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海外とメディアに関するagleldvrのブックマーク (3)

  • 御嶽山噴火でも使われた「心肺停止」 なぜ「死亡」といってはいけないのか

    長野、岐阜県境にある御嶽山の噴火で、山頂付近に残された人たちの救助活動が難航している。 警察は「心肺停止の状態」で発見したと発表している。被災者の身が案じられるが、果たしてどのような状態なのだろうか。海外メディアでは日独自の表現だと説明している。 海外メディアでは「死亡」「遺体」と断定的なところも 御嶽山が噴火したのは2014年9月27日11時52分。週末だったこともあり、山頂付近は約250人の人でにぎわっていたと推測されている。 捜索の進展とともに、被害状況が明らかになり、29日14時30分現在で32人が心肺停止の状態で発見された。その後に救出、搬送が進み、28日夜に同様の状態で運ばれた4人の男性と合わせて、10人の死亡が確認された。あくまで心肺停止の状態と死亡した人は別に数えられている。 御嶽山の噴火は海外メディアでも大きく取り上げられているが、「心肺停止の状態」の報じ方は大きく違う

    御嶽山噴火でも使われた「心肺停止」 なぜ「死亡」といってはいけないのか
  • 「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増

    1910年の絵画「Ecce Homo(この人を見よ)」のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、「修復」後。スペイン・ボルハ(Borja)の教育センターが公開(2012年8月22日提供)。(c)AFP/CENTRO DE ESTUDIOS BORJANOS 【8月26日 AFP】「世界最悪の修復」でサルさながらに変貌してしまった102年前のキリストの肖像画を見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)を訪れる人々が数百人規模に急増している。 この肖像画はスペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」で、ボルハ市内の教会の柱に直接描かれている。傷みが目立ち始めたため、年齢が80代とされるセシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さんが善意で修復を試みたところ、オリジナルと似ても似つ

    「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増
  • 同居人を殺害し心臓と脳食べる、米大学生を逮捕

    IZODインディカー・シリーズ(IZOD IndyCar Series)ボルチモアGP開催中のボルチモア市街地(2011年9月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Robert Laberge 【6月1日 AFP】米メリーランド(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)で、大学生が同居していた友人を殺害し遺体の一部をべる事件があったと、米メディアが5月31日報じた。 地元紙ボルティモア・サン(Baltimore Sun)によると、この大学生はモーガン州立大学(Morgan State University)に通うアレキサンダー・キニュア(Alexander Kinyua)容疑者(21)。容疑者の兄が被害者の頭部と手を発見したことから警察が家宅捜査を行い、29日に同容疑者を逮捕していた。 報道によるとキニュア容疑者は31日、警察の取り調べに、ルームメー

    同居人を殺害し心臓と脳食べる、米大学生を逮捕
    agleldvr
    agleldvr 2012/06/01
    今、アメリカでカニバリズムが熱い
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