新しいiMac (Late 2012) の特徴として、Intelの第3世代Core i5シリーズが使われている点で、一番下のモデルに使用されているCore i5-3335Sはメーカー向け製品で、単体で販売される製品ではありません。 また、以前の製品と比べてもパフォーマンスは良い結果が出ています。
新しいiMac (Late 2012) の特徴として、Intelの第3世代Core i5シリーズが使われている点で、一番下のモデルに使用されているCore i5-3335Sはメーカー向け製品で、単体で販売される製品ではありません。 また、以前の製品と比べてもパフォーマンスは良い結果が出ています。
やはり普段使っているMacBook Airのものと同じキータッチ、キーストロークという快適さはたまらないです。 少しの出費より、いつもと同じ快適さを買えると思ったら大満足。 クラムシェルもいいのですが、本体の熱が気になって今の感じに。 そしてカウンターを挟んでダイニングテーブルがあります。 ご飯食べて、そのまま後ろを向いたら作業という感じが気に入っているのですが、そんなことすると家人からの稲妻100万ボルトが直撃するので自重してます。 とはいえ、普段はダイニングテーブル上でMacBook Airだけで作業をすることがほとんど。 で、今はダイニングテーブルでラクガキしたりする使い方に いつもブログエントリで一番時間がかかっている要素ですw ちなみに本はここにはほとんどおかず、別の部屋の本棚に置いていることがほとんど。 書斎といえば家人実家のお義父さんの部屋がすごすぎるんですよね…。 今回のワ
作業環境というのは何より大事なものです。 ブログ書くのも、デザインするのも、あれやこれやするのも、環境に左右されると言って過言ではありません。 というわけでディスプレイ台を導入して、作業環境をすこし改善してみました。 こちらがこれまでのデスク周り。 デザイン作業をすることがあるため、広いモニタが必須なので家では大抵クラムシェルモードで運用しております。 余談ですがMacBook Airでも結構Adobeっ子たちが動いてくれるので助かっています。 でも次買うならProなのかな…。 買った!届いた!組み立てた! 購入したらさっそく届きました。 足部分は白と黒があるのですが、どちらのカラーでも箱は白な模様。 開封してさっそく組み立てです。 こちらの製品は足の部分にUSBハブがついていることが特徴です。 画面センターあたりのパーツ。 説明書通りに組むと右側についてきます。 あとこのあたりで子供が寄
こいつをiMacの背面にあるThunderboltポートに接続します。 次はこのアダプタにモニターと接続するHDMIケーブルを差し込みます。 そして、変換アダプタと接続したHDMIケーブルをモニターに接続します。 これで接続は完了です。iMacの電源を入れてみましょう。 デュアルディスプレイの設定をiMac側で では、iMac側で設定を行いましょう。【環境設定】から【ディスプレイ】を選択します。 【ディスプレイ】の設定から真ん中の【調整】を選ぶとこのような画面になります。 外付けモニター側を縦向きに利用したい場合はこちらの設定を弄ってみましょう。 デュアルモニター化の感想 ボクの率直な感想から言いますと、23インチでデュアルを組むと、首をけっこう動かさないとフル稼働させられません。なので、現在は、作業するときにサブモニター(外付けモニター)にネットでの資料やTwitterなどを表示して、メ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く