はじめてのピアスを開けた日 今日、ついにピアスを開けた。今わたしは金髪でもあるから、いい歳して不良にでもなった気分だ。おらおら。 開けるまで散々調べたり人に聞いたりした結果、ピアッサーを買って自分で開けることにした。うまくいくか不安だったから夫に付き添ってもらった。実行するのは…
在日コリアン青年連合(KEY)はこのほど、民族差別を助長するヘイトスピーチ(憎悪表現)や「慰安婦」問題などについて、各党アンケートの結果を公表しました。国会に議席を有する12党にアンケートを送付、4党から回答を得、自民党、みんなの党からは「回答しない」との返答がありました。日本維新の会や生活の党などは回答しませんでした。 東京や大阪などのコリアンタウンで行われているヘイトスピーチ・デモについて「国による対策が必要か」との問いに、日本共産党は「必要がある」と回答。「首相をはじめ政治家が、ヘイトスピーチを許さない断固とした立場を表明し、社会的批判で包囲する先頭にたつ必要がある」と表明。同時に社会的な背景・要因への対策にも言及し、「歴史認識の誤りや人権感覚の欠如の是正、貧困問題などへの取り組みが必要」「怒りの矛先を日本の悪政にではなく在日外国人に向ける構図を変えなければなりません」としています。
■石原慎太郎・日本維新の会共同代表 福沢諭吉が良いことを言った。「立国は公にあらず私なり」。何とかしなかったら日本が沈んじゃうぞ。シナの属国にしたくない。チベットみたいにしたくない。そのために何をするかを考えることは、実は皆さんにとって一番大事な私事だと。過去の先輩はそういう気持ちでこの国をつくってきた。せっかくつくった国を日本の役人が滅ぼそうとしている。役人に使われた自民党がだめにしようとしている。 福沢はもう一つ言っています。「独立の心なき者、国を思うこと深切ならず」。「オレがやるんだ」という気がない人間がいくら国政を論じても、薄っぺらで本当に切々としたものではないと。先輩たちがこれだけの国を作った。その気概をもう一回、思い返してこの日本を立て直しましょう。(東京・蒲田の街頭演説で) 関連記事「新政治グループ作りに力を貸して」維新・橋下共同代表7/17「どうも今の自民党にもの預ける
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