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前回は、大人のロボットセミナー第1回目の内容として、ロボットの頭脳となるワンチップマイクロコンピュータボードを製作する過程を紹介した。今回はマイクロチップテクノロジーが無償で提供する統合開発環境ソフトウェア「MPLAB IDE」について紹介する。これはロボットを動かすために必要なPICのプログラム開発をサポートするツールである。 まずはMPLAB IDEをダウンロードして、プログラミング環境を整備してみる。また、C言語でプログラムを開発できるように、無償のコンパイラもIDEに組み込んでみる。 ● プログラム開発を容易にする統合開発環境「MPLAB IDE」 【画面1】マイクロチップテクノロジー社のWebサイト。画面を一番下までスクロールすると、MPLAB IDE v7.40をダウンロードするためのリンクがある 第1回目の最後では、ワンチップマイコンボードに搭載されているLEDを点滅させて、
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MPLABインストール手順 (更新終了) 2013/11/27 公式からの発表で、MPLAB IDE 8はバージョン8.92を以ってアップデートが終了しました。公式案内はこちら。 以降はMPLABXへ以降されます。 また、ホームページ上ではこちらも更新を最後と致します。今後の情報はブログのPICカテゴリーをご覧ください。 ファイルのダウンロード XCシリーズコンパイラ(HITECH PICC Lite)をWindowsで快適につかうには、マイクロチップテクノロジー社謹製のMPLAB IDE Ver8をインストールします。 マイクロチップテクノロジーでは、開発にMPLABXを使うことを推奨しています。これはWindowsやLinux、MacOSなど、プラットフォームを選ばず、強力なコードサポートを持っています。今の所MPLABはバージョン更新を続けていますが、今後はMPLABXに移行する可能
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