2011年5月18日のブックマーク (3件)

  • Computer Practical Exercise

  • 中国人が虎視眈々、日本の技術は盗まれ放題? 論文捏造疑惑で明らかになったずさんな技術管理体制 | JBpress (ジェイビープレス)

    5月1日に米国が国際テロ組織アルカイダのウサマ・ビンラディン容疑者を殺害したことから、報復テロの可能性がささやかれ、国際的緊張はいやがうえにも高まっている。技術漏洩がテロの恐怖につながることから、日も敏感にならざるを得ない。 しかしながら、日から技術を盗み出すのは朝飯前。世界ではそんな認識がまかり通っている。日技術管理の甘さが世界を不安にさせる一因となっている可能性は否定できない。 論文捏造疑惑で暗躍した1人の中国人 そんな中で筆者の頭をよぎるのが、東北大学総長の論文捏造疑惑である。 今年になって、英「nature」誌や「週刊新潮」(2011年3月17日号)でも取り上げられ、広く知られるようになった騒動だ。 東北大学総長の井上明久氏は、新素材「バルク金属ガラス」の世界的権威として、日学士院賞、米国物理学会マックグラディ新材料賞、Acta Materialia Gold Medal

    中国人が虎視眈々、日本の技術は盗まれ放題? 論文捏造疑惑で明らかになったずさんな技術管理体制 | JBpress (ジェイビープレス)
    aggren0x
    aggren0x 2011/05/18
    イライラしながら読み終わったら、id:charliecgoさんがまともなブコメを寄せていたので安心しました。
  • IMFセックス疑惑、米横暴に仏激怒

    さらし者 フランス人のストロスカーン逮捕を大きく報じるフランスのメディア Gonzalo Fuentes-Reuters フランスの次期大統領になるかもしれないと思っていた男が、押し寄せる報道陣の前で裁判所へと連れられていく――性的暴行容疑で連行されるIMF(国際通貨基金)のドミニク・ストロスカーン専務理事の姿を目にしたとき、フランス国民の感情は恥じ入る気持ちから一転、アメリカの司法に対する怒りへと変わった。 「あの様子は想像を絶するほど野蛮で暴力的で残酷だと感じた」と元フランス司法相のエリザベート・ギグーは記者団に語った。彼女のこの発言は、大方のフランス国民の気持ちを代弁している。 ストロスカーンが罪を犯した可能性があることは、フランス人でも承知している。だがフランス革命のギロチン刑や民法典の基礎となったナポレオン法典の歴史を経験してきたフランスは、「推定無罪」の考え方を重視している。

    aggren0x
    aggren0x 2011/05/18
    一年間、安全や品質に関するトヨタのあらゆる評判を落としまくってから、「問題ありませんでしたー」なんてしれっと言ってのけたこととも似てるのかな?