1:そーきそばΦ ★:2013/01/16(水) 18:42:28.06 ID:???0 三重県亀山市関町坂下の特別養護老人ホーム「華旺寿(かおす)」を運営する社会福祉法人柊(ひいらぎ)会は16日、10日と15日にノロウイルスによる集団感染で、ホームに入居していた高齢女性2人が死亡したことを明らかにした。 柊会によると、ホームには53人が入居。2日に50代の男性職員1人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、ノロウイルスの陽性反応が出た。ほかの高齢者や職員からも陽性反応が相次ぎ、10日には88歳の女性が嘔吐による窒息のため死亡。15日には97歳の女性が誤嚥(ごえん)性肺炎で死亡したという。 現在、60代から104歳の入居者51人のうち陽性が10人、感染の疑いが13人にのぼるという。 三重県は、鈴鹿保健所を通じて、施設内に感染症対策委員会を設置して拡大防止を徹底することや、保健所や施設の嘱託