ソ連崩壊が迫っていた1990年、ギリシャの人気報道番組にひとりの少年が出演した。リーゼント風に逆立てた髪に、赤いセーター。あどけなさが残る顔立ちでまくし立てる16歳に、司会の大物ジャーナリスト、アンナ・パナヨタレアは目を見張った。
東京都渋谷区の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」で13日、「選書が偏っている」などと批判を受けて中断していたブックフェアが再開された。 フェアのタイトルは以前の「自由と民主主義のための必読書50」から、「今、民主主義について考える49冊」に変わった。安保法制に反対する学生団体の「SEALDs(シールズ) 民主主義ってこれだ!」や歴史社会学者、小熊英二さんの「社会を変えるには」、カントやプラトンといった古典が外れた一方、池上彰さんの「そうだったのか! 日本現代史」などが新しくリストに入った。 運営会社「丸善ジュンク堂書店」の広報担当者は「現代の若者の政治への無関心に歯止めをかけたいという思いから、『今』と『民主主義』にこだわり、選挙や政治史などの要素も加味して、書店員が比較的新しい本を選んだ」と話した。49冊は公式ホームページ上で公開されている。
山谷の東京人権プラザに初めて足を踏み入れました。 北朝鮮に拉致された被害者とアイヌの人々、そして外国人やオカマの人権が等しく展示されていることに強い違和感を感じました。 人権という言葉が軽く使われていると思います。 https://t.co/LCOXcBjegw
あなたなら、どの3人を選びますか? ちなみに、私だったら、id:raf00 と id:zaikabou と id:xr0038 を選びます。
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