コクヨの測量野帳を追加購入しました。10冊セットです。 測量野帳は単なるポケットサイズのノートブックです。しかし、これがめちゃくちゃ使いやすい。私は測量野帳を使い始めて、4年ぐらいになりますでしょうか。仕事のメモはほとんどこれです。(あと大学ノートを併用しています。この2つだけです。) 過去に業務で使用した測量野帳は10数冊。連番を振って、輪ゴムで止めています。私の大切な過去ログです。 測量野帳には大別して3種類あります。レベル・トランシット・スケッチの種類がありますが、スケッチ(品番「セY-3」)が使いやすいです。 スケッチには3mmの方眼が奇麗に印刷されています。この方眼がじつに使えるのです。線を引っ張ったり、リストを作ったり、ボックスを作って黒く塗ったりなどなど。メモを取る補助になります。 測量野帳がなぜ好きかというと、第一に品質が高いこと。紙の質が非常に良い。万年筆でも裏うつりせず
ロジクールのLogicool Performance Mouse M950 (現M950t)をゲットしました。 お手頃な価格で、そこそこの性能のマウスが欲しかったのです。 M950は Mac に対応しています。 パッケージにはいろいろと入っています。Appleっぽくは全然ありませんw なぜマウスが欲しくなったのか。理由は Aperture の操作をもっと効率よくしたかったからです。 MacBook にはトラックパッドが搭載されていますが、これがベラボーに使いやすい。 これは私が仕事で使っているデルのノートPCと比較してみれば、ほんとによくわかります。MacBook のトラックパッドは本当によくできている。Macのノート型に普通はマウスなんていらないんです。 しかし最近 Aperture で長時間作業をすることが以前にも増して多くなりました。トラックパッドで作業をしているとちょっと指が疲れて
2012年夏、MacBook シリーズが一新されました。なんといってもUSB 3.0がMacで搭載されたという点は非常に大きかったです。MacBook AirやMacBook Pro, MacBook Pro with Retina display で、例えば高速なUSB 3.0対応のHDDが使えます。いま実に魅力的なHDDが揃っています。 前にも当ブログ書いたのですが、これまでApertureライブラリをバックアップ使用と思うと、ゆうに8時間はかかっていました。だいたい一晩です。これがなんと4時間に短縮されたのです。こういうところでMacの使い勝手があがっているんですよね。 私自身はMacBook Pro with Retina displayで、ウエスタンディジタル社のポータブルHDD「My Passport」でUSB 3.0 対応のものを使っています。容量は1TB。昨年6月に購入し、
どうも、Jack です。 ノース・フェイスのデイパック「リーコン」をゲットしました! ノース・フェイスのデイパックを買うのは3個目です。「ボレアリス」、「リーコン」、そして「リーコン」2つ目。ノース・フェイスのデイパックは機能面で優れています。 これまでは Incase の 17インチ用のデイパックを使用していましたが、MacBook Pro 17インチを使わなくなったので、やや小振りなデイパックを探していたのです。 ノース・フェイスのデイパックはたいていノートPCを運ぶコンパートメントが用意されています。このリーコンは15インチのノートパソコンまで対応。私が愛用している MacBook Pro 15インチ Retinaディスプレイもばっちり入ります。 また今年7月にアップルストアで購入したTHE NORTH FACE 15インチ Laptop スリーブにMacを入れた状態でもこのリーコン
先日、Macの外付HDDのデータを飛ばした経験を次のエントリで述べました。 おかゆ MacBook「外付HDDのデータを飛ばしてしまった!→データレスキュー3で全データを復元 ^^」 このエントリでは、飛ばしたデータをソフトウェアを利用して復旧させた方法について述べたあと、バックアップの重要性をいまさらながら思い知ったということに言及しました。 このエントリを読んでくださった naoya さんからコメントを頂きました。貴重な経験談として、下記に掲載します。コメントは2つあります。一つはソフトウェア「データレスキュー3」を試す前、もう一つはデータ復旧業者を利用した後のものです。 *** はじめまして。 先日iMacに外付しているBuffaloのHDDが急に動かなくなりいろいろな業者にメールで見積を依頼し、その値段の高さに愕然としていた所でした。 いろいろなサイトを検索してたどり着いた次第です
どうも、Jack です。 802.11n対応の新しいAirMac Express が発売されて、すでに続々とユーザのもとに届いているようです。 「AirにはAirを。 ~AirMac Expressで無線スピーカーする~」(天野っちのハードなハードコアトーク 3rd) 「AirMac Express の魅力」(BittenMac Log) 「Apple AirMac Express 802.11n Wi-Fi を導入してみる。」(blogger : kenichio 奥さんちょっとあがってもいいですか) ボクも AirMac Express の利点は十分知っているつもり。今回のアップデートは、802.11b/g から802.11nぐらいであとはそんなにたいした変更はないようだから買い増したいとはいまのところは考えていないんだけどさ、AirMac Expressの魅力についてちょっと書いてみ
どうも、Jack です。 先日の WWDC では、Mac については MacBook Air, MacBook Pro, そして MacBook Pro with Retina display が発表されました。 このなかでもっとも耳目を引くのはMacBook Pro with Retina displayです。しかしながら、堅実に魅力を発揮しているのはMacBook Airだとボクは考えます。本エントリでは、2012年モデルのMacBook Airについて述べます。 今年のMacBook AirはIvy Bridgeを採用。すべてのモデルでメモリは4GBが標準搭載されています。またかねてから要望の高かった USB 3 を採用。内蔵グラフィックスはIntel HD Graphics 4000です。 カスタマイズ関係では、上のモデルでは512GBのフラッシュストレージを選ぶことができます。メ
どうも、Jack です。 気に入っている写真があります。1982年のスティーブ・ジョブズの部屋の写真です。 STEVE JOBS AT HOME IN 1982 ― “This was a very typical time. I was single. All you needed was a cup of tea, a light, and your stereo, you know, and that’s what I had.” ―Steve Jobs この写真には、電気スタンドのそばでお茶を飲んでいるジョブズさんが写っています。とてもおおきなスピーアーにはレコードプレイヤーとアンプががつながれており、それでジョブズさんは音楽を聞いています。 ジョブズさんのミニマリストとしての端的に表す一枚の写真だと思います。こういううちに住みたいものです。^^ いっぽう、これは2004年12月に
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