2012年10月19日のブックマーク (3件)

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    aggren0x
    aggren0x 2012/10/19
    サンフランシスコの鉄道システムとか、米国研修医のマッチングシステムとかから編み出された統計手法とかを見るに、日本ではそもそもその段階に経済学者がいなさそうだなあとは思ってた(詳しくは知らないけど)
  • 科学報道を殺さないために-研究機関へお願い

    古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 今,この状況で記者の側から発言するべきかどうか,かなり迷った。私も今日,自分の記事に訂正出したばかりだ。だけどやっぱり書いておこうと思う。 古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 大学や研究機関が研究発表・取材を一元管理せよ、との声が散見されます。そう仰る理由もよくわかります。ですが,それをしたら科学報道は死にます。(続) 古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 発表だけを書いてると,記者が無能になるからです。みんな一緒に1時間の発表を聞いて,2時間で記事を書く。記者には必要なスキルです。でもそれでは知識はつかないし,研究者との関係も築けません。記者は鍛えられません。(続)

    科学報道を殺さないために-研究機関へお願い
    aggren0x
    aggren0x 2012/10/19
    研究者側の歩み寄りがないってコメントいくつかあるけど、記者さんはメインの仕事として研究者へのインタビューで書いた記事で金もらってるけど、研究者はただ働きなんですよ。PhD記者さん増えるのがいいなあやはり
  • 朝日新聞デジタル:iPS臨床問題、森口氏の恩師処分へ 東京医科歯科大 - 社会

    iPS細胞(人工多能性幹細胞)の臨床応用を行ったと森口尚史(ひさし)氏(48)が主張し、一部メディアが報道した問題で、東京医科歯科大は18日、調査委員会を開き、森口氏の恩師で、19の共著論文がある佐藤千史・同大教授の関与について「データの検証もせずに論文に名を連ねるのは、研究者にあるまじき行為」として、佐藤教授を処分する方針を決めた。  具体的な処分は、懲戒委員会を開いて決める。  調査委員長の森田育男・教育担当理事によると、佐藤教授は、共著の論文について、専門外のテーマなのに、論理的な矛盾がないか判断しただけで、データの検証はしていなかったという。同委員会は「こうした行為は軽率で、学の名誉を著しく損ねた」と判断した。  今回のiPSの臨床応用を発表する予定だった国際会議の抄録案にも、佐藤教授は名を連ねていた。 関連リンク森口氏、東大の聴取にも主張変えず 「iPS臨床応用」(10/16

    aggren0x
    aggren0x 2012/10/19
    処分決めた他の教授たち、あんたらやってんのかーい、と