実を言うとはてなはもうだめです。 突然こんなこと言ってごめんね。 でも本当です。 2、3日後にものすごく 長い増田があります。 それが終わりの合図です。 程なく大きめの本田が来るので 気をつけて。 それがやんだら、少しだけ間をおいて 吉田がきます。
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実家にいるほうが便利なのに。 お金もかからないし、家族と手助けし合える。 お互い駅まで送り迎えしたり、スポーツを楽しんだり。 病気の時でもすぐサポートできる。 手間のかかる家の手入れも家族で分担すればすぐ終わる。 家を出ないと自立していない、自立していないと大人として駄目と時々聞くけど、一体何が駄目なんだ。 親兄弟に注いでいるリソースをもっと社会に注げってことなのか。 自分が家を出ても家のデッドスペースが増えて、家族全員の負担が増えるだけなんだよなあ。
今日母親が階段で首吊り自殺をしようとしていた。階段のところにあるオペレーター式の窓のチェーンに首を括り付けてそのまま階段から滑り落ちて首を吊ろうという魂胆だったらしい。 私は二階にある自室にいて、やたらバタバタと階段の方が騒がしいな、と思ったので様子を見に行ったら、無表情でチェーンを首に巻いた母親がいた。母親の首には赤い跡が付いていて、「もうこうするしか方法がない」と言った。私は驚きよりも悲しみや怒りや呆れといった感情を強く抱いた。 母親が自殺未遂をしたのは、たぶんこれで5回目。たぶんというのは、嫌な記憶が忘却されつつあって覚えている範囲でも曖昧な部分があるからだ。5回という数字を客観的に見ると、多いなと思うし、でもその数字以上に考えさせられることはたくさんある。 今回の自殺企図をする前も、私は母親と明日通院している心療内科にかかりに行くことを約束した。私の記憶が正しかったら、前にこういう
娘は21歳で、薬学部の3年生。もうすぐ4年生。6年課程だから卒業まであと3年くらいある。 成績は優秀で、将来のことも考えて英語とかも勉強して試験受けてる。 勉強や部活(サッカー部のマネージャー)が忙しくてアルバイトをしていないので、お小遣いは毎月4万 前は塾講師のアルバイトをしていたけど勉強と両立が難しくて辞めたみたい。 長期の休みの時は、登録制の日雇い派遣のアルバイトはしている。 年頃の女の子なら、お洒落したり服を買ったり美容院に行ったり、友達と遊んだりしてお金がかかると思う。 娘は高校時代の友達と遊ぶことが多いんだけど、みんな文系の大学生で、バリバリバイトしてるからお金沢山持ってる。 娘だけ貧しい思いをさせるのは可哀想。 大学生になってからは娘にお弁当を作らなくなったので、昼食代も含めて4万渡してる。 娘は自分でおにぎり作って大学に通って、昼食代は浮かせてるみたい。 大学は国公立だし、
「おっさん」って、呼ぶのも自称するのも親しみが出てる気がする。 前後に「キモい」が入ったら100%蔑称になるけど、文脈がプラスなら親しみ100%にもなる。 「BBA」はどんな文脈でも蔑称だし、自分で使えば自虐だ。 「おばさん」って言われたくない女性も多いし、「お嬢さん」はみのもんたレベルにならないと使えない。 なんか良い言葉が無いかな。 追記 「おばちゃん」は「おっちゃん」と同じニュアンスで、「おっさん」より庶民的といか 「おっさん」程広く使えない。かしましい感じがある。 「おばはん」は関西弁じゃないのかな?その為か、関西の(特に大阪の)おばさんを指す感じがする。 もっとこう、「おっさん」みたいなニュートラル且つ、呼ばれても抵抗が無い呼称が欲しい。 更に追記 トラバで言い訳しといた。
さっき失職したようなタイトルだけど数年前の話です。 工業高校を出たけど就職が決まらなかった私は、 知り合いのつてで天ぷら屋へ丁稚奉公することになった。 そのころの私はお金をもらって、天ぷらがたべられるなんて天職だなと甘いことを考えていました。 はじめの1年は、ひたすら皿洗いで皿洗い以外のことはしたことがなかったです。 次の2年目は、さやえんどうのへたを取るなどの下処理と皿洗いを担当しました。 3年目になるとまかないご飯と皿洗いを担当するようになりました。 一人きつい先輩がいて、わたしとは水と油の仲だったのですが、楽しい職場でした。 1年目の秋に、この先輩があたらしく入った女の子にいい格好をするために、 自分の右手に衣をつけて揚げだしたのですが、大やけどを負ったのでした。 そして4年目になり、新人の増太郎がはいってきたので、私が彼の指導係と皿洗い担当になったのでした。 その増太郎はとにかく言
離婚しよう、と言われた。 1年間の単身赴任の後、赴任先に妻子が合流した。 合流後、そろそろ2年になる。 妻は5時台に早起きして朝食と弁当を作り、洗濯のあとパートに出かける。よくやってくれている。 増田40代、妻30代、子ども3人。 一番上の子の高校受験の関係で、夏までに妻の実家近くに戻ることにした。 増田は単身赴任を続ける。 ここまでは双方合意。 離婚の理由を聞くと、 「働きたくないでござる」 詳しい聞き取りの結果はこうだ。 戸籍上離婚する世帯を分離して妻子の世帯を作る子ども手当、児童扶養手当、児童育成手当をもらう増田からの婚費もダブル取り年金、健康保険、住民税が免除または減額医療費が無料(下の子ふたりは元から無料)親戚の持ち家に格安で入居子どもは私学をやめて全員、公立に運動部は服が汚れるからやらせたくないひとり親はPTA役員が回ってこないから、楽ちん親や親戚には言わない学校や同級生親には
引き出しから、過去10年分の年賀ハガキ200枚とウン十年前の古い未使用切手が大量に出てきた。このまま眠らせておくのも勿体無いので懸賞に応募しまくって消費しようと考えた。 古い切手はプレミアがついてると思い一応調べたが、今の世の中は切手を趣味としている人が少ないため、50年前の未使用切手程度では全く価値が無いんだそうだ。売るより郵便で使っちまったほうがよっぽど良いと。 なので、なんの躊躇いもなく使っちまいます。 で、この半年間、目に付いた懸賞に片っ端から応募してみて、個人的に思うことを並べていくよ。 まず、懸賞マニアのブログなどでよく目にする「年賀ハガキでの応募は失礼に当たり、年賀ハガキで応募した時点で無効になる」との意見は完全なデマだ。 あとよく目にするのは「懸賞は郵便ハガキ(いわゆる官製ハガキ、切手を貼る必要のないハガキ)でしか受け付けていない。私製ハガキ(切手を貼る必要のあるハガキ)
バカだと思われたくない病 ギャグは何でもいえるのに おれは何もわかってないと 素直に言えない これがはてなーの限界だね
貧乏なんだけど年末年始は4連休くらいあって 遊びに行こうとは思うんだけど 行きたいところまで電車で行くと400円くらいかかるのね 往復で800円 それだけでほんとお金かかるのが辛くなって行きたくなくなる 貧乏って辛い
http://anond.hatelabo.jp/20161202221629 社会に出て一番の驚きは「たいていの人は考えて喋っていない」ってことだった。「考えている人」が喋るまでは次のプロセスを踏んでいる。 ・その話題が意図するところを捉える ・その意図への適切な答えを探す ・その答えの適切な表現を考える だから答えるまでに考える時間がある。それに対して「考えていない人」っていうのはペチャクチャと喋れる。なぜなら考えていないから。思ったことをそのまま声に出して伝えている。その話題がなぜあがっているのか、その適切な答えは何か、とは考えない。最初にパッと思いついたことをそのまま口にする。 日本の会社の会議がなぜ生産性が低いのか、それはこういう人が何人も会議に出席しているからだ。何も考えちゃいない。思ったことをすぐに口にする。だから、「考えていない人」が会議の場を支配することになり、熟議になら
小さい頃に親にスキー場に連れていってもらえるほどの余裕がある家庭だから。 加えてスノボができると青年期も充実した人生を送っている。 スノボしかできないやつは育ちが悪い。
「夢があるなら、なぜ命をかけないのか」 この言葉には同意しかない。だけれども、「命をかけたいほどの何かがない人」はどうしたら良いのだろうか。「命をかけたいほどの何か」が欲しくてたまらないのに、それを見つけることができない人はどうしたらいいのか。そんなことを悶々と考えながら生きてきた自分が、やっと自分の中の答えにたどり着いたので、そんな同士に向けて書く。 「夢」であったり「やりたいこと」であったり「成し遂げたいこと」の必要性を、僕らは教育の中で植えつけられてきた。教育だけでなく、僕らが目に触れる言葉の多くは、「何かを成し遂げた人の言葉」だったりする。それゆえに、「夢を持てない自分」に対して劣等感を抱くようになってしまう。「やりたいことがない」状態は異常なんじゃないかと感じてしまう。そして、「やりたいとがある彼ら」に対しての異常なまでの憧れが元で、その劣等感に拍車がかかってしまう。そんな自分を
私は性欲がとても強い。 どのくらい強いかというと、小学5年生から20代後半の今に至るまで ほぼ毎日自慰をしているくらいだ。一日だいたい1~7回くらい。 自分が性欲にまみれた人間であることに嫌悪感を感じ、我慢したこともあるが 1週間でギブアップしてその一日は狂ったように自慰をして潰れることになった。 それ以来、我慢するのはやめた。 だから、オナ禁スカイウォーカーしている方々を本当に尊敬している。 私は快楽に勝てない。暇ができると、もえもえあにめろぐのエロ漫画を見て、始めてしまう。 処女を喪失したのは18歳で、そのとき付き合っていた人とだった。 しかし、こちらの性欲の強さにドン引きされフラれた。おとなしそうなのに、そんなんだとは思わなかったと言われた。 そのギャップには興奮してくれなかったようだ。男性は、イメージというのをとても大事にするらしい。 私は自分の部屋には人を入れたくないし、インドア
http://anond.hatelabo.jp/20161115002441 三鷹国際宿舎は女子フロアの数が少ないので新入生の女子の枠は留学生含め30人程度、かつ留学生から優先的に入れるので(当然だが)、実質日本人女子は十名以下の定員だ。これはいくらなんでも少ない。 昔は三鷹に入れなかった場合は白金が受け入れてくれる場合もあるとあったが多くて4,5名、少ない時は1,2名、しかも留学生から優先される(なお現在白金寮はなくなった)。日本人だと地方出身者と親の年収が低い方からになるので、中近距離住まいの一般家庭の女子学生はほとんど寮に入れなかった。かといって駒場付近は家賃が高くしかも民間の女子寮ですら決して安くない。通学時間が片道2~3時間かかったとしても千葉・茨城・埼玉方面からくる女子は通学定期を買って通学したほうが安い。ところが通学だけで一日4~6時間かけてると正直進振りのレースには入れな
(アルコールの入った頭で書く適当な文章だということをご承知ください。でも僕の現実しか書いてないです。) 僕は都内の某私立大学(偏差値.bizだと偏差値は65らしい)を中退せざるを得なくなった。 留年、休学を含めて4年間は在籍してた。 理由は2つ やりたいことがなかった。 人間関係が下手くそ過ぎて耐えられなかった。主な理由はこっち。 勉強は嫌いではない。今でも数学なんかの教科書を解いたりするけど、わからないものがわかるようになるのは楽しいと思う。 なのに中退するはめになったのは正直つらいと思うところもある。 自分としては本命の国公立ではなかった。本命は東工大。数学1問分で落ちた。 でも周りの人間は滑り止めの私大でも受かったのは立派なんだから進学しろと勧めてきた。本当はここで断るべきだったのだ。 結局実家は田舎の裕福ではない家庭なので、奨学金を借りて進学することになった。 まぁ普通に卒業できる
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