冷やしラーメンなんて流行ってるんですね 即席麺でも冷やしモノがでてるなんてラジオできいて お湯で戻すのによくやるよ、なんて思ってら 長男が作ってました。 Photo :Huawei Mate20pro 「冷やしサッポロ一番」、普通のイチバンを氷水で締めます えーっと思いましたが、味見してみると 「アリです。」、濃いめの冷やし中華的でおいしい。
いつもは100袋で3,000円のドリップコーヒーなんだけど 今日はいただきモノのスタバブランド。 スターバックス「オリガミ」は 豆もたっぷり10g あれっいつものより本格的なコーヒーだ... Photo :Huawei Mate20pro いつもの"8g"のコーヒーバックを美味しく飲むコツは とにかくお湯を入れすぎない事、ですね 欲張ると全く味がしなくなるのです。 澤井珈琲 コーヒー 専門店 ドリップバッグ コーヒー セット 8g x 100袋 (人気3種x30袋 / アニバーサリーブレンドx10袋) 出版社/メーカー: 澤井珈琲 メディア: その他 この商品を含むブログを見る ドリップコーヒー コーヒー 100袋入りセット アソート福袋 珈琲 ドリップコーヒー コーヒー 珈琲 加藤珈琲 出版社/メーカー: honu加藤珈琲店 メディア: その他 この商品を含むブログを見る
台湾の食事で"朝ごはん"もなかなかの魅力があるのです お粥、蛋餅...朝食から行列して食べる店があるほど 台湾旅行ではホテルの朝食ビュッフェがついていたので 朝食屋さんで朝ごはんは食べれてないんですね。 定番のひとつ豆乳スープの"豆漿"はレシピを見ると 簡単につくれそうなのでためしてみました。 Photo :Huawei Mate20pro 「鹹豆漿(シェントウジャン)レシピ」 豆乳 180ml〜200ml 桜えび ひとつまみ ザーサイ 小さじ山盛り しょうゆ 小さじ1 酢 小さじ1〜1.5 ごま油、ラー油 少々 ネギ 適量 油條(ヨウテャオ)塩味風揚げパン 焼いた食パンやクルトンで代用。 豆乳を沸騰寸前まで温めて、具材の入った器に注ぐだけ 豆乳の独特な味はありますが 具材から味が出ておいしい、これは食べるスープだ カラダもすっかり温まります。 問題はホンモノをまだ食べたことがないので コ
目次 1. 前置き 2. 撮影地・観測地について 3. 撮影地の空の暗さ 4. 本栖湖からの星空写真 5. 勝手に撮影地ランキング 6. 使用機材 1. 前置き いつもブログを見ていただきありがとうございます。 今回はふたご座流星群3日目に富士山周辺で撮影地を探していたところどうやらこれまで訪れていなかった本栖湖での天体撮影に訪れてきました。 富士山周辺には富士五湖と呼ばれる本栖湖、精進湖、山中湖、西湖、河口湖がありますがこのうち、下記の記事で精進湖と西湖、山中湖での星景写真はすでに撮影済みでしたが何故だか本栖湖での星景写真はまだ撮影していない状況でした…。 富士山周辺だと田貫湖もあるのですがこちらは自然湖ではなく人造湖なので富士五湖に入っていません。ただ、田貫湖での天体撮影もすでに完了しています。 starryheavens.hatenadiary.jp 西湖と山中湖パノラマ台からの撮影
写真を撮りすぎると、アタマが依存して 思い出を記憶しないんじゃないかなんて話もありますが その時の事を思い出す、刺激・トリガーとして 写真は有効だと思うんですけどね。 スマホで撮ってGoogleフォトのバックアップして アシスタントが昔の写真を呼び出してくれて 思い出話が盛り上がる。 Photo : LUMIX GF9 G 25mm F1.7 ASPH マニュアルカメラ一徹で自家現像ばっかしてた まえの自分からは異次元な世界に飛び込んでますが 写真は楽しくなったと思います コレデイイノダ。 来年も良いフォトライフを。
"滷肉"醤油で煮込んだ、という意味だそうです "魯肉飯"(ルーロウハン)再現してみました 肉がそぼろだったり色々パターンがあるんですが 角煮がどんとのっているバージョンです。 好きなだけ食べたいから... 現地ではこぶりな茶碗ででてくることが多いんですが どかんと大丼ぶりに好きなだけ角煮を盛り付けます ビール片手にガツガツ食べるぜ。 Photo :Huawei P20 魯肉というより実はラフテー この角煮レシピ、沖縄の公設市場でおばぁから教わった作り方です 台湾と違うのは"八角"をつかわないで 黒糖と泡盛で煮込んでいるので独特のコクがあります。 ひさびさにつくったのですが レシピをちゃんと"日記"に記録しておいたのが役に立ちました 知識の共有ですね。 レシピはこちらに
混むの必死ですが行きますか? "紅葉"みてみたいんですが 混雑、行列、渋滞という言葉が滅法嫌いです でも、見に行きたいという欲望を満たすために 今週の金曜日"祝日""紅葉""快晴"と 混雑するネタが全て揃ってる日に箱根へ紅葉見物に行ってみました。 HISのサイトに320円割引券がありますよ 箱根にロープウェイは2つある ロープウェイから紅葉の展望を見る作戦ですが 箱根には2つロープウェイがあります。 まず思いつくのは大涌谷や桃源台へ行く"箱根ロープウェイ" もうひとつ"箱根駒ヶ岳ロープウェイ"というのがあるんですね ややマイナーですが箱根の駒ヶ岳って登ったこともないので 今回の目的地はココに決定。 出発、渋滞回避するには.. とにかく"早起きする"という秘策を思いきました 神奈川県央の我が家を朝6時半に出て 東名、小田原厚木道路、箱根新道経由で渋滞に巻き込まれずに1時間半の道のり 小田原周
今回の台湾旅行では HuaweiP20でどんな絵が撮れるかというのも楽しみでした。 フォーマットやレンズも写真のデキを決める要素ですが "身軽"というのも大切なヨウソの一つだと思うのです。 夜景モード 4秒露光 夜景モードで明暗飛ばさず 寺院に覆いかぶさるような高層アパート 景観も都市計画もなんもなさそうな乱暴な景色も 街のチカラが漲っているようで嫌いじゃないです。 P20シリーズの一番のウリ"夜景モード"手持ちで4秒露光しています 背景のアパートと相当な明暗差があるのですが 軒にかかる提灯も階調も飛ばず。 ワイドアパーチャモード "ボケない"スマホ写真をワイドアパーチャモードでボカす これもデュアルレンズモデル独自の"ワイドアパーチャモード" 絞り値F0.95がエミュレートできる事と 撮影後にピントの合う範囲を設定ができます。 前景の線香が細いのでかなり難しい絵 後から参拝者にピントを合
涼しい季節になるとお昼ご飯は弁当を持っていきます 「弁当」といってもジップロックコンテナにご飯をつめつめ 前日のおかずを乗せて梅干しを添える感じです。 おかずがないときは、とりあえずご飯だけ詰めて コンビニで揚げ物惣菜を買います これだけでもかなりの節約なので。 ある日ふと、気づいた あ、ハードコア弁当。 Photo :Huawei P20 「ハードコア弁当」の定義は.. ごはんに、でき合いの惣菜を一品のせただけ わるくないですよ、ごちそうさま。 ハードコア弁当 作者: ホイップ坊や 出版社/メーカー: 主婦と生活社 発売日: 2018/02/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る
Huawei P20の撮影メニュー "ライトペインティング"の階層にひっそりと隠れている "スタートラック" 星空の光の軌跡を撮影できます、とあるけど ググっでみたところでマトモな作例すらない。 極小センサーで星空撮影って、と半信半疑で試してみる 大体スマホ用の三脚など持ってないので 適当な方向に立てかけて数分放置。 Photo :Huawei P20 ISO800 15分露光 露光中モニタは点灯したまま 撮影状態がリアルタイムで確認できます スマホで15分露光なんでどれだけ本体熱くなるのか と思いきや全然熱くならないし電池も消耗していない不思議。 ISO800 10秒露光 ISOは800固定っぽい ただのタイム撮影ではなく内部処理を相当やってるんだろうけど Exifデータにはちゃんとリアルな露光時間が記録されます 小さいセンサーで15分露光とかノイズだか星だか わからなくなりそうなんだけ
次は台湾のどこの街か、というと ココは横浜中華街。 Photo :Huawei P20 台湾熱真っ盛りというと悪い病気のようですが そういえば中華街までは30分程の距離なのでちょいと あの雰囲気と味を求めて長男と行ってみるコトに。 地元からも自転車で行けるような距離なんですが 地方から知り合いが出てきた時に食事する、とかくらいしか 中華街って近すぎて行かないんですよね。 いままで意識したこともなかったのですが まず"中華民国"と"中華人民共和国"を仕分けます 台湾料理店はタイワンの旗をこれでもか と掲げてるトコロが多いですね。 さて、デザート タピオカミルクティーの美味しい店、ありました。 鼎雲茶倉(テイウンチャクラ)お茶屋さん、なのかな 価格も400円程度と台湾並 ミルクティーの"ティー"の部分、お茶の香りがとても良いです 本場のように氷の量まで選べれば最高なんだけど。 現地にいってから
"牛肉麺"台湾では超がつくほどポピュラーな料理らしく 日本のラーメン屋の如くどこにでもあるような存在のようで。 同行者は味が薄い!といってましたが シンプルさがよくて自分は好きになりました 高菜?と豆板醤が置いてあるので 好みに調整して食べました。 最初注文の仕方がよくわからなくて 身振り手振りバタバタしてたのですが 席にオーダーシートがあってこれに 正の字で数量を書き込んで注文するようです。 Photo :Huawei P20 日本には"台湾中華料理店"は星の数ほどありますが "牛肉麺"があるか、というとないですね 麺類というとラーメンになっちゃう。 ご当地麺類というと沖縄そばなんかも 関東で食べるといまいちピンとこないように ようは現地で食べなさい、ってことですね。
まだ続く台湾話、というかどっぷりハマりましたタイワン アジア的雑踏と先進国の秩序が程よく混ざってますね "雑"と"鋭"が混ざっているのは今が過渡期なだけで いつか整理されて味気ない街になってしまうのかもしれないけど。 一番いいなぁと思ったのは 至る所に生きたカミサマがいること。 Photo :Huawei P20 あちこちにある寺院は夜遅くまで煌々として香が焚かれ 年齢問わず参拝者が訪れ 境内に座り込み教本を読む若者がいたり 熱心におみくじに興じている人がいたり カミサマがあたりまえにニンゲンの生活に関わっているのです。 作法に従い右の"龍門"から入り自分もお参りします ここに付けるか!というくらいの デジタルサイネージとの融合がまたたまりません。
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