2011年7月25日のブックマーク (4件)

  • 日本のイノベーションに異変 サムライもソフトに JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年7月16日号) ソフトウエアよりもハードウエアを好む日の傾向は薄れつつある。 「サムライは決してソフトウエアなど書かない!」――。日の大手電機メーカーのある幹部は、夕会で酒がどんどん振る舞われる中でこう叫んだ。 そうした考え方は日で広く支持されている。「モノづくり」は男らしい。封建時代の刀の鍛造から現在の機械やマイクロチップに至るまで、男の中の男は目に見えるモノを作るために、休むことなく働いてきた。サービスの提供など、女々しい人間のすることなのだ。 時代遅れになってきたハード偏重主義 だが、サムライの伝統的な髪型と同じように、そのような態度も次第に時代遅れとなってきた。ビジネス用ソフトウエアの開発は今や日の成長産業だ。日の大手電機メーカーは次々と同分野に参入している。外国企業さえもが優秀なプログラマーを探し求めて日にやって来る。 ソフトウエア企業

    aggren0x
    aggren0x 2011/07/25
    フランスに来て、日本はソフトウェアが弱いのだ、とありきたりなことを言ってしまったとき、何いってんだ日本人はRubyをつくったじゃないかと言われたのだった。ほんとに偉大だよね。
  • The case for diabetes screening: ADDITION-Europe

  • https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1102873

  • asahi.com(朝日新聞社):事故車両の運転席、当局が現場の穴に埋める 中国脱線 - 国際

    印刷 高速鉄道が脱線し落下した事故現場。一夜明け、地上では重機で車両(右下)を埋める作業が続いていた=24日午前8時18分、中国浙江省温州、樫山晃生撮影高速鉄道の脱線現場  中国浙江省で23日夜に起きた高速鉄道の追突・脱線事故から一夜明けた24日早朝、中国当局は、追突したとみられる車両の運転席部分を、現場に掘った穴に埋めてしまった。事故から約半日後の24日午前4時半過ぎ、現場に入った記者が一部始終を目撃した。  夜明け前。現場では、落下した1両の車体が、一部は地面に突き刺さり、高架に寄りかかるように立っていた。わきの地面の上では、追突した後続列車とみられる先頭車両が、真っ二つになっていた。切断部分は鉄板や部品がめくれ、後ろ半分は原形をとどめていなかった。  空が明るくなり始めた午前6時ごろ、7台のショベルカーがすぐ横の野菜畑に穴を掘り始めた。深さ4〜5メートル、幅も約20メートルと大きい。

    aggren0x
    aggren0x 2011/07/25
    旧満州出身の、「学がある」中国人の友達は、戦後に中国のつくった鉄道は事故ばかりだったが戦前に日本が作った古い鉄道はいつまでも事故を起こさなかったと言っていた。一つではない原因がありそうな。