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ブックマーク / science.srad.jp (2)

  • 奈良時代後期に宇宙から強放射線 | スラド サイエンス

    鹿児島県・屋久島で伐採された樹齢 1900 年の屋久杉の年輪を分析した結果、奈良時代後期の 775 年に宇宙で何らかの変動があったことが分かったと名古屋大太陽地球環境研究所の増田公明准教授らのグループが発表した (WSJ 日語版の記事、doi:10.1038/nature11123 より) 。 超新星爆発か、太陽表面で巨大な爆発が起きた可能性があるという。

    agleldvr
    agleldvr 2012/06/05
    ゲッター線かな?
  • 東海大が波動エンジンを開発 | スラド サイエンス

    熱音響機関の(ほどほどに易しく、ほどほどに難しい)説明 http://www6.ocn.ne.jp/~seisan/632/632-51.pdf [ocn.ne.jp] http://www.nagare.or.jp/download/noauth.html?d=24-4-t04.pdf&dir=41 [nagare.or.jp] 熱力を囓ってた人なら説明を追えると思います。 #タコニス振動とか懐かしいなあ。 概要だけいえば、熱を吸収して膨張したガスがちょっとずれたところで熱を放出しつつ冷却&収縮、その体積変化がガス全体に伝わり、ある臨界を超えると自励発振するようになる、というものです。これにより、熱源の熱から音波という仕事が引き出されます。 音波に伴う気体の膨張・圧縮は同時に熱の吸収・放出を伴うため,全体としては熱源で吸熱、放熱部で放熱というサイクルを持つ熱機関となります。温度差のあると

    agleldvr
    agleldvr 2012/05/31
    もう書いてあった>どうしても波動エンジンというと某宇宙戦艦の方をイメージしてしまう。
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