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コラム: 統合開発ツール「MPLAB IDE」を使ったプログラムの書き込み
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コラム: 統合開発ツール「MPLAB IDE」を使ったプログラムの書き込み
前回は、大人のロボットセミナー第1回目の内容として、ロボットの頭脳となるワンチップマイクロコンピュ... 前回は、大人のロボットセミナー第1回目の内容として、ロボットの頭脳となるワンチップマイクロコンピュータボードを製作する過程を紹介した。今回はマイクロチップテクノロジーが無償で提供する統合開発環境ソフトウェア「MPLAB IDE」について紹介する。これはロボットを動かすために必要なPICのプログラム開発をサポートするツールである。 まずはMPLAB IDEをダウンロードして、プログラミング環境を整備してみる。また、C言語でプログラムを開発できるように、無償のコンパイラもIDEに組み込んでみる。 ● プログラム開発を容易にする統合開発環境「MPLAB IDE」 【画面1】マイクロチップテクノロジー社のWebサイト。画面を一番下までスクロールすると、MPLAB IDE v7.40をダウンロードするためのリンクがある 第1回目の最後では、ワンチップマイコンボードに搭載されているLEDを点滅させて、