タグ

ブックマーク / www.iamas.ac.jp (39)

  • TOKYO MELODY 1984 坂本龍一図書資料展 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    2023年5月29日から7月24日まで、学附属図書館の展示スペースにて、「TOKYO MELODY 1984 坂龍一図書資料展」を開催します。展では、2019年度に国際日文化研究センターとの共同研究会「マス・メディアの中の芸術家像」で使用した、坂龍一さん(1952〜2023年)に関する研究資料のうち、1984、85年に刊行された雑誌や書籍を約100冊、展示します。会期中には、展示物の解説等、イベントを企画しています。開催日等は、図書館のHPで告知します。また開館時間等も同HPで確認の上、ご来場ください。展企画は松井茂図書館長と渡辺基尚司書によるもので、会場構成は卒業生の冨田太基さんです。 TOKYO MELODY 1984 展示書籍リスト(PDF) 坂龍一:マスメディアの中の芸術家 松井茂(IAMAS図書館長) 坂龍一(1952〜2023年)の活動を、アートヒストリーとして

    advblog
    advblog 2023/05/24
  • 教員インタビュー:吉田茂樹教授 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    教員インタビュー:吉田茂樹教授 関心はネットワークから、テクノロジーが与える社会への影響に変化 - 吉田茂樹先生の研究分野は「コンピュータネットワーク」とのことですが、関わっているプロジェクト「根尾コ・クリエイション」、「Community Resilience Research」と一見結びつきません。これらはどういうつながりがあるのでしょうか? 私がIAMASで研究を始めた当初と現在では、興味の対象が変わっています。ベースは変わっていないのですが、コンピュータネットワークそのものから、技術の利用方法と、社会への影響という方向へシフトしています。 そういう視点で「Community Resilience Research」と、その前身である「根尾コ・クリエイション」※1 にも参加しています。 私が「根尾コ・クリエイション」に参加したのは2017年からです。研究代表である金山智子先生 ※2は

    教員インタビュー:吉田茂樹教授 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
    advblog
    advblog 2020/12/09
  • IAMAS OPEN HOUSE 2020レポート 第3回 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    2020年7月23日、24日に、IAMAS OPEN HOUSE 2020「距離を経て、新たな学びの親密圏を考える」を開催しました。OPEN HOUSEでは、受験希望者やIAMASに興味のある方々に、学の研究や活動を知ってもらうために、学生と教員が様々な企画を行います。 今回は、新型コロナウイルス感染症の影響のもと初めてのオンライン開催となる中で、オンライン上の体験型作品の展示、プレゼンテーションやパフォーマンス、ワークショップ等の配信とディスカッションを組み合わせた参加型企画、そして、ローカルな場所からの参加を前提としたプラットフォームのあり方を提示した企画の3種類の取り組みが見られました。企画に携わった在学生と実行委員会の視点から、3回に分けて振り返ってみたいと思います。 第1回:丹治圭蔵(修士1年生)「OPEN HOUSEを終えて」 第2回:伊村靖子(IAMAS OPEN HOUS

    IAMAS OPEN HOUSE 2020レポート 第3回 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
    advblog
    advblog 2020/09/25
  • 教員インタビュー:三輪眞弘教授(後編) | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    教員インタビュー:三輪眞弘教授(後編) 中編からの続きとなります。 アートを、生きる姿勢として考える - 最後に、IAMASでの教育内容についてお伺いします。96年の開学以来、教鞭をとってこられました。当時の日では、メディア・アートは黎明期でしたが、20年以上経ち、社会もテクノロジーも大きく変化するなかで、メディア・アートを取り巻く環境やご自身の考え方にはどのような変化がありましたか? IAMASは「メディア・アートの学校」だと思われていますし、特に最初の10年間はそう言ってもおかしくはありませんでした。開学とほぼ同時期の97年には、NTT インターコミュニケーション・センター [ICC]がオープンしました。その当時、メディア・アートは、明るい未来や新しいアートの可能性といったポジティブなものとして捉えられ、社会の雰囲気も同様だったと思います。でも、だんだんと暗い時代になり、テクノロジー

    教員インタビュー:三輪眞弘教授(後編) | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
    advblog
    advblog 2020/09/03
  • 教員インタビュー:三輪眞弘教授(中編) | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    教員インタビュー:三輪眞弘教授(中編) 前編からの続きとなります。 情報化された身体への関心 - 次に、佐近田展康さんとのユニット「フォルマント兄弟」※2の活動についてお聞きします。「逆シミュレーション音楽」とは対照的に、徹底的に生声のサンプリングを排除し、ゼロから人工音声を合成して、様々な歌を演奏しておられます。ボーカロイドと比較されることが多いと思いますが、ボカロと違って、「人間の声を素材として使わない」のはなぜですか? 人間の声のサンプリングを使ったらクオリティが各段に良くなることは分かっているのですが、「絶対に使わないぞ」と意地になってやっています。人間の声を使えば、どんなに変形されたとしても、オリジナルの痕跡が維持され続けるわけです。その痕跡を一切使わず、「完全に無から生み出すんだ」というフォルマント兄弟の原理主義が一番大きな理由です。 ただ、「子音が聞き取りにくい」というネック

    教員インタビュー:三輪眞弘教授(中編) | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
    advblog
    advblog 2020/08/26
  • IAMAS Annual

    情報科学芸術大学院大学[IAMAS]では、高度な専門性を持つ教員と学生が領域を横断しながら複雑な課題に取り組むユニークな研究活動をおこなっています。このWEBサイトでは、IAMASの修士研究とプロジェクト研究の成果を紹介します。

    IAMAS Annual
    advblog
    advblog 2020/07/21
  • 教員インタビュー:小林茂教授 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    教員インタビュー:小林茂教授 デザイナーか? プロデューサーか? - IAMASには当に多彩な教授・講師がいらっしゃいますが、そのなかでも小林さんの肩書きを説明するのは難しいと思います。過去には電子楽器のサウンドデザインもやってらっしゃいましたし、現在では教育機関と企業を結ぶプロデューサー的な仕事もしてらっしゃいます。 「IAMASの教授です」と言えば簡単なんですけどね(苦笑)。自分自身、デザイナーを名乗るのも不思議な感じがありますから、肩書き問題は難しいですね。 - それをふまえて最初に「Gainer(ゲイナー)」についてお聞きするのがよいかな、と思っています。Gainerは、物理世界と情報世界をつないで新たな体験を生み出そうというフィジカルコンピューティングのためのツールキットで、2005年に開発が始まって以来、さまざまなメディア・アートの作品に活用されてきました。 僕がIAMASに

    教員インタビュー:小林茂教授 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
    advblog
    advblog 2020/06/17
  • 岐阜おおがきビエンナーレ2019「メディア技術がもたらす公共圏」—「展覧会」から見えたこと | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    2019年12月5日(木)から8日(日)にかけて,岐阜おおがきビエンナーレ2019「メディア技術がもたらす公共圏」が,IAMASギャラリーを中心に開催された.第8回目の開催となる今回のビエンナーレでは,公共圏=”誰もがアクセスしうると同時に,複数の価値や意見の<間>に生成し,人々の間に生起する出来事への関心に基づく,差異を前提とする空間”,という定義のもと,公共圏としての制作環境に注目し,”機械との協働によりアーティストの創造的行為をアーカイブし、次の創作への活用モデルを示すこと、設計者、制作者、使用者による協働的デザイン環境の提案を中心に、制作環境の現在形を考えます。”(岐阜おおがきビエンナーレ2019 開催趣旨より)として,シンポジウム,関連作品,資料の展示を通じた,様々な制作環境の開示がおこなわれた. このレポートでは,今回のディレクターである伊村靖子が,2011年に企画した展覧会「

    岐阜おおがきビエンナーレ2019「メディア技術がもたらす公共圏」—「展覧会」から見えたこと | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
    advblog
    advblog 2020/02/17
  • 岐阜おおがきビエンナーレ2019「メディア技術がもたらす公共圏」 Gifu Ogaki Biennale 2019: The Public Sphere Engendered by Media Technology

    会期 2019年12月5日 [木] - 8日 [日] 〈4日間〉 開館時間:11時-19時(6、7日は20時まで) 会場 IAMASギャラリー1・2+応接室、ホールA (ソフトピアジャパンセンタービル 2F・3F・4F) 入場無料、予約不要 開催趣旨 今新しい表現はどこから生まれてくるのでしょうか。情報化社会が進むにつれて、あらゆるものの創作や流通のプロセスが変化しています。個人が情報化され、多層なネットワークが発達する中で、それらを再結合する力が求められているのです。 岐阜おおがきビエンナーレ2019では、このような問題意識から、公共圏としての制作環境に注目します。ここで言う公共圏とは、誰もがアクセスしうると同時に、複数の価値や意見の〈間〉に生成し、人々の間に生起する出来事への関心にもとづく、差異を前提とする空間でもあります。メディア技術によって、つくり手と受け手の関係がどのように変化し

    岐阜おおがきビエンナーレ2019「メディア技術がもたらす公共圏」 Gifu Ogaki Biennale 2019: The Public Sphere Engendered by Media Technology
    advblog
    advblog 2019/11/25
  • 013:柳川智之(アーティスト、デザイナー、プログラマー/2012年度情報科学芸術大学院大学卒業)X 関口敦仁(愛知県立芸術大学美術学部教授/IAMAS第3代学長) - IAMAS Graduate Interviews

    advblog
    advblog 2019/09/26
  • イアマス波 -ウェイブ- | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    4月27日(土)よりラジオ番組「イアマス波 -ウェイブ-」が始まります。 この番組では、岐阜の知と地の拠点であるIAMASが、持続可能な社会を目指して新たな価値創造に挑戦する企業、起業家、クリエーターなど、さまざまな人たちを毎回ゲストに迎え、独自の視点から地域社会の「みらい」について、リスナーと一緒に考えていきます。ラジオ番組内のAIコーナーでは、人と機械とが共存する私たちの未来を耳から体験することができます。また、IAMAS Radioコーナーでは、在学するIAMAS生たちの目線から未来の社会を語ります。

    イアマス波 -ウェイブ- | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
    advblog
    advblog 2019/04/27
  • Ogaki Mini Maker Faire 2018 レポート | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    2018年12月1日・2日、ソフトピアジャパン・センタービルにてOgaki Mini Maker Faire 2018(以下、OMMFと記載)が開催されました。 Maker Faireとは、様々な分野の作り手である「Maker」が集まり、作ったものを見せ、語り、楽しさを共有するイベントです。オライリー社が旗振り役となって世界中でMaker Faireが開催されており、大垣では2010年に前身である「Make; Ogaki Meeting」としてスタートして以来、コミュニティが主催するイベントとして2年に一度のペースで実施されてきました。 5回目の開催となる今回のOMMFは過去最大の規模となり、IAMASが実施した併催イベントと併せ大いに盛り上がりました。 個性豊かな「Maker」たちの作品 OMMFの出展物に大きな制約はありません。危険を伴うもの、公序良俗に反するもの以外であれば(ほぼ)あ

    Ogaki Mini Maker Faire 2018 レポート | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
    advblog
    advblog 2018/12/20
  • 005:真鍋大度(株式会社Rhizomatiks取締役、メディアアーティスト)X 三輪眞弘(IAMAS学長・教授) - IAMAS Graduate Interviews

    #2018#DANCE#DSP COURCE#LIVE CORDING#MASAHIRO MIWA#MEDIA ART#PERFORMANCE#TECHNOLOGY IAMASは、果てしなく自由な学校 リオ五輪の閉会式での「フラッグハンドオーバーセレモニー」やPerfumeやビョークなどのコンサート演出を手掛けるなど、国内外から注目を集めるクリエイティブ集団Rhizomatiks(ライゾマティクス)の真鍋大度さん。 アートとテクノロジーの融合を目指してきたIAMASを体現するひとりである真鍋さんと学長の三輪眞弘教授が、アートとビジネスを両立させるセンスや“IAMASスピリット”について語り合いました。 自分の興味だけに没頭できた貴重な2年間 三輪:真鍋君にとってIAMASはどのような学校でしたか。 真鍋:僕にとっては、スキルを身につけるというより、身につけたスキルをどうやって生かすかを学ぶ

    005:真鍋大度(株式会社Rhizomatiks取締役、メディアアーティスト)X 三輪眞弘(IAMAS学長・教授) - IAMAS Graduate Interviews
    advblog
    advblog 2018/02/13
  • アイデアスケッチ—アイデアを〈醸成〉するためのワークショップ実践ガイド | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    学のJames Gibson准教授、小林茂教授、鈴木宣也教授、赤羽亨准教授が書籍『アイデアスケッチ—アイデアを〈醸成〉するためのワークショップ実践ガイド』をビー・エヌ・エヌ新社より刊行いたします。この書籍のエディトリアルデザインは卒業生の田中佐季さんが担当しています。 書は、学で10年以上にわたって醸成されてきた方法論「アイデアスケッチ」をまとめたものです。2001年に世界初のサービスデザインコンサルタントとして設立された「live|work」に参加して創業者らと共に活動したGibson准教授は、2005年にこの方法論をIAMASに導入しました。アート、デザイン、エンジニアリングなど、様々な分野の教員と学生が混在するIAMASの環境で、アイデアスケッチは共通言語として機能し、展覧会やワークショップなどを通じて外部から注目を集めてきました。 新規事業開発の現場に関わっている方であればよ

    アイデアスケッチ—アイデアを〈醸成〉するためのワークショップ実践ガイド | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
    advblog
    advblog 2017/10/18
  • 「Calculated Imagination IAMASが発信するメディアアート」展 レポート | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    Calculation and Imagination 目次 1.Calculation and Imagination 2.クワクボリョウタ《風景と映像》 3.三原聡一郎《 鈴》 4.菅野創+やんツー《形骸化する言語》 5.山城大督《HUMAN EMOTIONS》 6.村山誠《Lathyrus odoratus L. – top view – b》 《Sunflower -ⅰ- iv- bc》 《Botech Composition 1-MV》 7.石塚千晃《Portrait of DAUCUS CAROTA》 まずはじめに、展に寄せられた、三輪眞弘および展企画者の一人である伊村靖子による短い文章(三輪眞弘「IAMAS生誕20周年、Calculated Imagination展に寄せて」、伊村靖子「デザインを主題としたアート」、CALCULATED IMAGINATION IAMAS

    「Calculated Imagination IAMASが発信するメディアアート」展 レポート | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
    advblog
    advblog 2017/04/12
  • CALCULATED IMAGINATION IAMASが発信するメディアアート展

    メディアアートの分野で世界的に知られる情報科学芸術大学院大学[IAMAS]は、1996年に岐阜県で創設されました。今年度で20周年を迎えるIAMASは、情報技術の革新とともに大きく変容してきた社会と並走するかたちで、先端的技術と芸術的創造との融合を理念に掲げながら、ユニークな教育研究活動を行ってきました。その中で、多くの国内外で活躍するアーティストやデザイナー、エンジニアや研究者を輩出してきました。 企画展「Calculated Imagination IAMASが発信するメディアアート」展では、6人のアーティストによるメディアアート作品の展示を行います。岐阜県大垣市を経由したそれぞれの出展作家の想像力は、その着地点さえもシミュレーション可能な世界へと変わっていく只中に、逆説として予測不可能なものへと開かれた世界の輪郭を描き出そうとしています。 作品展示とあわせて、展覧会期間中に会場内で

    CALCULATED IMAGINATION IAMASが発信するメディアアート展
    advblog
    advblog 2017/03/03
  • Ogaki Mini Maker Faire 2016レポート | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    はじめに 「Maker Faire」(メイカーフェア)は、電子工作やロボット、クラフト、ペーパークラフト、電子楽器、サイエンス工作、リサイクル/アップサイクルなど、様々な分野のつくり手「Maker」(メイカー)たちが全国から集まり、つくったものを見せ、語り、その楽しさを共有するイベントです。Maker Faireには、アメリカのベイエリアやニューヨーク、東京などで開催されるグローバルなフラッグシップの「Maker Faire」と、ローカル版の「Mini Maker Faire」の大きく2種類があります。日で最初のMini Maker Faireは岐阜県大垣市で2010年に開催され、4回目となる今回は146組の出展者と約6,000人の来場者という多数の方々の参加により、大盛況のうちに終えることができました。このイベントを、総合ディレクターとしての視点から振り返ってみたいと思います。 Oga

    Ogaki Mini Maker Faire 2016レポート | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
    advblog
    advblog 2017/01/04
  • IAMAS2017 情報科学芸術大学院大学 第15期生修了研究発表会・プロジェクト研究発表会

    開催概要 情報科学芸術大学院大学第15期生修了研究発表会 プロジェクト研究発表会 Graduation and Project Research Exhibition 日時:2月23日(木) - 2月26日(日) 10:00 - 18:00(初日のみ13:00) 会場:ソフトピアジャパン センタービル 岐阜県大垣市加賀野4丁目1-7 入場:無料 主催:情報科学芸術大学院大学[IAMAS] プレスリリース資料 PDFダウンロード(404KB) テーマ「ひらく」 わたしたちは、意識せずとも、いろいろなものにとらわれていることがあります。 例えば、先入観。世の中の空気。前例。自分の考え。 そういったものに対して、まずは自分自身を開くこと、すぐそばにいる人に啓くこと、まだ知らないなにかを拓くこと。 それは言葉で示すよりもずっと、難しいことです。 新しい道へと挑んでいく、ひとりでもやり続ける熱量がな

    IAMAS2017 情報科学芸術大学院大学 第15期生修了研究発表会・プロジェクト研究発表会
    advblog
    advblog 2016/12/20
  • RCIC - 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター

    産業文化研究センター(Research Center for Industrial Culture 通称RCIC)は2011年度より開設されたIAMASの附置研究機関です。産業文化に関する学際的・総合的な研究を行うとともに、学外の諸機関との連携を図りつつ、学の社会的機能を維持・発展させることを目的とし、以下の3つを軸として活動しています。

    RCIC - 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター
    advblog
    advblog 2016/12/13
  • 産業文化研究センター[RCIC]ウェブサイト公開 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

    advblog
    advblog 2016/12/13