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ブックマーク / garakuta.oops.jp (2)

  • 【夫がクリンゴン星人なので】わけがわからないイギリスの離婚理由

    ■いろいろあるんでしょうけど ニューヨーク・タイムズでは、イギリス人の離婚理由がヘンテコだとネタにされています。タイトルにも出ましたが「夫がクリンゴン星人の服を着て、クリンゴン語をしゃべるので」もそうした離婚理由のひとつです。 これにはお国柄による理由もあります。アメリカには「ノー・フォルト・ディボース(無責離婚法)」というものがあり、夫婦のどちらかに明らかな問題(不倫やDVなど)がなくても離婚することができるのです。一方、我が国やイギリスは「婚姻を継続しがたい重大な事由(行列のできるあれでよく聞く言葉です)」がない限り一方的に離婚ができません。そのため最近のイギリスでは離婚を主張するためにとにかく無理やりな理由を挙げてくる例が増えているようです。 ■ツナ・キャセロールばっかり? こうした「へんてこな離婚の理由」には他にもこんな例が報告されています。 「が悪意を持って自分の嫌いなツナ・キ

    【夫がクリンゴン星人なので】わけがわからないイギリスの離婚理由
    agleldvr
    agleldvr 2012/04/12
    クリンゴン人は野蛮で暴力的な側面があるから、結婚なら理性的なバルカン人の方が良いってことになるだろうか。
  • 髪がないならタトゥーで彫ればいいじゃない!頭髪入れ墨が話題です

    ■髪がないなら描いてしまおう まあ眉毛をタトゥーで描いちゃう女子もいるわけですし、良いんじゃないでしょうか。というわけでイギリスからのニュース。タイトルの通りなのですが、禿げた頭皮にタトゥーで毛髪を入れてしまうサービスが注目を集めています。 これはセレブレティのヘアメイクを多く手掛けるエイディー・フェラン氏がマンチェスターにオープンさせたサービスです。前述の通りまるで短い頭皮が生えているかのように点のような入れ墨を髪型に合わせて入れていくわけですが、そこはもちろんプロ。ただ黒くすれば良いというものではなく、頭皮に入れるインクは頭の形や密度に併せて細かく顔料を変え、自然な仕上がりになるように調整してくれるのです。 デビッド・ベッカムやサラ・ハーディングなど、名だたる有名人のスタイリストを務めてきたエイディー氏は、自身も若くして頭髪が薄くなったそうで、 「私の髪が薄くなり始めたのは24の時でし

    髪がないならタトゥーで彫ればいいじゃない!頭髪入れ墨が話題です
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