2010年7月24日のブックマーク (4件)

  • Stardust@home – A Citizen Science Project

    Future of....... Regardless of startling new developments in AI, human experts will always be needed ... Read more » From the desk of… In this feature, you’ll learn more about what the science team wants you to look for as a volunteer Duster. Read more » From the dust bowl… In this feature, our volunteers talk about their favorite project experiences, memories, strategies, and how they found some

    aglassofwater
    aglassofwater 2010/07/24
    顕微鏡の焦点合わせがネットでできるとは…こりゃ面白い・・・つうか膨大なデータを取ってるんだな
  • The Chemical Daily - News

    aglassofwater
    aglassofwater 2010/07/24
    地味に大きいニュースだなこれ
  • 自分を折り畳むマシンが完成(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ジャンプと壁登りができる魚(動画) F1の名デザイナーによる超小型車『T.25』 次の記事 自分を折り畳むマシンが完成(動画) 2010年6月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Noah Shachtman 米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)は2007年、命令に従って自身を再構成できる「プログラム可能な素材」を作る取り組みを開始した。 このプロジェクトでは、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者たちが成果をあげてきた(日語版記事)。そして今回、「自分を折り畳むマシン」が実際に作製された。 リジッドなタイルを柔軟なエラストマーでつなぎ合わせた、形状が変化するシートが、必要に応じて自分を折り畳み、小さな飛行機や船になることを可能にしたのだ。 厚さ0.5ミリメートルにも満たないこのシート

    aglassofwater
    aglassofwater 2010/07/24
    折り紙か・・
  • 産総研:世界で初めてヒトiPS細胞の自動培養に成功

    川崎重工業株式会社(以下、川崎重工)と独立行政法人 国立成育医療研究センター(以下、成育医療)、独立行政法人 産業技術総合研究所(以下、産総研)は、分化しやすく、熟練者でなければ培養が難しいヒトiPS細胞(以下、iPS細胞)の自動培養に、世界で初めて成功しました。 iPS細胞は、人間の皮膚などの体細胞へ数種類の遺伝子を導入することにより作られた神経や心筋、肝臓、すい臓など様々な細胞や組織になる能力を持つ万能細胞で、病気の原因の解明や新しい薬の開発、細胞移植治療などの再生医療への活用が期待されています。他の細胞に分化しやすいiPS細胞は、現在、熟練した研究者が顕微鏡を用いて細胞の状態を観察し、細心の注意を払って細胞を分化させないよう、状態のよい細胞のみを選んで培養を行っていますが、実際に薬の開発や医療に使用する実用化に向けては、安定して大量に培養できる技術の確立が急務となっています。 川崎重

    aglassofwater
    aglassofwater 2010/07/24
    PCRみたいにばんばん増やせるといろいろといいですね