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転職とネタに関するagleldvrのブックマーク (3)

  • 4月に転職するんだが、職場で俺の評価が散々だったことを知った

    新卒で入ったITベンチャー。 3年間いたわけだがハードワークだし残業代出ないし転職することにした。 終電が過ぎるまで仕事をしているのがザラだったし、身体が持たないだろうと(自分は途中で徒歩から行けるところに部屋を借りた)。 忙しすぎたので倫理観も破綻していた。職場の女子やインターンの女子大生は性的な目でしか見ていなかったし、何人にも手を出した。 特に終電を逃した女の子に「ごはんべに行こうよ」→「うちに泊まる?」のルーティーンで何人も手を出した。 ところがそれはみんなにバレていたみたいだ。「最後に飲もうよ」って言ってサシ飲みに誘った人事の子が教えてくれた。 女子のあいだでは「●●さんってすぐ手を出してくるよね」って話題になっていたみたいだ。 こういうLINEを送っていたとか、こういう口説き文句を言ってきた、という具体的なことまで話されていたらしい。 背筋がゾッとした。そして、転職してよかっ

    4月に転職するんだが、職場で俺の評価が散々だったことを知った
    agleldvr
    agleldvr 2017/04/07
    こういうの速攻広まるからね。気をつけようね。>“こういうLINEを送っていたとか、こういう口説き文句を言ってきた、という具体的なことまで話されていたらしい。”
  • あの日、ブラックだねって君が言ったので

    20代のころ、ずっとブラック企業で働いてた。 2〜3年おきに転職をして、合計3社で働いたが全てブラックだった。 どれくらいブラックだったかというと、 月に400時間ほど労働して手取りが17万円ほどだったり、 45連続休み無しの時期があったり。 ボーナスは、10年弱で得た総合計が12万円くらいで、 残業代はゼロだった(含み残業になっていた)。 自分が転職をした理由は上記で述べたような労働時間や低賃金のブラックさでなく、 役員が社内で不倫していたことなど、上司が尊敬できなくなったから、というものだった。 自分がこれまでの待遇や賃金をブラックだと思わなかったのは、 Web業界の下請けなんてこんなものだろうな、と思ってたし、 他の会社の事をあまり聞いたことがなかったからだろう。 会社員を完全に辞めたしばらく後に、一般企業に比べたら信じられないような ブラック環境だった事を認識した。 3社めを辞めて

    あの日、ブラックだねって君が言ったので
    agleldvr
    agleldvr 2014/04/16
    webはブラックでもしょうがないみたいな風潮
  • 年収1,000万円のレベル感 [前編]

    東京限定で年収の分布を見ると、1,000万円以上の給与所得を得ている層の出現率は20代で1%、30代で3%、40代で17%だそうだ。80sの感覚としてはクラスに2-3人いる感じだ。 sourceは転職サイトのDodaで、サンプル数はホワイトカラー約10万人とのこと。同世代に絞ってみると、総人口は80年代なら大体150万人で、学力が平均以上の人がホワイトカラーとして労働しているとすると75万人。国税局の調査によると納税者のうち約30%が東京都に納税しているということなので、東京勤務の同世代は23万人。その1-3%とすると約5,000人の1,000万円を超える給与所得者がいることになる。 こうやって具体的な数に落として行くとかなり少ない印象だ。 一流大学を旧帝大一工+早慶上と定義すると年間の卒業生の数は大体4万。ゴロゴロいるように感じてしまうが、給与レベルの高いと言われる東京で拡大推計してもい

    年収1,000万円のレベル感 [前編]
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