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2013年10月12日のブックマーク (5件)

  • 良い文章を書くためのちょっと変わった5つの方法(あるいは、書くための読書術) | ライフハッカー[日本版]

    プロ、アマを問わず、大勢の人が「書くスキル」を伸ばしたいと思っています。見落とされがちですが、書くスキルを上達させる鍵は「読むスキル」です。 ソーシャル共有サービス「Buffer」のBelle Beth Cooperさんが、ちょっと変わった読むスキルの上達法を教えてくれました。もちろん、書くスキルにもつながることです。 書くスキルは誰にとっても必要 プロの作家でなくとも、書くスキルはあらゆることで役に立ちます。例えば、 感情をうまく処理する ポジティブな気持ちを保つ 考えをクリアに表現する 自分を売り込む といったように。書くスキル上達のアドバイスとして、プロの作家たちがよく挙げるのは次のふたつ。「たくさん書くこと」と「たくさん読むこと」。たくさん書くことの意義は明らかですね。「習うより慣れよ」です。とはいえ、ひたすら書くだけではダメ。たくさん読むことで、自分とは違うスタイルや考え方、文体

  • Zガンダムに出てくる「リック・ディアス」を全長約5cmで作れる型紙がDL可能に

    ガンダムシリーズやダンボーなどを題材に、ペーパークラフトを製作し型紙を公開しているWxy Pipiさんの新作で、機動戦士Ζガンダムに登場するモビルスーツ「リック・ディアス」を全長約5cmにデフォルメしたものが作られました。型紙がダウンロードできる他、組み立て方の簡単なムービーも公開されています。 5cm Gundam V4 - 图纸发布 - WXY | PAPER - 纸模型制作日志 http://wxypaper.blogspot.jp/2013/09/5cm-gundam-v4_23.html Wxy Pipiさんが以前製作した5cm Gundam V2は以下の記事から見ることが可能。 ガンダムを5センチほどにデフォルメした自作可能なペーパークラフト「5cm Gundam V2」 - GIGAZINE http://gigazine.net/news/20130402-5cm-gund

    Zガンダムに出てくる「リック・ディアス」を全長約5cmで作れる型紙がDL可能に
  • 福島第一原発作業員の「潜入マンガ」が訴えること(フライデー) @gendai_biz

    「休憩中に新聞や週刊誌を読むと、『福島第一原発に潜入!』とか『作業員が語る福島の真実』といった記事がよく載っていました。一面の真実はあるにしろ、そうした記事は誇張され、偏った内容のものがほとんどだと感じました。『休憩所で冷たい水が飲めるのは東電社員だけ』とか、夏に一人の作業員が心肺停止で亡くなった時に、『救急態勢の不備が原因』と書かれたり……。1F(福島第一原発)の作業現場に関する誤った情報を目にするたびに、私の中で『作業現場のありのままを伝えたい』という気持ちが強くなったんです」 漫画誌『モーニング』44号(10月3日発売)に掲載されたある漫画が話題を呼んでいる。タイトルは『いちえふ』。作者の竜田一人氏は、昨年6月から12月までの半年間、福島第一原発で働いていた。そう、作は原発作業員が描いた史上初の「原発潜入漫画」なのだ。

    福島第一原発作業員の「潜入マンガ」が訴えること(フライデー) @gendai_biz
  • 昼休みは自分の意志で自由に過ごすことが疲労回復、生産性の向上に繋がると判明 - IRORIO(イロリオ)

    なんとなく惰性で同僚と一緒にお昼をべている、社へ行っている、べ終わったら、成り行きでそのまま雑談をして過ごしている、でも当は昼休みぐらい好きに過ごしたい、独りのほうがいいと思っている人も多いのでは? もし自分がそうしたいと思うなら、やっぱりそうしたほうがいい。 カナダのトロント大学ロットマン校、John Trougakos准教授らの調査により、昼休みをいかに「自由に」「自主的な選択」で過ごすかで、1日の疲労度が変わることが分かった。 北米の大学に勤務する事務系職員を対象に、10日間、昼休みをどのように過ごしたかを尋ね、毎日、終業時にその人の疲労具合がどの程度か、同僚に評価してもらうという調査を行った結果、昼休みに好きなことをして過ごしていた人の疲労度が最も低く、昼休みも仕事をしていた人の疲労度が最も高くなる傾向にあることが分かった。ただし、昼休みに仕事をしていても、「仕方なく」「や

    昼休みは自分の意志で自由に過ごすことが疲労回復、生産性の向上に繋がると判明 - IRORIO(イロリオ)
    agleldvr
    agleldvr 2013/10/12
    上司と昼飯喰っても昼休みなのに心が一切休まらない
  • エンジニアが起業に向いてない、たった1つの理由 | F's Garage

    昨日、Spinoutという主に大企業に勤める方に起業を勧めるイベントでしゃべってきました。主催はANRI、Skyland Venturesという若手VCの人たち。 題材は、「100万人に使われるサービスの作り方 第一歩」というタイトルです。現在、僕が思っている「これからのネットはこうなったらいいなぁ」という考え方の元、ShopCard.meというアプリのコンセプトで考えた裏話的なことをベースに、起業アイディアに繋がるようなお話をし、じゃぁ実際にどうやっていく?!というのをお話させていただきました。 割と雑多な話になってしまってはいるのですが、資料を置いておきます。ただ、その場で話を聞かないと、過剰に伝わるというか、真意が伝わらない可能性があって、そこだけちょっと心配ではあります。またどこかでお話する機会がありましたら、その時にまたお話しますね。 今回、タイトルに書いた「エンジニア起業に向

    エンジニアが起業に向いてない、たった1つの理由 | F's Garage