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ブックマーク / hokke-ookami.hatenablog.com (2)

  • 無料配信映像で見る、ロボットアニメの第1話傑作選 - 法華狼の日記

    主人公とロボットと出会って戦うまでの時間 今期はオリジナルのロボットアニメが複数あり、それぞれ話題を集めている。アニメ技術の向上を反映し、3DCGで描画されるロボットも違和感が少なく、映像は悪くない。 しかし第2話まで見た感想として、どれも話運びがうまくない。ロボットを活躍させる段取りが悪くて展開が遅かったり、古い作品をなぞって新鮮味がないのに整合性も欠けていたり。 『アルドノア・ゼロ』EPISODE.01 火星のプリンセス-Princess of VERS- - 法華狼の日記 『白銀の意思 アルジェヴォルン』01 遭遇 - 法華狼の日記 現在は過去と比べることで見えてくる。前例をふまえてこそ発展がある。そこで新旧のロボットアニメから、自然な展開でロボットを活躍させたり、情報密度が高かったりした第1話を、いくつかのパターンに大別して紹介したい。 主にとりあげるのは『機動戦士ガンダム』『装甲

    無料配信映像で見る、ロボットアニメの第1話傑作選 - 法華狼の日記
  • 『革命機ヴァルヴレイヴ』がネタアニメあつかいされているのは富野由悠季作品っぽいから - 法華狼の日記

    ……ではないだろうか、と。 『革命機ヴァルヴレイヴ』の松尾衡監督は映画『機動戦士Ζガンダム A New Translation』で富野監督のもとでスタジオ演出をつとめ、大河内一楼シリーズ構成も富野監督『∀ガンダム』から脚仕事をはじめた。アニメ雑誌の『革命機ヴァルヴレイヴ』インタビューでも、松尾監督は富野監督を意識していたと答えていたそうだ。 しかし富野監督は長らく新作を作っておらず、まとまった作品としては2006年のOVA『リーンの翼』くらいしかない。同年に同じインターネット配信でOVA『FLAG』を発表して以降も、精力的に新作アニメを作り続けている高橋良輔監督と対照的だ。 そうして癖のある富野アニメの文法を知らない視聴者が増えているため、富野っぽさを前面に出している作品をどう楽しんでいいかわからず、戸惑いながらネタあつかいするしかないのでは、という気がするのだ。 わかりやすいところで

    『革命機ヴァルヴレイヴ』がネタアニメあつかいされているのは富野由悠季作品っぽいから - 法華狼の日記
    agleldvr
    agleldvr 2013/05/07
    富野以外にもいろんな要素が入り過ぎて大変なことになってる感
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