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2018年7月3日のブックマーク (3件)

  • 日産、カーシェアリングビジネスを強化…2018年度末までに500拠点に拡大 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は4月20日、社役員会議室で日事業中期計画についての記者会見を行った。その中で、国内のカーシェアリングビジネスが予想以上に好評で今後強化していく考えを明らかにした。 日産は1月15日から「e-シェアモビ」というカーシェアリングビジネスを展開している。使用車両は電気自動車の『リーフ』とe-POWERを搭載する『ノート』『セレナ』だけで、ガソリン車は入っていない。もちろんその狙いは日産の電動車両の良さを分かってもらおうというものだ。 「実際にシェリングを始めてみると、予想以上の驚きがあった」と日担当の星野朝子専務執行役員。日産ではレンタカーサービスも行っており、それと差別化するため、レンタカーでは時間、日単位で借りられるのに対し、カーシェアでは15分単位で借りられるようになっている。料金についても、短時間ならカーシェアのほうが割安だが、1日以上借りる場合はレンタカーのほうが割安

    日産、カーシェアリングビジネスを強化…2018年度末までに500拠点に拡大 | レスポンス(Response.jp)
  • 街のインフラとつながる「コネクテッドカー」の未来形とは

    メルセデス・ベンツが掲げる中長期戦略「CASE」。自動車業界を一変させる可能性を秘めたキーワードであるConnectivity、Autonomous、Shared & Services、Electric Mobilityの頭文字を取ったものだ。これらのテクノロジーは、クルマをどのように進化させ、社会をどう創り替えるのか。それぞれの革新性をひも解き、4回にわたってその可能性を探る。

    街のインフラとつながる「コネクテッドカー」の未来形とは
  • 富山市 レジリエント・シティサミット

    持続可能でレジリエントな都市を目指す国内外の都市や国際機関等を招き、実務的な取り組みや戦略、課題等について議論・共有を行うことを目的に、レジリエント・シティサミットを開催しました。 ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。 2014年に富山市が、ロックフェラー財団から「100のレジリエント・シティ」(100RC)に日で初めて選出されたこ とから、このサミットが開催され、3 日間で19カ国25都市から約100人が出席し、延べ約500人の市民が参加しました。「レジリエント」とは、自然災害や、少子高齢化など人口減少といった社会的な課題に直面しても、素早く復興し、さらに成長する能力があることを意味しています。「レジリエントな都市」を目指し、富山市の「コンパクトなまちづくり」をはじめ、基調講演やパネルディスカッションを通して、シンガポールやインドネシア、コロンビアなどの課題やそれに対する

    afnfan
    afnfan 2018/07/03