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ブックマーク / www.jigowatt121.com (16)

  • 感想『ゴジラ-1.0』 山崎貴監督が語る「ゴジラとはなにか」。東宝の映画スター、その価値が最大化される銀幕にて - ジゴワットレポート

    『シン・ゴジラ』から7年である。 加齢に従い「もう7年?」と驚きつつ、ゴジラというコンテンツにおいては「まだ7年?」というリアクションが発生する。このたった7年間で、ゴジラに対するスタンスや気構えのようなものは、随分と変化した印象を受けるからだ。 2004年の『ゴジラ FINAL WARS』で一旦のシリーズ終了を宣言したゴジラシリーズは、2014年のギャレス・エドワーズ監督による『GODZILLA』で銀幕に復活する運びとなった。奇しくも国産巨大特撮は冬の時代に突入しており、ゴジラを始めとする怪獣映画や、円谷のウルトラマンもTVシリーズが制作されず、全体的な供給が薄かった時勢だ。ジャンルとしては2013年の『パシフィック・リム』が界隈を騒がせ、その翌年に『GODZILLA』が続いたこともあり、国内巨大特撮の未来を憂う風潮が加速していたことは否めない。そんな時勢に公開された2016年の『シン・

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    advblog 2023/11/08
  • 感想『ウルトラマンブレーザー』第7話「虹が出た 前編」 #俺が観る EP07 天に数多の虹が輝くとき、それは現れる - ジゴワットレポート

    シリーズ初の前後編、強敵怪獣・ニジカガチ編。まずもって、タイトルにきっちり「前編」「後編」って銘打たれてるの、いつぶりだろうか。どうしても平成三部作世代なので、例えば『ティガ』の「GUTSよ宙へ・前編」とか、『ダイナ』の「移動要塞(クラーコフ)浮上せず!(前編)」とか、この辺りが印象深いです。もしかして『マックス』の「ようこそ!地球へ 前編」以来だろうか。15年以上も前だな……。 元々ウルトラシリーズは一話完結が基のスタイルですが、特にニュージェネ以降はマーチャンダイジングを含め連続ドラマとしての性格を濃くするパターンも増えたので、改めて「前後編二部作!」みたいな見せ方は減った印象です。もちろん、『X』のガーゴルゴンや『ジード』のペダニウムゼットンなど、要所要所で二話構成になるのは恒例なんですけどね。ともかく、こうしてタイトルひとつ取っても「オタクがちょっと喜ぶ」側面があるのは大変助かり

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    advblog 2023/09/02
  • 感想『ウルトラマンブレーザー』第1話「ファースト・ウェイブ」 #俺が観る EP01 ネオンの街に巨神たちの咆哮が響く - ジゴワットレポート

    いよいよ始まりました、2023年のウルトラマン新作『ウルトラマンブレーザー』。いやぁ、面白かったですね。当に、すごくすごく、心底面白かった!最高!OK!ヨシ!感想は以上ッ! ……と切り上げてしまっても良いくらい、兎にも角にも「面白かった」に尽きる初回でした。 『ウルトラマンブレーザー』、あまりに面白すぎて叫んだり泣いたりしながら観てた....... うそだろ... これ映画とかじゃなくてテレビシリーズで観れていいんですか....... 技術とアイデアと考証とロマンと信念と夢と遊び心が全部全部つまってた...... ありがとう...... ありがとうございます........ — 結騎 了 (@slinky_dog_s11) 2023年7月8日 予告映像や座組の時点で期待ムンムンだったこともあり、『仮面ライダージオウ』以来の毎週感想連載にチャレンジします。連載タイトルは #俺が観る 。

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    advblog 2023/07/12
  • Twitterからの移住先なんてあるワケねぇぇぇんだよぉぉぉぉぉぉォォォ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!諦めろ……っ!!!!!沈め…!このまま…!なすすべもなく……っ!!! - ジゴワットレポート

    Twitterにもしものことがあったら困るのでこっちにサーバー立ち上げました!」 「念のため、インスタのアカウントを載せときます!」 「急激なユーザー増加のため負荷が増しています。順次対応していきます!」 「おすすめの移住SNS一覧!使い勝手をまとめてみた!」 馬っっっ鹿野郎~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!馬鹿!!!!!!!馬鹿!!!!!!!!!!!馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!!!!!!!!!!!!これが!??????????愛じゃなければ!!!!!!!????なんと呼ぶのか!!!!????僕は知らなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なぁぁぁぁぁぁぁにを言ってるんだぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!Twitterから

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  • 感想『シン・仮面ライダー』 可笑しさに酔え。歪曲に震えろ。これが再認識エンタテインメントだ。 - ジゴワットレポート

    平成ライダー世代である。 幼心に『BLACK RX』に思い出がありつつも、しっかり腰を入れて鑑賞したのは『クウガ』が初めて。それ以降、日曜に仮面ライダーを観る生活を送って二十年以上が経った。昭和ライダーにしっかり触れたのは、無限の時間を持て余していた大学生の頃。レンタルビデオ屋でDVDをごそっと借りてきては、タワーのように積んで連日をかけ鑑賞した。 そうして出会った初代『仮面ライダー』を、この令和5年にまた、『シン・仮面ライダー』への予習として鑑賞した。久方ぶりに第1話から鑑賞すると、藤岡弘の体当たりの演技に感銘を受ける。大野剣友会による生々しいアクションは、ショッカー戦闘員をちぎっては投げ、ちぎっては投げ……。カットを細かく切り替え、跳躍と共に岩壁の頂に降り立つ仮面ライダー。番組のフォーマットが確立するにつれ、そのヒロイズムに安定感がもたらされていく。 引用:シン・仮面ライダー : 作品

    感想『シン・仮面ライダー』 可笑しさに酔え。歪曲に震えろ。これが再認識エンタテインメントだ。 - ジゴワットレポート
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    advblog 2023/03/20
  • ユニバースに備えて。『SSSS.GRIDMAN』再・訪 - ジゴワットレポート

    公開が迫る映画『グリッドマン ユニバース』に備えて、『SSSS.GRIDMAN』全12話を再訪した。 ところで、人はなぜBlu-ray BOXを持っているのにわざわざタブレットで視聴してしまうのだろう。どこでも気軽に観られる利便性の高さと、BOXとはつまり所有欲を満たす代物であるからして観なくても目的達成という事実の、併せ技だろううか。作は環境音がASMRよろしく凝っているので、そこそこのサイズのタブレット+ヘッドホンの環境が実はかなり快適なのである。 【Amazon.co.jp限定】SSSS.GRIDMAN ORIGINAL SOUNDTRACK LP[完全生産限定盤](メガジャケ付) [Analog] アーティスト:鷺巣詩郎 ポニーキャニオン Amazon www.youtube.com 原作の『電光超人グリッドマン』が当時どういう位置づけの作品だったか、そして日アニメ(ーター)見

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    advblog 2023/02/23
  • サウナという嘘に、私はいつまで騙されるだろうか - ジゴワットレポート

    今から約半年前、2022年の夏ごろ。見事にサウナにハマってしまった。それはもう、ずっぽりとハマってしまった。 BRUTUS(ブルータス) 2022年 12月15日号 No.975 [サウナ、その先の楽園へ。] [雑誌] マガジンハウス Amazon 巷ではサウナブームだと聞いていたが、それまで特に興味はそそられず。しかし温泉は大好きだった。家より広い浴槽に浸かると、言い知れぬ解放感がある。言葉にできないリラックスがそこにある。綺麗に清掃された温泉などは特に良くて、あのスンとした香りと湯の蒸気が混ざった独特の空間には言い知れぬ中毒性がある。が、しかし。私は大変残念なことにのぼせやすい体質だった。温泉は好きだが、湯船にゆっくり浸かることができない。数百円の入浴料をほんの十五分ほどで終わらせてしまう人間であった。 加えて、「温泉は暇」というのが私の定説だった。今でも家で風呂に入る時は、ほぼほぼス

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    advblog 2023/01/05
  • 感想『シン・ウルトラマン』 繊細な愛と露悪。そして、祈り。 - ジゴワットレポート

    『ウルトラマン』はどんな作品か。日の特撮文化、ならびにエンターテイメント史に如何なる影響を与えたのか。 それは、今更私なぞが語る必要もないだろう。偉大なる銀色の巨人の物語を、それらを幼少期に脊髄にまで叩き込んだであろうスタッフの面々が、この2000年代に描き直す。それも一映画として。これがどれほどにハードルが高く、難しい注文なのか。一介の特撮オタクとして、そんなことを夢想しながらここ数ヶ月を過ごしていた。 『シン・ウルトラマン』公開前日、タブレットでせっせとツブラヤイマジネーションを開き、『ウルトラマン』を復習鑑賞していた。手元には副読、洋泉社刊の『別冊映画秘宝ウルトラマン研究読』。これがまた驚くほどの熱量と資料性でマストバイの一冊なのだがそれはさておき、同じくリビングでスマホ片手に韓ドラを観ていた嫁さんが声をかけてきた。「それなら私も知ってる」。彼女が指したのは、のページに載

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  • 総括『ウルトラマンZ』 立ちはだかる「壁」を取り込んで輝く、「さいきょうのうるとらまん」 - ジゴワットレポート

    Blu-ray BOXを買った経験」は数あれど、まだ最終回を迎えていない放送中の番組の、それもまだ序盤の段階で、躊躇なくAmazonの予約ボタンを押したのは、おそらくこれが初めてのことであった。 『ウルトラマンZ』。2020年の特撮分野は、これを外しては語れない。毎週のようにSNSを中心に異常なまでの盛り上がりを見せ、最終回放送当日には同番組を指した「最高の最終回」という文字列ががトレンドに躍り出るなど、近年のウルトラシリーズでも屈指の人気を誇った。先日発表された「ネット流行語 100 2020」で見事6位を獲得したのも記憶に新しい。 作の語り口は非常に豊富なのだが、単純に、とにかく「面白い」のだ。「面白いウルトラマン」。どこまでいってもこれに尽きる。特殊撮影による映像が面白い。登場するキャラクターが面白い。展開されれるストーリーが面白い。意欲的な演出の数々が面白い。月並みで、ともすれ

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    advblog 2021/01/01
  • TENETくんと僕 - ジゴワットレポート

    僕「クリストファー・ノーラン監督の最新作!『TENET』!楽しみだなあ」 TENET「こんちわ。予告、観る?」 僕「もう何度も観たよ。予告だけじゃストーリーが全然分からないけど」 TENET「映像すごいっしょ?」 僕「相変わらず抜群の雰囲気があるよね」 TENET「実際に観る感じ?」 僕「観る観る!こうして公開日のレイトショーに来てるぞ!」 TENET「楽しんでくれよな」 僕「サンキュー、TENETくん!」 TENET「それでさ、開幕、取り急ぎテロ起きるから」 僕「取り急ぎテロ!?」 TENET「まずはテロが起きる感じなんすよ」 僕「これは誰がどういう意図で起こしたテロなんだろう。主人公の立ち位置は・・・。何かを奪い合ってるのか? 奪還作戦? いや、要人の逃がし? まあ、観ていればそのうち理解できるでしょう」 TENET「いや、感じて」 僕「え?」 TENET「感じて」 FREEPORT

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    advblog 2020/09/29
  • 感想『ゴジラ / キング・オブ・モンスターズ』 多様性の悪魔合体と、ドハティ監督の「愛」ほとばしる豪腕ぶり - ジゴワットレポート

    「私とゴジラの思い出」から語っていくと相当長くなってしまうので割愛するが、要は、平成VSシリーズで育った世代である。 ゴジラは人類の脅威ではあるが、明確な敵とも言い切れず、毎年ゲストで登場する怪獣とそれらに翻弄される人間たちが、あの手この手で多彩な戦況を描いていく。そういった構図で育ったひとりとして、今作『ゴジラ / キング・オブ・モンスターズ』(通称『KOM』)の語り口は、やけに馴染みが深く、分単位で監督への信頼度が増していくばかりであった。 The Key to Coexistence / Goodbye Old Friend (From Godzilla: King of the Monsters: Original Motion Picture Soundtrack) [Suite] アーティスト: ベアー・マクリアリー 出版社/メーカー: Watertower Music 発売日

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    advblog 2019/06/03
  • 物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート

    『王様ランキング』というWeb漫画が、待望の単行となって発売された。半年ほど前だろうか、友人から「これ面白いぞ!」とLINEで勧められ、ちょっと読んでみたらこれがもうグイグイ読ませる読ませる。なんとも味わい深い、独特の温度がある漫画なんですよ。紙で読めるのが嬉しいです。 王様ランキング 1 (ビームコミックス) 作者: 十日草輔 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/12 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る せっかくなので、そんな『王様ランキング』を、漫画をあまり積極的には読まない嫁さんに勧めてみた。「これ、面白いよ。よかったら読んでみたら?」。絵柄が絵チックで、コマ割りも大きいので、比較的「読みやすい」んじゃないかと思ったのだ。Twitter等では幾度となく書いてきたが、嫁さんは私と趣味が全く異なり、彼女は漫画映画をあまり自分から

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    advblog 2019/02/19
  • 社会人オタクよ、ゴールデンボンバーの新曲『ガガガガガガガ』を聴いてくれ - ジゴワットレポート

    社会人でありながらオタクをやる、というのは、学生時代とはまた意味が変わってくる。 よく使われる物言いだが、学生は「お金は無いが時間がある」。新しくハマったジャンルの作品を片っ端から鑑賞したり、とにかく関連書籍を読み込んだり、そうやって内に籠って数を当たることができる。対する社会人は、「お金はあるが時間が無い」。何かと仕事や社会人としてのアレコレに忙殺されてしまうので、以前より数を拾うことができなくなるが、お金をかけた「大人買い」や「遠征」といったアクションが可能になる。 しかし一番の違いは、「周囲との折り合い」なのかもしれない。私はよくこれを「パブリックイメージとの差」と表現するが、哀しきかな、未だに「オタク」を素直に受け入れてくれない人は多い。 といっても、これは例の88年の事件当時と比較すると劇的に変化した認識だと思われるが、しかし未だに「オタクであることを隠している」もしくは「積極的

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    advblog 2019/01/22
  • ドラゴンボールをよく知らない人の、映画『ブロリー』感想 - ジゴワットレポート

    人生初、格『ドラゴンボール』体験! ということで、観てきました。映画『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』。TwitterのTLでものすごく評判が良いので、「よ~~ッし、いっちょオラも観てみてやっかァ~~」(すぐ真似をする)という感じで鑑賞することに。 言わずもがなのビッグタイトルなのに、この約30年の人生で、どうにも『ドラゴンボール』にハマる機会にだけは遭遇してこなかった自分。なので、「ジャンプ+」で絶賛復刻連載中の原作を、週一で読んでいる段階です。悟空が青年になり、それこそ今回の映画でも出ずっぱりだったベジータが攻めてきて、今ちょうど戦っているところ。もちろん(?)、アニメシリーズも全くの未見。 劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー』オリジナル・サウンドトラック アーティスト: V.A. 出版社/メーカー: avex trax 発売日: 2018/12/12 メディア: CD この

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    advblog 2018/12/20
  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

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    advblog 2018/12/13
  • なぜ『セッション』のラスト9分19秒は素晴らしいのか? - ジゴワットレポート

    映画『セッション』(原題:Whiplash)、当に素晴らしい映画だった。 興奮したし、泣いた。アカデミー賞の助演男優賞・編集賞・録音賞を受賞しているにも関わらず、日では上映館数が極端に少ないのが非常に悔しい。事前の情報や予告を観て期待値がうなぎ上りだったが近辺では上映が無いと知って落胆。他県への遠征を考えていたところ、filmarks主催の青山シアターでのオンライン試写会を知り、なんとこれに見事当選。 スクリーンでないのは惜しいが、自宅で公開1週間前に鑑賞。PCをHDMIケーブルで40型のTVに繋ぎ、部屋を暗くして、ヘッドホンを爆音に。まさに鳥肌と興奮と涙の106分だった。 セッション(字幕版) 発売日: 2015/10/21 メディア: Prime Video この商品を含むブログ (1件) を見る ※稿は引っ越し前のブログに掲載した内容に加筆修正を加えたものです。(初稿:2015

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    advblog 2018/02/22
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