが、それに先駆け、デザインを初公開するジャパンプレミアイベントを2022年1月7日(金)にオンラインで開催します。 ステップ ワゴンは、使う人の生活をより楽しく豊かに広げることを目指す「クリエイティブムーバーシリーズ」として1996年5月にデビュー。初代モデルの発売から、今年で25周年を迎えました。家族みんなが満足することを目指した歴代モデルは、圧倒的に広く多彩なアレンジが可能な室内空間などの優れたユーティリティーで、多くのお客様よりご好評をいただいています。 新型ステップ ワゴンに関する情報は、Honda公式ホームページ内の以下特設サイトにて順次公開の予定です。ぜひご期待ください。 https://www.honda.
F1のトロフィーは、その大会のタイトルスポンサーが制作します。今回の日本GPで授与されるはずだったものは、「オールHondaで」の想いを込めて作られました。その舞台裏をご覧ください。 このトロフィーは、10月8日(金)よりHondaウエルカムプラザ青山で展示いたします。
Hondaは、Red Bull Group(レッドブル・グループ)とモータースポーツのさらなる発展を目指して2022年以降のモータースポーツ領域を中心とした新たな協力関係について合意しました。 2020年10月2日に発表した通り、Hondaは2021年シーズンをもって、FIA※1フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)へのパワーユニットサプライヤーとしての参戦を終了し、F1で培った技術と人材を将来のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みにシフトしていきます。 一方、モータースポーツ活動は変わらずHondaのDNAであり、参戦しているカテゴリーでのNo.1を目指しチャレンジを続けていくと同時に、モータースポーツそのもののさらなる振興に努めていきます。今回のレッドブル・グループとの新たな協力関係は、そのHondaの取り組みのひとつです。 この合意では、Hondaがレッドブル・グループからの
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