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考え方に関するafronawaのブックマーク (9)

  • すごい物を見てもへこたれない人

    友人が、物凄く絵が上手いんだけどさ。 でも最初は下手だったんだよね。たいしてうまくない自分より下手だった。 でも急激に成長してる。今はもうホントに上手い。絵で仕事もしてる。 2chのスレでもよくある、「上手い人見て凹んで描けなくなった」とかいうやつ。自分も上手い作家さんとか見たりするとああいう気持ちになったり、年下なのに上手いのとか見るとホントへ込むんだけど、どうやら友人はそういうのが無いっぽい。前その辺語ってて判明した。 「できない」って思わないみたい。なんか。 すごい人見ると、即座に「そうなるにはどうすればいいか」「自分に何を+すればそうなれるか」「そして+する方法は何か」を考えてる。 だからすごい人を見たほうがモチベーションとか上がる。みたい。 目標が目に見えて分かるから寧ろ嬉しいらしい。 年下で上手いとか見ても、考え方が根から違う。自分は「年下でこんなに上手いとかマジ死ぬwwww

    すごい物を見てもへこたれない人
    afronawa
    afronawa 2010/07/14
    スゴイ友人を分析できてるんだから後はやる気だけな気がする。この人は。
  • 新しいことを始めようとするとケチつける人は世界中にいます - My Life After MIT Sloan

    研究でも、起業でも、社内での新しいプロジェクトでも、新規サービスでも、 何か新しいことを始めようとすると、外野から何かとケチがついたりする。 例えば、私が例の修士論文を書き始めた頃は、MITの先生とかは面白いと肩押ししてくれたのだが、 中には「それ、何が新しいの?そんなの10年前から言われてるよ。やる意味あるの?」と言ってくる学生もいた。 ボストンのような学術の街でもこうなんだな、というのは少し驚きだった。 私が書いたのは、コンサルファームにいるとかで、業界全体を色んな角度から良く見ているひとなら、 一度は考えたことがあるかもしれない、良く見られる業界の現象だった。 しかし、現状ではその現象に名前も付いてないし、メカニズムもちゃんと解明されてないので、ちゃんと研究する意味があると私は思ったわけだ。 で、取り組んだ結果、その分野の最先端にいる何人かの先生に、これは面白いから、修論で終わらせず

  • テラワロスVIP(`・ω・´):この前飼い猫が末期の病気になった

    afronawa
    afronawa 2009/12/20
    125の優しさ
  • 大企業で働くということ - GoTheDistance

    梅田望夫氏の大企業で働くことについてのエントリの尻馬に乗ろうと思い続け、気がつけば尻馬が100マイルぐらい遠くなってしまったのですが、やっぱりこのネタについて書きたいことがあるので、エントリを書きます。すっげー長いエントリになってしまったので、気長に読んでください。連休の夜長にでも。 他の大企業はどうだかわからないけれど、少なくともウチの会社に限って言えば、以下のような事が言えます。 部長レベル以上はやっぱりデキる人が多い 何にも考えなくても給料がもらえる仕組みがある 人がいっぱいいる、それだけでも意味がある 基的に隣の部署が何をやってるかわからない 決定が棚上げされる うっとおしい社内業務が多い こんなところかなぁ。 ウチの会社は社員数4桁の会社です。そんな会社にあって部長クラスになれる人は、どこか一味違います。先を見据えて物を考えていたり、政治力がすごかったり、オレ様全開だけど明

    大企業で働くということ - GoTheDistance
  • 父来たる2009 - 日々是魚を蹴る

    父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい

    父来たる2009 - 日々是魚を蹴る
  • ひきこもり勇者を救え! 『リアルRPG』体験レポート - はてなニュース

    京都を守る伝説の勇者。彼が何故かひきこもり状態に陥っているとの話を聞きつけた我々は居ても立ってもいられなくなり、彼を励ますために京都国際マンガミュージアムへと赴いたのであった。 京都国際マンガミュージアムについては、以前もはてなブックマークニュースで紹介したことがある。 芝生に寝転がってマンガを読める、「京都国際マンガミュージアム」に行ってきた この京都市最大のビジネス街にでんと構えるミュージアムの奥に、勇者はひきこもっているという。ちょっと羨ましいぞ、勇者。それはともかく、京都の平和のために、何としても我々は勇者に「脱・ひきこもり作戦」を実行しなければならない。 まずは宿屋へレッツゴー 勇者に会うために、われ先にと受付へ向かう人々。ちなみに、我々以外にも先月27日・28日の2日間で総計約500人以上の人間が勇者を励ましに向かったそうである。 とは言え、いきなり励ましに行ってはダメらしく、

    ひきこもり勇者を救え! 『リアルRPG』体験レポート - はてなニュース
  • らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告

    これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告(PART1) 興味のない商品の広告は邪魔くさく感じるものですが、なかには楽しませてくれるユニークな物もあります。 そんな思わずうなってしまう、刺激的でクリエイティブな14の広告をご紹介します。 その他のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART2)、(PART3) 1. Smart Brabus(自動車広告) 橋に掲げられた、何の変哲もなさそうな車の広告。 でもこの橋、実は開閉式なのです! ぴょーん。 まるでジャンプして飛び移ろうとしているように。 目立つと同時に、車の軽さや機動性まで伝わってくる素晴らしい広告ですね。 2. Spar(レストラン) ムンバイにあるレストランのプロモーションのひとつだそうですが、人工の貝を開けてみると… 「シーフードを探してませんか?」Spar シーフード・フェスティバル と書かれてあります。景観を壊さず

    らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告
    afronawa
    afronawa 2009/06/03
    製作者もクライアントもユーモアセンスある人じゃないと中々出来ない事だと思います…。あとドキッとする広告かどうか分からないけどナイキのゴミ箱バスケットも秀逸。
  • 天才になれる秘密 - teruyastarはかく語りき

    という物をふと思い立った。 天才というのはコピーがうまい。 凡才はひたすら努力する。 たぶんこれが真理だ。 天才というのは自分でゼロから発明しようとはたぶん思わない。 宮茂はスーパーマリオを 「これまでのいろんなゲームのいいとこどり」 と言ったがそれはつまり コピーの組み合わせでオリジナルを作ったわけで、 ゼロから1を生み出した訳じゃない。 これは現在の任天堂のゲーム機もそうだし Googleが、スティーブジョブスが、ビルゲイツでも みんなコピーの組み合わせの天才であり、 (Googleは他者のサービスを買収して組み合わせ、 WindowsMacをコピー、Macはパロアルト研究所の発明をコピー) 手塚治虫や現代の有名漫画家も映画やアニメや文学、 写真、イラストのコピーをマンガに落とし込んだのであり その映画のスピルバーグやジョージルーカスやキューブリックなんかは 黒澤明をうまく組み合わ

    天才になれる秘密 - teruyastarはかく語りき
    afronawa
    afronawa 2009/04/07
    元ネタを見て「もっとこうしたらいいのに」という発想がオリジナルなのかもしれないね。ちなみに課題で「コレを元に新しい物を作りました」って取っ手つけただけのデザイン提出したら流石に怒られたのを思い出したw
  • 世間は優しい

    何度も何度も同じ間違いを繰り返して、申し訳なくて申し訳なくて、「死んでお詫びしたい」と何度も思った。逆に「死んでお詫びしたい」という思いが、自分をさらに責める原因になって、また間違いを繰り返した。で、昨日、すごい優しいボスに初めて怒鳴られた。「そういう精神的な理由なら、端的に言って君には適性がない。この仕事をやめた方がいい。」 その時、初めて分かった。「あぁ、この人には、失敗すると死んでお詫びしても許してもらえないけど、成功せずともせめて失敗しないようにそこそこの成果さえ出せれば許してもらえるのか。」と分かった。失敗すると死んでも許してもらえないことが、そこそこの成果を出すだけで許してもらえるなんて、この世間は、何と優しいのだろう、と思った。 そうか、話は簡単だったのだ。自責の念や反省して落ち込んでいる姿を大げさに見せることは、全く求められていなかったのだ。そんなことをしなくても、単に成功

    世間は優しい
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